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神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

偶像に身をかがめてはならない~聖書

2020年02月04日 | 日記


「偶像に身をかがめてはならない」


「あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。
それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、
わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからである」。
聖書(出エジプト記 20:4~20:6)

 

 

「あなたは自分のために、上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水の中にあるものに似せたいかなる彫刻像や形も作ってはならない。
それに身をかがめてはならず、さそわれてそれに仕えてもならない。あなたの神であるわたし(ヤハウェ、エホバ)は全き専心を要求する神であり、
わたしを憎む者については父のとがに対する処罰を子にもたらして三代、四代に及ぼし、
わたしを愛してわたしのおきてを守る者については愛ある親切を千代にまで施すからであるである」。
(出エジプト記 20:4~20:6)

 

 

「あなたは彼らの神々にひれ伏し仕えてはならない。そのならわしを行ってはならない。あなたは彼らを滅ぼし、その石柱を打ち砕かねばならない」。
(出エジプト記 23:24)

 


「彼らの“神々に身をかがめたり”、さそわれてそれに仕えたりしてはならない。また、彼らが作るものと似たものを作ってはならない。むしろ、必ずそれを打ち倒し、必ずその聖柱を打ち崩すように」。
(出エジプト記 23:24)

 

 

 


「あなた方は自分のために無価値な神々を作ってはならない。自分のために彫刻像や聖柱を立ててはならない。
見せる物としての石をあなた方の土地に置いて、それに向かって“身をかがめてもならない”。わたしはあなた方の神(ヤハウェ、エホバ)なのである」
(レビ記 26:1)

「あなたがたは自分のために、偶像を造ってはならない。また刻んだ像も石の柱も立ててはならない。
またあなたがたの地に石像を立てて、それを“拝んではならない”。わたしはあなたがたの神、主だからである」
(レビ記 26:1)

 

 


それであなたがたは道を誤って、自分のために、どんな形の刻んだ像をも造ってはならない。男または女の像を造ってはならない。
すなわち地の上におるもろもろの獣の像、空を飛ぶもろもろの鳥の像、地に這うもろもろの物の像、地の下の水の中におるもろもろの魚の像を造ってはならない。
あなたはまた目を上げて天を望み、日、月、星、すなわちすべて天の万象を見、誘惑されてそれを拝み、それに仕えてはならない。
(申命記4:16~4:19)

 


滅びとなるようなことをせず、自分たちのために彫刻像を作ったりすることのないようにしなければならない。
すなわち、どんな象徴の形も、男や女の表象も、地にいるどんな獣の表象も、天を飛ぶどんな翼を持つ鳥の表象も、
地面を動くどんなものの表象も,地の下の水の中にいるどんな魚の表象も。
また、目を天に上げて太陽と月と星を、天の全軍を見、たぶらかされてそれらに身をかがめたり、それらに仕えたりすることのないように。
(申命記4:16~4:19)

 

 

「あなたは、天や地や水の中にあるものに似たどんな彫刻像や形も作ってはならない。それにひれ伏してはならず、誘われてそれを崇拝してもならない。
あなたの神である私(エホバ、ヤハウェ)は全くの専心を要求する神である。私を憎む人については、父の過ちに対する処罰を子や孫やひ孫に及ぼす。
私を愛して私のおきてを守る人については、子孫千代にまで揺るぎない愛を示す」。
(申命記5:8~10)


「あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える」。
(申命記5:8~10)

 

 

 

                       


いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置愛知県職員受け入れ先見つからず

2020年02月04日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200203k0000m040315000c

一部引用

20〜50代の男女3人のセンター職員が簡易宿泊所などの受け入れ先を探したが見つからず、地元消防などに病院への搬送を依頼したものの救急搬送の必要がないなどとして拒否されたという。

 対応に困った職員はこの日深夜、管轄外の名古屋市中村区の公園へ男性を連れて行き、公衆電話から偽名で119番をして、男性を公園に放置した。
男性は駆けつけた市消防局の救急隊に保護されたという。名古屋地方気象台によると、当時の気温は6・4度で雨が降っていた。

 センターで保護したはずの男性が中村区にいたことを不審に思った県警がセンター側に指摘し、上司が担当者に真実を話すよう説得した結果、
公園に放置して立ち去った事態が明らかになった。脳梗塞の発症時期は不明だが、家族の話では数日前には元気な状態だったという。


女、婦人(Woman)有能な妻 - 倹約し、勤勉で人に与える、賢い女~聖書

2020年02月04日 | 日記

女、婦人(おんな,ふじん)(Woman)

女を表わすヘブライ語の表現はイッシャー(女性の人)で、「妻」とも訳されることがあります。
同様に、ギュネーというギリシャ語も「女」とも「妻」とも訳されます。

 

知恵ある女は家庭を築く。無知な女は自分の手でそれをこわす」。
(箴言・格言14:1)

本当に賢い女性は自分の家庭を築き上げ、愚かな女性は自分の手で家庭を破壊する」。
(箴言・格言14:1)


知恵のある女は自分の家を建て、愚かな女は自分の手でこれをこわす」。
(箴言・格言14:1)

 

 


有能な妻はこれを所有する者にとっての冠であり、恥ずべき行ないをする女は夫の骨の腐れのようだ」。
(箴言・格言12:4)


有能な妻は夫の冠であり、恥ずべき行動をする妻は夫の骨を腐らせる」。
(箴言・格言12:4)


賢い妻はその夫の冠である、恥をこうむらせる妻は夫の骨に生じた腐れのようなものである」。
(箴言・格言12:4)


神がイスラエルに与えた律法のもとで生活していた女性は、多くの特権を与えられており、自分の判断で行動することができました。
例えば、箴言・格言31章10~31節で述べられている「有能な妻」は、家の者のために良い材料を購入し、りっぱな服を作ります。
何と、「彼女は下着をも作ってそれを売り」ました。

「商人の船のように」、この優れた女性も必要とあらば遠い所まで出かけて行き、選り抜きの食物を探して来ます。
「彼女は畑について考慮し、そしてそれを手に入れ」、「ぶどう園を設けた」と記されています。
「自分の取り引きが良い」ので,彼女の活動は利益をもたらします。
神(エホバ、ヤハウェ)を恐れるこの勤勉な女性は、「自分の家の状態を見守って」いるだけでなく、無私の態度で他の人を助けます。彼女が称賛されるのも当然です。

 

「有能な妻 - 倹約し、勤勉で人に与える、賢い女」

 

有能な妻を見いだすのは誰か。真珠よりはるかに貴い妻を。

夫は心から彼女を信頼している。儲けに不足することはない。

彼女は生涯の日々、夫に幸いはもたらすが、災いはもたらさない。

羊毛と亜麻を求め、手ずから望みどおりのものに仕立てる。

商人の船のように、遠くからパンを運んで来る。

夜の明ける前に起き出して、一族には食べ物を供し、召し使いの女たちには指図を与える。

熟慮して畑を買い、手ずから実らせた儲けでぶどう畑をひらく。

力強く腰に帯し、腕を強くする。

商売が好調かどうか味わい、灯は夜も消えることがない。

手を糸車に伸べ、手のひらに錘をあやつる。

貧しい人には手を開き、乏しい人に手を伸べる。

雪が降っても一族に憂いはない。一族は皆、衣を重ねているから。

敷物を自分のために織り、麻と紫の衣を着ている。

夫は名を知られた人で、その地の長老らと城門で座に着いている。

彼女は亜麻布を織って売り、帯を商人に渡す。

力と気品をまとい、未来にほほえみかける。

口を開いて知恵の言葉を語り、慈しみの教えをその舌にのせる。

一族の様子によく目を配り、怠惰のパンを食べることはない。

息子らは立って彼女を幸いな人と呼び、夫は彼女をたたえて言う。

「有能な女は多いが、あなたはなお、そのすべてにまさる」と。

あでやかさは欺き、美しさは空しい。主(神)を畏れる女こそ、たたえられる。

彼女にその手の実りを報いよ。その業を町の城門でたたえよ。
聖書(箴言・格言 31:10~31:31)

 

有能な妻をだれが見いだせるだろうか。その価はさんごよりもはるかに貴い。

彼女を所有する者の心はこれに信頼を置いた。そして、収益に欠けることがない。

彼女はその命の日の限り、悪ではなく、善をもって彼に報いた。

彼女は羊毛と亜麻を求めた。そして、何であれその手の喜びとなることを一生懸命に行なう。

彼女は商人の船のようになった。はるか遠くからその食物を携えて来る。

彼女はまた、まだ夜のうちに起き、食物を家の者に、定められた分を若い女たちに与える。

彼女は畑について考慮し、そしてそれを手に入れた。彼女は自分の手の実からぶどう園を設けた。

彼女は力を腰の帯とした。その腕に活気を添える。

彼女は自分の取り引きが良いことを知った。そのともしびは夜も消えない。

彼女は手を糸巻き棒に差し出した。その手は錘をつかむ。

彼女はそのたなごころを苦しんでいる者に差し伸べ、その手を貧しい者に差し出した。

彼女は家の者のために雪を恐れない。その家の者は皆、重ねの衣を着ているからである。

彼女は自分のために上掛けを作った。その衣服は亜麻と赤紫に染めた羊毛でできている。

彼女を所有する者は門のところで知られる者である。彼が土地の年長者たちと共に座るときに。

彼女は下着をも作ってそれを売り、帯を商い人に渡した。

その衣服は力と光輝であり、彼女は後の日を笑う。

彼女は自分の口を知恵をもって開いた。その舌には愛ある親切の律法がある。

彼女は自分の家の状態を見守っており、怠惰のパンを食べない。

その子らは立ち上がって彼女を幸いな者と言った。彼女を所有する者も立ち上がり、これを称賛する。

有能さを示した娘は多くいる。しかしあなたは ― あなたはそのすべての者よりも優れている。

麗しさは偽りであることがあり、美しさもむなしいものとなることがある。しかし、神(ヤハウェ、エホバ)を恐れる女は自分に称賛を得る。

彼女にその手の実を与えよ。その業が門のところで彼女を称賛するものとなるように。
(箴言・格言 31:10~31:31)

 

 


だれが賢い妻を見つけることができるか、彼女は宝石よりもすぐれて尊い。

その夫の心は彼女を信頼して、収益に欠けることはない。

彼女は生きながらえている間、その夫のために良いことをして、悪いことをしない。

彼女は羊の毛や亜麻を求めて、手ずから望みのように、それを仕上げる。

また商人の舟のように、遠い国から食糧を運んでくる。

彼女はまだ夜のあけぬうちに起きて、その家の者の食べ物を備え、その女たちに日用の分を与える。

彼女は畑をよく考えてそれを買い、その手の働きの実をもって、ぶどう畑をつくり、

力をもって腰に帯し、その腕を強くする。

彼女はその商品のもうけのあるのを知っている、そのともしびは終夜消えることがない。

彼女は手を糸取り棒にのべ、その手に、つむを持ち、

手を貧しい者に開き、乏しい人に手をさしのべる。

彼女はその家の者のために雪を恐れない、その家の者はみな紅の着物を着ているからである。

彼女は自分のために美しいしとねを作り、亜麻布と紫布とをもってその着物とする。

その夫はその地の長老たちと共に、町の門に座するので、人に知られている。

彼女は亜麻布の着物をつくって、それを売り、帯をつくって商人に渡す。

力と気品とは彼女の着物である、そして後の日を笑っている。

彼女は口を開いて知恵を語る、その舌にはいつくしみの教がある。

彼女は家の事をよくかえりみ、怠りのかてを食べることをしない。

その子らは立ち上がって彼女を祝し、その夫もまた彼女をほめたたえて言う、

「りっぱに事をなし遂げる女は多いけれども、あなたはそのすべてにまさっている」と。

あでやかさは偽りであり、美しさはつかのまである、しかし主(神)を恐れる女はほめたたえられる。

その手の働きの実を彼女に与え、その行いのために彼女を町の門でほめたたえよ。
(箴言・格言 31:10~31:31)