【真実に目覚めよ日本民族!】コロナは政治的な意図を含んだメディアウイルス!(漫画)小池百合子が緊急事態宣言を繰り返す本当の理由を漫画にしてみた(マンガで分かる)
【公式】ヒバリクラブ 2021年5月09日 まさか?メディアは犯罪人?? メディアは善人だろうか? 人間の大脳皮質の記憶と判断は「先入正義」という特徴あり。 どんどん社会を暗くして満足している。
どうすれば真の宗教を見つけられますか Ⅱ
4. 真の宗教は,人類の唯一の希望として神の王国に注目します。信者たちは,その王国について他の人に熱心に伝えます。
「行って,『天の王国は近づいた』と伝道しなさい」。
(マタイ 10:7)
「そして,王国の良い知らせは,全ての国の人々が聞けるように世界中で伝えられます。それから終わりが来ます」。
(マタイ 24:14)
5. 真の宗教は,無私の愛を促進します。
「あなたたちの間に愛があれば,全ての人は,あなたたちが私の弟子であることを知ります」。
(ヨハネ 13:35)
すべての民族に敬意を払うよう,また,あらゆる人種・文化・言語・境遇の人を受け入れるよう教えます。
『そこでペテロは話し始めた。「神が不公平ではないことがよく分かりました。神を畏れて正しいことを行う人はどの国の人でも神に受け入れられるのです」』。
(使徒 10:34,35)
愛のゆえに,信者たちは戦争に参加しません。
「神は多くの人々の中で裁きを下し,遠くの強い国々の人たちを正しい方向に導く。彼らは剣をすきに,やりを鎌に作り替える。国は国に向かって剣を振り上げず,彼らはもはや戦いを学ばない」。
(ミカ 4:3)
「皆さんが初めから聞いている通り,私たちは愛し合う必要があります。カインのようであってはなりません。カインは邪悪な者から出て,弟を殺しました。なぜ殺したのでしょうか。自分の行いが悪く,弟の行いが正しかったからです」。
(ヨハネ第一 3:11,12)
6. 真の宗教には有給の聖職者はおらず,どの成員も仰々しい宗教的な称号を受けることはありません。
「しかしあなたたちは,ラビと呼ばれてはなりません。あなたたちの先生はただひとりであり,あなたたちは皆,兄弟だからです。また,地上の誰をも父と呼んではなりません。あなたたちの父はただひとり,天にいる方だからです。 また,指導者と呼ばれてもなりません。あなたたちの指導者はキリストひとりだからです。あなたたちの間で一番偉い人は奉仕者でなければなりません。高慢になる人は低く評価され,謙遜になる人は高く評価されるのです」。
(マタイ 23:8~12)
「皆さんに委ねられた神の羊の群れを世話してください。強いられてではなく,神の前で進んで監督として奉仕し,不当な利益を得ようとしてではなく,真剣な態度で世話しましょう。神の財産である人たちに対して威張ったりせず,群れの模範となりましょう」。
(ペテロ第一 5:2,3)
7. 真の宗教は,政治に関して厳正中立の立場を取ります。
「私が世の人々のようではないのと同じように,彼らも世の人々のようではありません」。
(ヨハネ 17:16)
『イエスは答えた。「私の王国はこの世界のものではありません。もしそうだったなら,私に付き従う者たちは,私をユダヤ人たちに渡さないように戦ったでしょう。しかし実際は,私の王国はこの世界からのものではありません」』。
(ヨハネ 18:36)
とはいえ,信者たちは自分たちが住む国の政府に敬意を払い,従います。これは,「カエサル[すなわち行政当局]のものはカエサルに,しかし神のものは神に返しなさい」という聖書の命令と調和しています。
「私が世の人々のようではないのと同じように,彼らも世の人々のようではありません」。
(マルコ 12:17)
「全ての人は上位の権威に従わなければなりません。神によらない権威はないからです。存在する権威は神によって相対的な地位に据えられています。ですから,権威に反抗する人は,神の取り決めに逆らっていることになります。逆らう人は断罪されます」。
(ローマ 13:1,2)
8. 真の宗教は,単なる儀式や作法ではなく,生き方です。信者たちは,生活のあらゆる面で聖書の高い道徳規準を守ります。
「性的不道徳や,あらゆる汚れや貪欲については,皆さんの間で口に上ることさえあってはなりません。聖なる人として正しく振る舞うためです。 恥ずべき行い,愚かな話,下品な冗談なども,聖なる人にふさわしくありません。代わりに,感謝を表しましょう。 皆さんは次のことを知っていて十分に理解しているはずです。性的に不道徳な人,汚れた人,貪欲な人は,偶像崇拝者であり,キリストと神との王国に関連したどんな財産も受けることはありません」。
(エペソ・エフェソス 5:3~5)
「子供たち,口先だけの愛になってしまわないよう,行いによって誠実に愛を表しましょう」。
(ヨハネ第一 3:18)
しかし,厳格で暗い人たちではなく,「幸福な神」を崇拝して喜びにあふれています。
「その教えは幸福な神の素晴らしい良い知らせと一致しており,私はその良い知らせを託されました」。
(テモテ第一 1:11)
9. 真の宗教を実践する人たちは少数派です。
「狭い門を通って入りなさい。滅びに至る門は広くてその道は広々としており,それを通って入っていく人は多いからです。 一方,命に至る門は狭くてその道は狭められており,それを見つける人は少ないのです」。
(マタイ 7:13,14)
真の宗教の信者たちは神のご意志を行なうゆえに,しばしば見下げられ,あざけられ,迫害されます。
「正しいことをして迫害されてきた人たちは幸福です。天の王国はその人たちのものだからです。私のために非難され,迫害され,悪意のあるうそをいろいろ言われるとき,あなたたちは幸福です。
喜び,歓喜しなさい。天での報いは大きいからです。以前の預言者たちも同じように迫害されました」。
(マタイ 5:10~12)
単に“自分に合う”宗教が正しい宗教なのではない
自分の感覚だけを頼りに宗教を選ぶことには危険が伴います。聖書は,人々が「耳をくすぐるような話をしてもらうため,自分たちのために[宗教の]教え手を寄せ集める」時代について予告していました。
「人々が健全な教えを聞こうとしなくなる時期が来るからです。彼らは自分たちの欲望に従って,耳をくすぐるような話をしてもらうために教師を寄せ集めます」。
(テモテ第二 4:3)
しかし聖書は,そうした人々の態度とは対照的に,たとえ人気がないとしても,「わたしたちの神また父から見て清く,汚れのない宗教」に従うよう勧めています。
「私たちの父である神から見て,清く汚れのない崇拝の型は,困っている孤児ややもめを世話することと,自分を世に汚されないように守ることです」。
(ヤコブ 1:27)
「もし世の人々があなたたちを憎むなら,あなたたちを憎む前に私を憎んだということを思い出しなさい。 あなたたちが世の人々のようだったら,世から好まれることでしょう。ところが,あなたたちは,私が世から選び出し,世の人々のようではないので,世から憎まれます」。
(ヨハネ 15:18,19)
父と母を敬うことに関する誤解
誤解: 父と母を敬うには,結婚してからも親の言うとおりにしなければならない。
事実: 聖書によると,結婚関係は他の家族関係に優先されます。創世記 2章24節には,「男はその父と母を離れて自分の妻に堅く付」くとあります。
『イエスは答えた。「あなた方は読まなかったのですか。人間を創造した方は,初めから男性と女性に造り,『それで,男は父と母から離れて妻にしっかり付き,2人は一体となる』と言いました』。
(マタイ 19:4,5)
もちろん,実の親や義理の親からのアドバイスが役立つ場合もあります。
「あなたを誕生させた父親の言うことを聞け。母親が年を取ったからといって,軽んじてはならない」。
(箴言 23:22)
しかし,夫婦には,結婚生活に親族がかかわってくるのをどこまで許すかを決める権利があります。
「それで,2人はもはや別々ではなく,一体です。ですから,神が結び合わせたものを,人が離してはなりません」。
(マタイ 19:6)
誤解: 親の権威は絶対である。
事実: 神様は親に家庭内での権威を与えておられますが,人間の持つ権威には限界があり,神様の権威を超えることは決してありません。
例えば,イエスの弟子たちは,高等法廷から神様に従わないよう命じられた時,こう答えました。「わたしたちは,自分たちの支配者として人間より神に従わねばなりません」。
『こうして使徒たちは連れてこられ,サンヘドリンの前に立たされた。大祭司が質問して,言った。「もうあの名によって教えてはならないときっぱり命じたのに,
あなたたちはエルサレム中で教えを広め,あの男が死んだ責任を私たちに負わせようとしている」。 ペテロとほかの使徒たちは答えた。「私たちは,人ではなく神に従わなければなりません」』。
(使徒 5:27~29)
同様に,子どもはすべてのことにおいて「主と結ばれた」親に従いますが,神様の命令に反する場合は別です。
「子供は,主に喜ばれるよう親に従ってください。そうするのは正しいことです」。
(エペソ・エフェソス 6:1)
誤解: 父と母を敬うには,親と同じ宗教に入る必要がある。
事実: 聖書は,教えられていることをよく調べて,それが真実かどうか見極めるように勧めています。
「ここの人たちはテサロニケの人たちより心が広く,神の言葉を非常に意欲的に受け入れ,聞いたことがその通りかどうかと聖書を毎日注意深く調べた」。
(使徒 17:11)
「愛する皆さん,預言を何でも信じるのではなく,神からのものかどうかを見極めてください。多くの偽預言者が世の中に現れているからです」。
(ヨハネ第一 4:1)
そのようにして,結果的に親とは別の宗教を選ぶ人もいるでしょう。聖書には,親と同じ宗教をしなかった,神様の忠節な僕たちがたくさん登場します。
アブラハム,ルツ,使徒パウロなどがその例です。
『ヨシュアは民の全てに言った。「イスラエルの神(エホバ,ヤハウェ)はこう言っています。『あなたたちの父祖たち,アブラハムの父でナホルの父であるテラがずっと昔に住んでいたのは川の向こうで,彼らは他の神々に仕えていた」』。
(ヨシュア 24:2)
「あなたたちはだから,主(神)を畏れ,真心を込め真実をもって彼に仕え,あなたたちの先祖が川の向こう側やエジプトで仕えていた神々を除き去って,主(神)に仕えなさい。もし主(神)に仕えたくないというならば,川の向こう側にいたあなたたちの先祖が仕えていた神々でも,あるいは今,あなたたちが住んでいる土地のアモリ人の神々でも,仕えたいと思うものを,今日,自分で選びなさい。ただし,わたしとわたしの家は主(神)に仕えます」。
(ヨシュア 24:14,15)
『それでナオミは言った。「オルパは自分の民と神々のもとに帰ったわよ。あなたも一緒に帰りなさい」。しかしルツは言った。「お母さんを見捨てて帰りなさいなんて言わないでください。お母さんと同じ所に行き,同じ所で夜を過ごしたいんです。お母さんの民が私の民,お母さんの神が私の神です』。
(ルツ 1:15,16)
「そして,多くの同年代の同胞よりもユダヤ教に打ち込み,はるかに熱心に父祖たちの伝統に従っていました。しかし,私を母から誕生させ,惜しみない親切によって招いてくださった神が,次のことを良いと考えました。私を通して神の子を明らかにし,その方についての良い知らせを私が異国の人々に伝えるようにする,ということです。私はこのことについてすぐに人に相談したりはしませんでした」。
(ガラテア 1:14~16)
『しかし,キリストと結ばれたユダヤの諸会衆の人たちに顔を知られていませんでした。彼らはこう聞いていただけでした。「以前私たちを迫害し,会衆を荒らしていた人が,今では良い知らせを伝えている」。 それで,彼らは私のことで神をたたえるようになりました』。
(ガラテア 1:22~24)
誤解: 父と母を敬うには,先祖を崇拝しなければならない。
事実: 聖書は,「あなたの神(エホバ,ヤハウェ)をあなたは崇拝しなければならず,この方だけに神聖な奉仕をささげなければならない」と述べています。
「イエスは答えて言われた,『主なるあなたの神を拝し,ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。
(ルカ 4:8)
先祖を崇拝するなら,神様を悲しませることになります。加えて聖書は,「死んだ者には何の意識もない」と教えています。亡くなった人は,敬意を示されても分かりませんし,生きている人を助けたり害を加えたりすることもありません。
「生きている人は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ人は何も知らない。何かを得ることもない。思い出されず,忘れ去られる」。
(コヘレトの言葉・伝道の書 9:5)
「あなたにできることは何でも,力を尽くして行いなさい。あなたの行く場所,つまり墓では,働くことも考えることも学ぶことも理解することもできないからだ」。
(コヘレトの言葉・伝道の書 9:10)
『人々があなたたちに,「ささやいたりつぶやいたりする霊媒師や占い師に尋ねなさい」と言うかもしれない。民は自分たちの神に尋ねるべきではないか。生きている人たちのために死者に尋ねることがあってよいだろうか』。
(イザヤ 8:19)