神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

あなたに選ばれ、近づくことを許され、その中庭に住むようになる者は幸いです~聖書

2019年02月24日 | 日記

 

いかに幸いなことでしょう、あなたに選ばれ、近づけられ、あなたの庭に宿る人は。
恵みの溢れるあなたの家、聖なる神殿によって、わたしたちが満ち足りますように。
聖書(詩編65:4)

 

あなたに選ばれ、あなたに近づけられて、あなたの大庭に住む人はさいわいである。
われらはあなたの家、あなたの聖なる宮の、恵みによって飽くことができる。
(詩編65:4)

 

あなたに選ばれ、近づくことを許され、その中庭に住むようになる者は幸いです。
わたしたちは、あなたの家、あなたの神殿の聖なる場所、その良いものに必ず満ち足りるのです。
(詩編65:4)

 


幸いなことよ。あなたが選び、近寄せられた人、あなたの大庭に住むその人は。
私たちは、あなたの家、あなたの聖なる宮の良いもので満ち足りるでしょう。
(詩編65:4)





                   


外人居留者に手を差し伸べる~聖書~

2019年02月23日 | 日記

また、外人居留者があなた方の土地に外国人として共に住む場合、あなた方はこれを虐待してはならない。
あなた方のもとに外国人として住む外人居留者は、あなた方の土地に生まれた者のようにされるべきである。
あなたはこれを自分自身のように愛さねばならない。あなた方もエジプトの地で外人居留者となったからである。
わたしはあなた方の神(ヤハウェ、エホバ)である。
聖書(レビ記19:33.34)

 

また、外人居留者を虐待したり圧迫したりしてはならない。あなた方もエジプトの地で外人居留者と
なったからである。
聖書(出エジプト記 22:21)

 

同一の司法上の定めがあなた方に当てはめられる。外人居留者もその地で生まれた者と同じにされるべきである。
わたしはあなた方の神(ヤハウェ、エホバ)なのである。
聖書(レビ記24:22)

 





もし他国人があなたがたの国に寄留して共にいるならば、これをしえたげて(虐げて)はならない。
あなたがたと共にいる寄留の他国人を、あなたがたと同じ国に生れた者のようにし、あなた自身のようにこれ
を愛さなければならない。あなたがたもかつてエジプトの国で他国人であったからである。
わたしはあなたがたの神、主である。
聖書(レビ記19:33.34)

 

あなたは寄留の他国人を苦しめてはならない。また、これをしえたげて(虐げて)はならない。あなたがたも、
かつてエジプトの国で、寄留の他国人であったからである。
聖書(出エジプト記 22:22)

 


他国の者にも、この国に生れた者にも、あなたがたは同一のおきてを用いなければならない。
わたしはあなたがたの神、主だからである。
聖書(レビ記24:22)

 

               


神はご自分の愛するものを懲らしめる~聖書~

2019年02月22日 | 日記


「わが子よ、主(神)のしつけを軽んずるな、主(神)にこらしめられてくじけるな。
主(神)は愛するものをしつけ、受け入れる子をみな笞打ちたもうゆえに」と。
しつけのためにお忍びなさい。神はあなた方を子としてお扱いです。父がしつけない子がありますか。
だれでも受けるはずのしつけがあなた方にないならば、あなた方は私生児であって、実子ではありません。
さらに、われらにしつけ手である肉の父があって尊敬したのならば、ましてわれらは霊の父(神)に従って生きようとしないわけがないでしょう。
肉の父は短い間、自らの考えでしつけましたが、霊の父(神)はわれらを益して彼の聖さにあずかるようになさいます。
しつけはすべて、その時にはよろこびでなく悲しみに見えますが、後にはそれで練られたものに義の平和な実を与えます。
聖書(ヘブライ人への手紙12:5~12:11)

 

 

 


「わたしの子よ、主(神)の訓練を軽んじてはいけない。主(神)に責められるとき、弱り果ててはならない。
主(神)は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、むち打たれるのである」。
あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのである。
いったい、父に訓練されない子があるだろうか。
だれでも受ける訓練が、あなたがたに与えられないとすれば、それこそ、あなたがたは私生子であって、ほんとうの子ではない。
その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、
なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。
肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、
たましいの父(神)は、わたしたちの益のため、そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。
すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。
しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。
(ヘブライ人への手紙12:5~12:11)

 

 

 


「我が子よ、神(ヤハウェ、エホバ)からの懲らしめを軽く見てはならず、
また神に正されるとき、弱り果ててもならない。
神(ヤハウェ、エホバ)は自分の愛する者を懲らしめられるからである。
事実、自分が子として迎える者をすべてむち打たれるのである」。
あなた方が忍耐しているのは鍛練のためです。神は子に対するようにして
あなた方を扱っておられるのです。父親が懲らしめを与えない子はいったいどんな子でしょうか。
すべての者があずかる懲らしめを受けていないとすれば,あなた方は実際には私生児であって、子ではないのです。
さらに、わたしたちには自分と同じ肉身の父がいて、わたしたちに懲らしめを与えても、わたしたちはこれを常に敬いました。
霊的な命の父(神)にはなおのこと服従して生きるべきではないでしょうか。
父親は自分に良いと思えるところにしたがって数日の間わたしたちを懲らしめるのが常でしたが、
この方は、ご自分の神聖さにわたしたちがあずかれるようにと、わたしたちの益のためにそうしてくださるのです。
確かに、どんな懲らしめも当座は喜ばしいものに思えず、かえってつらいことに思えます。
しかし後には、それによって訓練された人に、平和な実、すなわち義を生み出すのです。
(ヘブライ人への手紙12:5~12:11)