スポーツ新聞は羽生結弦のショー開催を
待ってましたとばかりに記事にしてくれる。
スポーツ報知の3日連続特集も良かった。
いつもの高木恵記者の記事だ。
彼女はいつも羽生選手に寄り添った記事を書いてくれるから。。
8日のものは・・・
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20221207-OHT1T51196.html?page=1
羽生結弦さん「みなさんの中に少しでも残ったらいいな」
「プロローグ」千秋楽に見た究極の「SEIMEI」

「ちゃんとジャンプを決めて、
全部ノーミスしてやれたことは自分にとっても自信になりますし、
良い演技を届けられたなっていう達成感にもなっています」
90分を一人で滑り切るショーをやり遂げた。
チケットは争奪戦になり、連日会場は満員だった。
「正直、アマチュアが終わったら、
こんな景色二度と見られないだろうなって思っていました。
すごい怖かったです」
そんな考えは杞憂だったことを、知ったはずだ。
こんなにも多くのファンが変わらずともにいる。
スケートを待っている人がいる。氷上こそ羽生結弦が生きる場所。
一つ上のステージで、これからも光を放ち続ける。

この記事の「すごい怖かったです」
という羽生選手の言葉がとてもリアルに胸に響いた。
90分を一人で完走することが出来るかどうかが怖かった、
という事だと思う。
それが成功するかどうか。
もし成功しなかったなら、ファンはついて来なくなるだろう、
という恐怖だったのか。
そしてそんな一人のショーを見てくれる人はいるのか。
それは受け入れられるのか。
高木記者の言う通り、そんな考えは杞憂だのに。
ただ、滑り切ることが出来るかどうかはとても不安だったと思う。
八戸最終日、大楽の日のトークで、
(自分は)こんなだから、一つの演技に全力だから、
終いまで持つかどうか分からない、
みたいなことを言っていた。(大まか💦)
自分でも不安だったに違いないと思う…。
始めにSEIMEIをあんなに全力で、
もしかしたら現役の試合の時より力の入った演技をやり抜いた。
次のChangeも目を見張るようなキレキレの演技で、
驚くばかりの完成度だった。
こんなにすごい演技を立て続けに滑って、
最後まで持つのだろうか、大丈夫なのか?、
もうじゅうぶんなのに、と思ってしまったくらいだった。
それでも羽生選手の実力はずば抜けていた。
羽生選手の言う「こんな景色」というのは、
羽生の演技なら何でもいい、何をしようが応援する、
というコアなファンもいるはずだし、
だから心配する必要はないと思うのに、
あの「プロローグ」大楽の、
羽生選手のあの時の実際のノーミス演技は、
試合の時と何ら変わりない緊張感を醸し出していて、
それだからこそそれを直に目撃したファンが感嘆のあまり、
「こんな景色」を実現させたのだと思う。
羽生なら何でも受け入れる、のではなく、
素晴らしい演技だったから皆が感動した。
よいショーだったから受け入れられた。
それは彼が尽きぬ努力を重ねたからだ。
一人で滑り切るための体力や構成も、演出も自分で考え、
そのために必要なことを実行し、精一杯努力をした。
その成果が「プロローグ」の成功に繋がったということに他ならない。
次回の「GIFT」も、羽生選手の頭の中にすでに構想があり、
アイデアがあり、それを実現させる実行力があるのなら、
東京ドームでやる必然性があるのだろうなと思う。
東京ドームはドームで演出方法が今までのアイスショーとは
まったく異なるものになると思うが、
それでもそれを表現の幅が広がるというふうに
可能性として捉えているようだから、
本人の中ではすでに、
ドームでしか出来ない表現を考えているのだろう。
「プロローグ」より前に「GIFT」、ドームでという話…依頼があったという。
とすればほぼ「プロローグ」と同時進行のような形で
話が進んでいたということになる…。
「プロローグ」は文字通り序章という事だったのだろう・・・。

羽生結弦選手はフィギュアスケートという枠を超え、
新たな道なき道を切り開こうとしているように見える。
フィギュアスケートというジャンルではなく「羽生結弦」というジャンルの。
その可能性がどんなものになるのか、確かめてみたい気持ちがある。


+++
久しぶりにスポニチのスポプリもやってみた。
長久保さんの撮ったSEIMEIがすごくカッコいい

試合の時とはまた違うカッコよさ。
カッコよさが増してるような…(-_-;)
----------
「プロローグ」グッズ、というか、
プロローグ愛蔵版ブックをまだ頼んでいないのに
もう2月の「「GIFT」のグッズが発表された。
申し込みも始まってる。
展開があまりにも早すぎてついてゆけなくて(>_<)
それにどれもこれも買うことは出来ない…
そんな贅沢は出来ないし、全部はとても買えない。。
https://gift-official.jp/
Official Goods
先行通信販売 注文受付期間
2022/12/8(木) 12:00~2022/12/31(土) 23:59まで
上記期間内にご注文いただいたお客様へは、2023年2月上旬より順次発送を開始し、
2023/2/18(土)までに発送を完了いたします。
こちらで注文
https://www.asmart.jp/shop/gift-official?shop=0&cat=905944

東京ドーム公演のGIFTに間に合うように
発送するということなのだろう。
応援グッズがあるようだし…。
でも年寄りの自分は応援グッズは無理だし(>_<)…
「GIFT」公式サイト
https://gift-official.jp/

チケット販売
最速先行(抽選)
2022年12月6日(火)12:00~ 13日(火)23:59
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”
https://twitter.com/jp_GIFTofficial
プ、プロローグの余韻もまだ冷めていないのに─
プロローググッズもまだ決めかねているのだ(>_<)
早く申し込まなければと思いつつ、
財布とも相談しなければならない。。
貧乏人だから、全部は買えないので(T_T)。
プロローグ公式サイト
https://prologue-official.jp/

公式グッズの通販
受付期間 11月1日11時11分~12月26日23時59分
Goodsグッズ見本
https://prologue-official.jp/goods.html
アクセルストア↓
https://axelstore.jp/prologue

オフィシャルガイドブック
愛蔵版ブックも発売
売り切れ商品も再販売
https://prologue-official.jp/goods.html
愛蔵版ブック発売決定!
■価格:4,000円(税込)※送料別
■受付期間:
2022年12月5日(月)16:00~2023年1月31日(火)23:59
■お届け目安:2023年2月末から随時発送予定
羽生結弦official_Staff
https://twitter.com/YUZURUofficial_
羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/
*プロローグ公式からもGIFTについてお知らせがあるそうなので
『プロローグ』
https://twitter.com/jp_prologue
HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
*羽生結弦関連テレビ*
・NHK総合1
羽生結弦 10年間の軌跡~NHK杯フィギュア~ リメイク版
12月18日 01時03分~12月18日 02時44分
*再放送が総合で。
・フィギュアスケートレジェンドプログラム
CSテレ朝ch1
12/24~12/31
「羽生結弦」グランプリシリーズ
*グランプリシリーズでの羽生選手の演技(SP,FS)を特集
・CSテレ朝ch1 羽生結弦スペシャル特番
1/1
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/recommend/figure/
羽生結弦スペシャル特番!
思い入れのある数字「1」にちなんで、
1月1日・11:11から関連番組を一挙放送

CSテレ朝ch1で元旦に羽生結弦特集。
放送は12時間ぶっ通し
「プロローグ」横浜公演初日の模様も初放送
「ファンタジー・オン・アイス」2022、FaOIバックヤード、
フォト&ムービー、
12月5日八戸公演最終日の「プロローグ」なども。
*羽生選手関連の雑誌・まとめ*
まだまだ羽生関連書籍は発売される
・12/5発売 AERA表紙羽生結弦2022年 12/12号

・12/7発売 KISS & CRY
美麗写真がいっぱい。仙台の放送局での裏話は必読。
ぐりりのインタビューも(^^♪

・12/7発売 YUZURU/III 羽生結弦写真集

・12/14 QuadrupleAxel特別版
・12/16 デジタルTVガイド 付録羽生結弦カレンダー
・12/19発売 #AERA ◆羽生結弦「プロローグ」八戸公演
・12/22 羽生結弦 クリアファイルBOOK
・2023年01/06羽生結弦 魂のアスリート
QuadrupleAxel特別版
羽生結弦栄光の軌跡(別冊山と溪谷)
2,970円
2022年12月14日
在庫復活
12/16デジタルTVガイド付録羽生結弦カレンダー
honto限定 特典生写真付き
生写真A付き
https://honto.jp/netstore/pd-magazine_32124417.html
写真B付き
https://honto.jp/netstore/pd-magazine_32124548.html
生写真C付き
https://honto.jp/netstore/pd-magazine_32124549.html
羽生結弦 クリアファイルBOOK
1,485円
2022年12月22日頃
*いつの間にか、グランプリファイナルが始まっていた。
イタリア、トリノで開催。
男子とペアのショートプログラムの結果がもう出ていた。
イベントページ
http://www.isuresults.com/results/season2223/gpf2022/
男子結果
http://www.isuresults.com/results/season2223/gpf2022/CAT001RS.htm
男子SP結果
http://www.isuresults.com/results/season2223/gpf2022/SEG001.htm
1位宇野昌磨99.99
2位山本草太94.86
3位三浦佳生87.07
4位ダニエル・グラスル80.40
5位イリア・マリニン80.10
6位佐藤駿76.62
一人も100点越えがいない?
レベルが低くなって来たのだろうか?…。
三浦選手は連続ジャンプで転倒、
佐藤選手も4Lzで転倒
フリーで頑張れ
男子プロトコル
http://www.isuresults.com/results/season2223/gpf2022/FSKMSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf
ペアリザルト
Pairs Result
http://www.isuresults.com/results/season2223/gpf2022/CAT003RS.htm
1三浦・木原 78.08
2クニエリム・フレイザー 77.65
もしかしたらりくりゅうは
ファイナルで日本人初の優勝してしまうかも?
今一つ興味が持てないグランプリファイナル・・・
羽生選手がいないからか、
もう勝者が決まっているような気がするからか・・
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スポーツ報知の3日連続特集も良かった。
いつもの高木恵記者の記事だ。
彼女はいつも羽生選手に寄り添った記事を書いてくれるから。。
8日のものは・・・
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20221207-OHT1T51196.html?page=1
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「ちゃんとジャンプを決めて、
全部ノーミスしてやれたことは自分にとっても自信になりますし、
良い演技を届けられたなっていう達成感にもなっています」
90分を一人で滑り切るショーをやり遂げた。
チケットは争奪戦になり、連日会場は満員だった。
「正直、アマチュアが終わったら、
こんな景色二度と見られないだろうなって思っていました。
すごい怖かったです」
そんな考えは杞憂だったことを、知ったはずだ。
こんなにも多くのファンが変わらずともにいる。
スケートを待っている人がいる。氷上こそ羽生結弦が生きる場所。
一つ上のステージで、これからも光を放ち続ける。

この記事の「すごい怖かったです」
という羽生選手の言葉がとてもリアルに胸に響いた。
90分を一人で完走することが出来るかどうかが怖かった、
という事だと思う。
それが成功するかどうか。
もし成功しなかったなら、ファンはついて来なくなるだろう、
という恐怖だったのか。
そしてそんな一人のショーを見てくれる人はいるのか。
それは受け入れられるのか。
高木記者の言う通り、そんな考えは杞憂だのに。
ただ、滑り切ることが出来るかどうかはとても不安だったと思う。
八戸最終日、大楽の日のトークで、
(自分は)こんなだから、一つの演技に全力だから、
終いまで持つかどうか分からない、
みたいなことを言っていた。(大まか💦)
自分でも不安だったに違いないと思う…。
始めにSEIMEIをあんなに全力で、
もしかしたら現役の試合の時より力の入った演技をやり抜いた。
次のChangeも目を見張るようなキレキレの演技で、
驚くばかりの完成度だった。
こんなにすごい演技を立て続けに滑って、
最後まで持つのだろうか、大丈夫なのか?、
もうじゅうぶんなのに、と思ってしまったくらいだった。
それでも羽生選手の実力はずば抜けていた。
羽生選手の言う「こんな景色」というのは、
羽生の演技なら何でもいい、何をしようが応援する、
というコアなファンもいるはずだし、
だから心配する必要はないと思うのに、
あの「プロローグ」大楽の、
羽生選手のあの時の実際のノーミス演技は、
試合の時と何ら変わりない緊張感を醸し出していて、
それだからこそそれを直に目撃したファンが感嘆のあまり、
「こんな景色」を実現させたのだと思う。
羽生なら何でも受け入れる、のではなく、
素晴らしい演技だったから皆が感動した。
よいショーだったから受け入れられた。
それは彼が尽きぬ努力を重ねたからだ。
一人で滑り切るための体力や構成も、演出も自分で考え、
そのために必要なことを実行し、精一杯努力をした。
その成果が「プロローグ」の成功に繋がったということに他ならない。
次回の「GIFT」も、羽生選手の頭の中にすでに構想があり、
アイデアがあり、それを実現させる実行力があるのなら、
東京ドームでやる必然性があるのだろうなと思う。
東京ドームはドームで演出方法が今までのアイスショーとは
まったく異なるものになると思うが、
それでもそれを表現の幅が広がるというふうに
可能性として捉えているようだから、
本人の中ではすでに、
ドームでしか出来ない表現を考えているのだろう。
「プロローグ」より前に「GIFT」、ドームでという話…依頼があったという。
とすればほぼ「プロローグ」と同時進行のような形で
話が進んでいたということになる…。
「プロローグ」は文字通り序章という事だったのだろう・・・。

羽生結弦選手はフィギュアスケートという枠を超え、
新たな道なき道を切り開こうとしているように見える。
フィギュアスケートというジャンルではなく「羽生結弦」というジャンルの。
その可能性がどんなものになるのか、確かめてみたい気持ちがある。


+++
久しぶりにスポニチのスポプリもやってみた。
長久保さんの撮ったSEIMEIがすごくカッコいい

試合の時とはまた違うカッコよさ。
カッコよさが増してるような…(-_-;)
----------
「プロローグ」グッズ、というか、
プロローグ愛蔵版ブックをまだ頼んでいないのに
もう2月の「「GIFT」のグッズが発表された。
申し込みも始まってる。
展開があまりにも早すぎてついてゆけなくて(>_<)
それにどれもこれも買うことは出来ない…
そんな贅沢は出来ないし、全部はとても買えない。。
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先行通信販売 注文受付期間
2022/12/8(木) 12:00~2022/12/31(土) 23:59まで
上記期間内にご注文いただいたお客様へは、2023年2月上旬より順次発送を開始し、
2023/2/18(土)までに発送を完了いたします。
こちらで注文
https://www.asmart.jp/shop/gift-official?shop=0&cat=905944

東京ドーム公演のGIFTに間に合うように
発送するということなのだろう。
応援グッズがあるようだし…。
でも年寄りの自分は応援グッズは無理だし(>_<)…
「GIFT」公式サイト
https://gift-official.jp/

チケット販売
最速先行(抽選)
2022年12月6日(火)12:00~ 13日(火)23:59
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プ、プロローグの余韻もまだ冷めていないのに─
プロローググッズもまだ決めかねているのだ(>_<)
早く申し込まなければと思いつつ、
財布とも相談しなければならない。。
貧乏人だから、全部は買えないので(T_T)。
プロローグ公式サイト
https://prologue-official.jp/

公式グッズの通販
受付期間 11月1日11時11分~12月26日23時59分
Goodsグッズ見本
https://prologue-official.jp/goods.html
アクセルストア↓
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売り切れ商品も再販売
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愛蔵版ブック発売決定!
■価格:4,000円(税込)※送料別
■受付期間:
2022年12月5日(月)16:00~2023年1月31日(火)23:59
■お届け目安:2023年2月末から随時発送予定
羽生結弦official_Staff
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羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/
*プロローグ公式からもGIFTについてお知らせがあるそうなので
『プロローグ』
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HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
*羽生結弦関連テレビ*
・NHK総合1
羽生結弦 10年間の軌跡~NHK杯フィギュア~ リメイク版
12月18日 01時03分~12月18日 02時44分
*再放送が総合で。
・フィギュアスケートレジェンドプログラム
CSテレ朝ch1
12/24~12/31
「羽生結弦」グランプリシリーズ
*グランプリシリーズでの羽生選手の演技(SP,FS)を特集
・CSテレ朝ch1 羽生結弦スペシャル特番
1/1
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思い入れのある数字「1」にちなんで、
1月1日・11:11から関連番組を一挙放送

CSテレ朝ch1で元旦に羽生結弦特集。
放送は12時間ぶっ通し
「プロローグ」横浜公演初日の模様も初放送
「ファンタジー・オン・アイス」2022、FaOIバックヤード、
フォト&ムービー、
12月5日八戸公演最終日の「プロローグ」なども。
*羽生選手関連の雑誌・まとめ*
まだまだ羽生関連書籍は発売される
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・12/7発売 KISS & CRY
美麗写真がいっぱい。仙台の放送局での裏話は必読。
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・12/7発売 YUZURU/III 羽生結弦写真集

・12/14 QuadrupleAxel特別版
・12/16 デジタルTVガイド 付録羽生結弦カレンダー
・12/19発売 #AERA ◆羽生結弦「プロローグ」八戸公演
・12/22 羽生結弦 クリアファイルBOOK
・2023年01/06羽生結弦 魂のアスリート
QuadrupleAxel特別版
羽生結弦栄光の軌跡(別冊山と溪谷)
2,970円
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写真B付き
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羽生結弦 クリアファイルBOOK
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*いつの間にか、グランプリファイナルが始まっていた。
イタリア、トリノで開催。
男子とペアのショートプログラムの結果がもう出ていた。
イベントページ
http://www.isuresults.com/results/season2223/gpf2022/
男子結果
http://www.isuresults.com/results/season2223/gpf2022/CAT001RS.htm
男子SP結果
http://www.isuresults.com/results/season2223/gpf2022/SEG001.htm
1位宇野昌磨99.99
2位山本草太94.86
3位三浦佳生87.07
4位ダニエル・グラスル80.40
5位イリア・マリニン80.10
6位佐藤駿76.62
一人も100点越えがいない?
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三浦選手は連続ジャンプで転倒、
佐藤選手も4Lzで転倒
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ペアリザルト
Pairs Result
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1三浦・木原 78.08
2クニエリム・フレイザー 77.65
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羽生選手がいないからか、
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