桜の開花の便りも聞こえてきていよいよ春本番である
冬眠から起きた熊の如く動き出す
この冬怠惰な生活をしていたのでどうなる事やら
駐車場についてやらしかた事に気が付く
先ずカメラのロングレンズを忘れている
またキャメルバックのフタが良く締めて無くリアシートを染みらせてしまった^^;
アミノバイタルの香りのするグローブをはめて歩き始める
朝8時過ぎの登山口の神社は人も少ない
境内の梅のアップを切りとる
三回目の筑波はケーブルカー脇の直登コースを選択 ほぼ真っ直ぐ登る急登コースだ
10分も歩くと息が切れてくる 水分を補給してソフトシェルジャケットを脱ぐ
若いチームに抜かれる そのすぐ後にトレールランナーに抜かれる
一向にペースが上がらないままケーブルカーのすれ違いポイントで休んでいるとトレランナーが降りてきた!!
ほぼコースタイム通り90分で御幸ヶ原に到着
予定では左の男体山を登るつもりであったが心が折れて休憩
コンビニで求めたおにぎりをほおばると少し元気が出てきた
日光連山がかろうじて解る
そのままケーブルカーで降りても良かったが気を取り直して女体山を目指す
ちょっと期待していたカタクリの花はまだ咲いてなかった
がま石を見ながら東へ向かう
日陰には雪もわずかに残っている
女体山山頂到着
期待していた富士山やスカイツリーの画は霞んでまったく無理
振り返って男体山のピークを拝む
僅かに男体山が低いのが解る
日光の男体山は女峰山より3メートル高いのにと余計なお世話か・・・
女体山山頂直下の岩にはつららが出来ていた
ちなみ気温は5℃程度である
遠景を俯瞰すると霞ヶ浦が見える
これだけハッキリ見えたのは初めてかも知れない
下りは岩が多いのでストックで慎重に降りた
例によって帰りに梅園を覗いたが梅は終盤であった
無性に蕎麦が食いたくなり筑波山の裏山にある喜楽庵にでも行ってみるかと思ったら看板に土日祭日のみ営業と書いてあり断念
北関東道で戻り近所の気になっていた店がある事を思い出し入ってみる
お昼を過ぎて1時半頃だったので客も少なくなっていたのがラッキー
メニューはシンプルで小・並・中・大から選ぶ 中をオーダー 麺は400グラムだから結構多い かき揚げ天ぷらは自動で付く つけ汁は冷たいのと温かい汁が付くのが嬉しい
腹が一杯になってリセットしたのである。
冬眠から起きた熊の如く動き出す
この冬怠惰な生活をしていたのでどうなる事やら
駐車場についてやらしかた事に気が付く
先ずカメラのロングレンズを忘れている
またキャメルバックのフタが良く締めて無くリアシートを染みらせてしまった^^;
アミノバイタルの香りのするグローブをはめて歩き始める
朝8時過ぎの登山口の神社は人も少ない
境内の梅のアップを切りとる
三回目の筑波はケーブルカー脇の直登コースを選択 ほぼ真っ直ぐ登る急登コースだ
10分も歩くと息が切れてくる 水分を補給してソフトシェルジャケットを脱ぐ
若いチームに抜かれる そのすぐ後にトレールランナーに抜かれる
一向にペースが上がらないままケーブルカーのすれ違いポイントで休んでいるとトレランナーが降りてきた!!
ほぼコースタイム通り90分で御幸ヶ原に到着
予定では左の男体山を登るつもりであったが心が折れて休憩
コンビニで求めたおにぎりをほおばると少し元気が出てきた
日光連山がかろうじて解る
そのままケーブルカーで降りても良かったが気を取り直して女体山を目指す
ちょっと期待していたカタクリの花はまだ咲いてなかった
がま石を見ながら東へ向かう
日陰には雪もわずかに残っている
女体山山頂到着
期待していた富士山やスカイツリーの画は霞んでまったく無理
振り返って男体山のピークを拝む
僅かに男体山が低いのが解る
日光の男体山は女峰山より3メートル高いのにと余計なお世話か・・・
女体山山頂直下の岩にはつららが出来ていた
ちなみ気温は5℃程度である
遠景を俯瞰すると霞ヶ浦が見える
これだけハッキリ見えたのは初めてかも知れない
下りは岩が多いのでストックで慎重に降りた
例によって帰りに梅園を覗いたが梅は終盤であった
無性に蕎麦が食いたくなり筑波山の裏山にある喜楽庵にでも行ってみるかと思ったら看板に土日祭日のみ営業と書いてあり断念
北関東道で戻り近所の気になっていた店がある事を思い出し入ってみる
お昼を過ぎて1時半頃だったので客も少なくなっていたのがラッキー
メニューはシンプルで小・並・中・大から選ぶ 中をオーダー 麺は400グラムだから結構多い かき揚げ天ぷらは自動で付く つけ汁は冷たいのと温かい汁が付くのが嬉しい
腹が一杯になってリセットしたのである。
筑波山からも肉眼で都心部のビル群は見えましたが写真に収めるには霞んでいたのでやむなく諦めました^^;
天気も良くて何よりでしたね
お疲れ様でした
シーズン開幕っすネ 今年も少しは絡ませてネ