いっせいの林道歳時記

「いっせいの林道歳時記Ⅱ」に移行しました。https://blog.goo.ne.jp/issei65

焼きたてバゲット

2019-11-24 21:10:46 | 食べ歩き
我が家のミネストローネだけは私が気まぐれで作る オリーブオイル、ニンニク、オニオン多めだ 塩コショウはしないでトマトとコンソメだけで煮込む ベーコンや余ったソーセージを鍋に放り込む 出来上がったら各自好みに合わせて塩コショウや粉チーズ・パセリなどを振っていただく カレーではないが一晩経ってジャガイモなどの具が馴染んでくる 少し湯で薄めて温め直していただく ミネストローネが仕上がったたらやはり . . . 本文を読む

真岡雨紅葉散策

2019-11-23 18:51:31 | 紅葉
紅葉前線が平野部にも降りてきた しかし本降りの雨である 真岡鉄道のSLも気になるのでまずは行ってみる そぼ降る雨の大前神社(おおさきじんじゃ)の境内を歩く PEN-Fのアートフィルターモノトーンで遊びながら撮るのも楽しい 薄めにしたり濃いめにしたり 水たまりの鏡は濃いめだ 大前神社の東側には五行川が流れている 参道と並行して小さな遊歩道がある 思っていたより紅葉があって退屈しない 鮮やかに撮 . . . 本文を読む

駅東公園銀杏散策

2019-11-20 20:41:43 | 銀杏
去年は23日に撮影している宇都宮駅東公園の銀杏並木だ 16日土曜日に前を通ってチェックしてが白楊高校の文化祭で人出が多くてとても撮影出来そうもない雰囲気だった 平日の正午に合わせて駅東公園に寄ってみる (アートフィルター無しの標準モードで撮る) 12:02太陽は若干右寄りだ 正面に持って来るなら11時台だろうな 今日は快晴の天気予報なのだが西高東低の気圧配置で風も出て雲が次々と流れてきて明るくな . . . 本文を読む

豊郷まほろばの道ポタリング

2019-11-17 17:09:31 | ポタリング
先週歩いたばかりの宇都宮美術館周辺をチャリで走る。 今回は自宅からだ 先日大水の出た田川を渡り環状線を渡る 美術館通りはちょっとしたヒルクライムである 妻の自転車は愚息が車載用に使用している折りたたみの小径タイヤのレジャー型である それでもギアは8速あってなんとか登り切った 美術館の丘を一旦下りきった先で小さなイベントが行われている 車は満車だったのでチャリで正解だった 天気も良く里山に差す . . . 本文を読む

晩秋常陸路散策

2019-11-13 20:15:56 | 紅葉
初めての一眼レフで紅葉を撮るのが楽しみでその秋に常陸路まで撮りに行ったのが2011年だった その記憶もありまた鹿沼の古峰ヶ原の紅葉も気になっていた たまにある水曜休みを有効に使いたい 妻がこの時期袋田の滝の紅葉に行って無いのでこっちに決定 現地10:30頃で一番手前の町営無料駐車場は余裕があって助かった(但し滝まで1.5㌔くらい歩く、笑) 段々奥になると有料になる 11/13は「茨城県民の日」で . . . 本文を読む

豊郷まほろばの道散策

2019-11-10 17:29:33 | ウォーキング
休日特に予定のない時は極力ウォーキングするようにしている。 目標は一万歩だが以外に大変だ 近所の散歩だと5千から6千歩で終わってしまう 自宅から歩いて周回するコースも飽きて宇都宮美術館に車をデポ 豊郷まほろばの道を歩く事にする 美術館エリアは「宇都宮文化の森公園」となっている 広葉樹林帯を歩く 色付きにはまだ早い 散策路を出て公園内の石畳に出る 9月にセローで走った処である 一般路に出ると「 . . . 本文を読む

塩原紅葉ツーリング

2019-11-09 20:48:33 | 紅葉
去年より一週間遅れで塩原を目指す。 今年はセローでツーリングだ 走り慣れた田んぼ道を北上する 防寒対策したつもりだが風が冷たい 下半身が冷えるので矢板で雨具の下を履いて八方ヶ原を走る おしらじの滝の駐車場は満車だ そのままスルーして塩原温泉郷手前の景勝地の「小太郎ヶ淵」に出る セローを路肩にデポして点景を切り取る オリンパスPEN-Fとの格闘が始まる 鮮やかな錦絵ではない ちょっと消化不良 . . . 本文を読む

日光山輪王寺逍遥園ライトアップ

2019-11-05 17:32:40 | 紅葉
好きな季節と聞かれたら「新緑の頃と紅葉の頃」って答えたいがその紅葉が段々と先送りになっちゃって合わせるのが大変だ。 中禅寺湖の紅葉の見頃は10月前半だったのが段々遅くなり今年は11月になってからだ・・・ そんな情報が氾濫して日光市街の二社一寺のエリアが心配だったがどうやら紅葉前線の先端がやってきたらしい (宇都宮駅5番線の四季島) 世間は三連休で宇都宮も餃子祭りとかで盛り上がっているようだ . . . 本文を読む