梅雨が長かったせいか季節が二週間くらい遅れている
曼殊沙華の開花も今頃になって見頃だ
我が家の猫の額の庭にも咲き出した
久々にクロスバイクを出して鬼怒川河川敷を走る
セローやRMXで走り慣れたコースだがチャリンコだと微妙な凸凹とか路面の段差・また向かい風の負荷も加わり汗びっしょりになってペダルを漕ぐ
白沢集落付近の田んぼ道は曼殊沙華が咲き乱れている
アルビノ種の白い個体も目につく
目的が一緒な . . . 本文を読む
落ち鮎の季節である。
喜連川の道の駅敷地内の荒川土手の脇に「鮎小屋」がある
イイ感じで焼いている
クィーンサイズの大型の腹にはたまごがたっぷり弾けるように入っていた
・・・焼き直してビールで頂いたが冷酒だったな
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紅葉のもみじを撮っていて逆光で表現すると明るすぎて色潰れとかがある。
デジタルカメラの表現力を超えると色の繊細さが無くなり油絵のような色潰れ現象に遭遇する。
それが良いのか悪いのかは素人レベルでは何とも言えないのだがそれも有りでイイんじゃないか?
・・・っと言いつつもっと繊細に表現できるレンズやボディを模索する秋の夜長である。 . . . 本文を読む
このところ行動半径が狭くて恐縮である
天気やコンディションによってアクティビティが制限されてる休日は一時間くらいの散歩を心掛けている。
(超広角レンズを夕焼けに染まる空に向ける/西日に光る旅客機と無数にコウモリが飛んでいるが表現しきれていない)
JR東日本の高級寝台列車(トランスィートって言うんだそうだ)の四季島が走っているのちらっと見る事があって色々調べたら春~秋は毎週月曜上野発で日光観光して . . . 本文を読む
小休止のうかは日光の小百川の山あいにある渋い蕎麦屋で登山やツーリングの時によく立ち寄っていた。
いつしか引っ越しをしてお羽黒山の裏側に店を構えていた
以前の店と同じこだわりで古民家の隠れ家的な雰囲気を維持している
メニューも変わりなく筆者はチタケ汁のつけ蕎麦を注文
とろとろに溶けた茄子もたまらない
蕎麦切りの完成度も高くよくぞここまで細く切った
透明感もあってビ . . . 本文を読む
会津田島のヨークベニマルで買い出しをして14時頃チェックイン
一泊700円の料金は管理棟にある緑のポストに入れる
管理人は常駐しているわけではないのでお釣りは出ないから小銭を用意した方が良い
キャンプ場のすぐ近くの川を渡ると古町温泉赤岩荘がある
うわさ通り鉄分濃いめの激熱の湯である
露天風呂は「熱め」「ぬるめ」があるがぬるめも熱くて水道水を注入してやっと浸かれる(笑)
源泉が湧いるところにちょっ . . . 本文を読む
(東北本線鬼怒川橋下から鮎釣り師を望む/OLYMPUS TG-3)
去年の大晦日の納走会での失火。
そして2月に一旦退院したものの再び失火で再入院。
結局CDIとかステーターコイルも交換して部品代だけで8万オーバー
2stオイルタンク・エアクリーナーBOXのふた・ドライヴシャフトのОリング・フロントスポルケットスペーサーなど細かい所も交換してもらう
電気系の失火は収まったが排気デバイスの作動不良 . . . 本文を読む
フロントスポルケを交換したので少し走ってみる
13丁から14丁にハイギアード化したが市街地走行では2速発進が走りやすい
6速80㌔は回転が下がってうなる感じは減ったか
宇都宮美術館の公園下の休耕田にオレンジ色の種のコスモスが咲き始めた
セローのエンジンを止めて撮影するとやはり汗がしたたる
美術館エリアにはすこしダートが残っている
丘を越えて田川土手ダートをトコトコ
瀬の中の岩にカワセミが見 . . . 本文を読む