去年はフラワーパークにお邪魔していた。
今年は足利市街を歩こう。
去年同様渡良瀬川の市営駐車場にデポ。今年も観光イベント開催中につき無料で置ける。
駐車場は田中橋でその二個上が渡良瀬橋だ
アラフィフになってもミニスカートが似合う森高千里の唄の碑から渡良瀬橋を望む
渡良瀬橋から土手を降りて両毛線の踏切を渡ると怪しい物産店が見える
蔦の這うのは喫茶店なのか
鑁阿寺(ばんなじ)の境内に入る
大銀 . . . 本文を読む
今年のGWは長い
諸般の事情で泊まりの旅行とかキャンプの予定もない
(別な日程で予定が詰まり散財が出来ないとか普段から充分遊んでるだろうとの指摘もあり、笑)
鎖骨はまだ半生だが快晴の青空に誘われセローに火を入れる
前回152㌔走って給油がほぼ5㍑だったからエコノミーだ
白沢宿エリアは良質な伏流水が湧き出て美味い酒も生む
田植えが始まる頃付近の里山の新緑も色付いてくる
当然水田も広がり付近は広大 . . . 本文を読む
那須と塩原を結ぶ県道は景観が秀逸である。
那須に用がある時は国道4号線か東北自動車道を使えば速いのは解っているが慌てない時は矢板からこっちの道を使う。ただ高速代を浮かしたい大型トラックが塩原経由で会津~米沢方面に行く車両もあるのでまったりしてると煽られる。もっともその前に地元の軽トラが居れば一気にアベレージは落ちる(笑)
所用を済ませて来た道を戻る。ちょっと動きの怪しいシルバーのプリウスがうざいの . . . 本文を読む
桜を追いながら4号線の下道をゆっくり北上する
大田原の工業団地の桜並木がイイ感じ
背景に那須連山の残雪も入る
更に北上、那珂川河畔公園から茶臼岳を見る
公園にはカタクリも咲いている 単焦点レンズで絞り2.2で攻める
今年は三毳山に行きそびれていたのでこれでチャラ(笑)
黒磯から県境を超えて白河へ入りランチタイム
火風鼎は平日でも行列
手打ちチャーシュー麵+煮卵をオーダー
麺は腰があって . . . 本文を読む
バイク仲間のお誘いに乗り常陸路を目指す
高速を使えば速いし楽なんだけど朝はまだ寒いので下道の田んぼ道を繋いでリエゾン
益子から県境を過ぎると桜川の山桜が歓迎してくれる
以前行ったレポはココ
5人のメンバーで走り始める
以前は中々登れなったヒルが登れて密かに感動(笑)
だがそれも束の間、下りの林道で早速餌食になる
斜めってる倒木トラップにはまる
このアクシデントの間もオヤジトークに花が咲く笑)画 . . . 本文を読む
鬼怒川河川敷の桜堤から後方の県境の山を背景にしてみる
ロングレンズをPENに装着
あいにく日光連山は雲に隠れて姿を見せない
田代山に少し光が差してプリン姿が見える
帝釈山のピークはこの位置からだと手前の月山で見えない
300mmで目一杯寄せる
プリンの右肩に尾根があって登山道である
その左側の谷が雪が多くて6月の山開きまで残る
那須茶臼岳もかろうじて見えるがどうにも暗い
相当快晴で条件が良くな . . . 本文を読む
昨日は夜桜見物で結構歩いてぐったりだったので今日は選挙だけ行ってまったりしようかなと思っていた。
・・・でも天気も持ちそうなのでそんなに遠くない真岡の桜を見に行く事にした。
北真岡駅まで歩くとお囃子の音がどこからともなく聞こえてくる
地元のお祭りのようだ
山車を若衆が引いている
山車を撮影しながら歩くと真岡線の土手に出る
線路わきの桜も見頃だ
そのまま桜を眺めながら東に向かう
途中歩行者専用 . . . 本文を読む
どうやら宇都宮の桜も満開だろう
地方都市にも地味に桜の名所があって八幡山って小さな山がある
誤解のないよう解説するが京王線世田谷の八幡山とは違う(笑)
自宅から歩いて行けない距離ではないので試してみた
小一時間で着いて時間を持て余したので県庁の15階の展望台に上ってみる
"いちご階"だ(笑)
北面は日光連山~那須連山まで見えるはずだが春霞で画像には写らない
去年お世話になった病院も見える
土 . . . 本文を読む
去年は桜前線が届いてからの気温上昇が早くですぐに満開になったが今年は冬将軍があきらめが悪く寒気を残していた
さすがに抵抗虚しく週末には気温が上昇して宇都宮桜も一気にほころんだ
一昨日母が近所の友人と徒歩で行って咲いてた話を聞いてセローに火を入れる(親が歩いて行くんだからお前も歩けよ)
鐘付き堂をはさんでソメイヨシノも咲いている
少し風が出てきて桜吹雪が始まった
廣琳寺か . . . 本文を読む
・・・前編より続く
浅草をスタートして永代橋まで降りてきた
永代橋から隅田川は二又に分かれる
その少し手前の左岸に大横川が注いでいる
大横川は下町風情の残る深川や木場につながっている
当初は予定していなかったが先日亡くなったショーケンをリスペクトして「前略おふくろ様」を思い出して付近を散策するオプショナルコースを追加した
永代橋を過ぎたら大横川合流部の水門沿いに歩道で遡上
勝手が解らず越中島橋でミ . . . 本文を読む