茂木の県境の山あいにミツマタ群落がある記事が地元紙に掲載されて4.5年経ったろうか、群生地エリアを地元で整備して鑑賞しやすくしているようだ。ちょうど見頃のようである。駐車場には限りがあるようなのでツーリングがてらセローで向かう。
果たしてあぜ道には路上駐車の列で予想通り。単車の機動力を生かして一番奥の駐車場の端っこにデポ。
林道区間は徒歩。シャトルバスは群生地まで入っている。まるで尾瀬のようだ。
保全協力費200円を支払い遊歩道に入る
針葉樹林帯の低湿地を中心に自生している
撮影をしていると後方から入ってきた客が感嘆の声を上げる
暗い樹林帯に日差しが入って黄色い花が輝く
鮎田川の源流域の頂点だろう
遊歩道の一番上流部から広角に捉える
針葉樹の隙間から入る日差しを上手く表現できれば上級者なのだろうがそうは問屋が卸さない
カメラマンの多くは下流から群生地全体を撮る構図を狙っているようだ
概ね満足したのでセローで近隣の林道探索をしてみる
残念ながらほぼ舗装されている
悔し紛れに景観の良いポイントで一枚撮る
「ツインリンクもてぎ」からだろうか、レースマシンのエグゾーストノートが響いている
久々に林道のオレンジ色の看板をみたような気がした。
果たしてあぜ道には路上駐車の列で予想通り。単車の機動力を生かして一番奥の駐車場の端っこにデポ。
林道区間は徒歩。シャトルバスは群生地まで入っている。まるで尾瀬のようだ。
保全協力費200円を支払い遊歩道に入る
針葉樹林帯の低湿地を中心に自生している
撮影をしていると後方から入ってきた客が感嘆の声を上げる
暗い樹林帯に日差しが入って黄色い花が輝く
鮎田川の源流域の頂点だろう
遊歩道の一番上流部から広角に捉える
針葉樹の隙間から入る日差しを上手く表現できれば上級者なのだろうがそうは問屋が卸さない
カメラマンの多くは下流から群生地全体を撮る構図を狙っているようだ
概ね満足したのでセローで近隣の林道探索をしてみる
残念ながらほぼ舗装されている
悔し紛れに景観の良いポイントで一枚撮る
「ツインリンクもてぎ」からだろうか、レースマシンのエグゾーストノートが響いている
久々に林道のオレンジ色の看板をみたような気がした。
勉強になります😊
しかも下野エリアに整備された群生地が?
それは素晴らしい。
今回はトップ画像と4枚目が双璧でしょうか
お疲れ様でした。
ミツマタは接写するより広角で離れて撮った方が画になりますね。気が付いているでしょうが樹林帯が暗いのでアートフィルターでドーピングしまくりです。明るいレンズならもっと表現出来るのでしょうけれど・・・