OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ 絞り優先 f/2.8 1/60秒 ISO-320 -03ev 7mm RAW画像編集/東京駅丸の内北口天井
昼下がり丸の内北口の人通りも少ない
前から撮りたかった天井の撮影をする
人通りが少ないと言ってもある程度は通行人も居て撮影しているとそれに気づいてスマホ撮影する女子高生が居たりする
行幸通りはウエディングドレスの前撮りのカップルが目立つ
いやでも構図に入ってくる
丸ビル5階のテラスから撮影する
あいにく八重洲再開発の超高層ビル建築中でちと画にならない
丸ビルフロアはクリスマスイルミネーションが始まっていた
和田倉門から日比谷通りを下る
傾き始めた日差しが銀杏を照らす
都営三田線で御成門へワープ
東京タワーの直下にもみじ谷と言うエリアがあって入ってみると少し色付き始めていた
日没からの撮影の為メインデッキに昇る
チケットは今時のスマホでカード決済のやつ
平日でエレベーターガールも手持ちぶたさである
一人だけで乗る
六本木ヒルズ方面
南側桜田通りと都心環状の流れ
羽田から離陸する光線が写っている
北側スカイツリー方面
お台場レインボーブリッジ方面
UFOみたいに夜空に飛んでるのは内側のダウンライトがガラスに写ってしまっているのはご容赦いただきたい
メインデッキの下側の床から下が見える
ここには乗れない
斜めから撮るとライトアップされているのが良く分かるな
やっぱり東京タワーは少し離れてみる被写体なんだろうな
東京タワーを辞して都内某所の大衆居酒屋へ
今回の目的はこの栃尾油揚げを愛でる事である
ふわふわの食感にネギと生姜をビールで流し込む至福の時だ
お造りが出る頃に冷酒になる
一升瓶から直接注ぐシーンは一つのエンターテイメントショーである
隣の席からの視線も感じる
平常時なら歓声と拍手があってもおかしくないか(笑)
(食べきれない時はご近所にお裾分けがこの店の作法らしい)
(サンマと目があう、笑)
さばいた魚の骨や切り身を唐揚げでいただくのもたまらない
(この白子は濃厚!)
ポン酒は一合と決めている筆者ではあったがこの日は二合いただいてしまったのである。
昼下がり丸の内北口の人通りも少ない
前から撮りたかった天井の撮影をする
人通りが少ないと言ってもある程度は通行人も居て撮影しているとそれに気づいてスマホ撮影する女子高生が居たりする
行幸通りはウエディングドレスの前撮りのカップルが目立つ
いやでも構図に入ってくる
丸ビル5階のテラスから撮影する
あいにく八重洲再開発の超高層ビル建築中でちと画にならない
丸ビルフロアはクリスマスイルミネーションが始まっていた
和田倉門から日比谷通りを下る
傾き始めた日差しが銀杏を照らす
都営三田線で御成門へワープ
東京タワーの直下にもみじ谷と言うエリアがあって入ってみると少し色付き始めていた
日没からの撮影の為メインデッキに昇る
チケットは今時のスマホでカード決済のやつ
平日でエレベーターガールも手持ちぶたさである
一人だけで乗る
六本木ヒルズ方面
南側桜田通りと都心環状の流れ
羽田から離陸する光線が写っている
北側スカイツリー方面
お台場レインボーブリッジ方面
UFOみたいに夜空に飛んでるのは内側のダウンライトがガラスに写ってしまっているのはご容赦いただきたい
メインデッキの下側の床から下が見える
ここには乗れない
斜めから撮るとライトアップされているのが良く分かるな
やっぱり東京タワーは少し離れてみる被写体なんだろうな
東京タワーを辞して都内某所の大衆居酒屋へ
今回の目的はこの栃尾油揚げを愛でる事である
ふわふわの食感にネギと生姜をビールで流し込む至福の時だ
お造りが出る頃に冷酒になる
一升瓶から直接注ぐシーンは一つのエンターテイメントショーである
隣の席からの視線も感じる
平常時なら歓声と拍手があってもおかしくないか(笑)
(食べきれない時はご近所にお裾分けがこの店の作法らしい)
(サンマと目があう、笑)
さばいた魚の骨や切り身を唐揚げでいただくのもたまらない
(この白子は濃厚!)
ポン酒は一合と決めている筆者ではあったがこの日は二合いただいてしまったのである。
栃尾油揚げは食べた事ありませんが、ぜひ食したいと思います🍽
お造り、タコが輝いていますね😊
今回は「本物の栃尾油揚げが食える店があるのよ♡」との誘いに入れ食い状態で釣られました(笑)
さすがに大騒ぎできないご時世でトーンを落としての会話でしたが楽しいひと時でした。
やっぱ都内は北関東より旨いモンが集まっている事を今更ながら実感しました
良い店だったでしょ?
東京タワー見上げの構図が迫力あります。
新幹線飛ばしても行きたいですね(笑)
ちょっと感染が加速してますので収束しましたらまた誘って下さい。
東京タワーも寄ってみるのも良いですが浜松町の貿易センタービル辺りから見るのがちょうど良いかも知れませんネ