草津はスキーシーズンには何度も来ている(何十年前の話だ?苦笑)
「私をスキーに連れてって」の頃は混んでるゲレンデでリフト待ち30分なんて当たり前だった
湯畑は駐車場のスペースが無いので姉妹店の草津温泉ホテルリゾートの指定場所に停める
マイクロバスがスタンバってて次々に宿泊客を送迎している
大東館の湯畑ビューの部屋が取れた
それでもスキー場はかろうじて滑れるコンディションを維持してるようだ
チェックイン後「西の河原公園」を散歩する
石積みが恐山を連想させる景観になっている
単焦点レンズで湯けむりのボケ効果を狙い絞り広めで撮る
公園通りはまんじゅうの押し売りがうるさいがフォトジェニックなポイントもあって退屈しない
散歩で冷えた体を温泉で溶かす
ちなみに宿の温泉はさほど大きくなく露天も無い
「外湯」と言って屋根に囲まれた半露天風でしょぼい
温泉目当てなら宿のバスで姉妹店のホテルリゾートの大浴場も使用できるが筆者はそこまで温泉にはうるさく無い(笑)
暖まったらビールで冷やす
湯畑にセブンイレブンが目の前にあるので飲み物つまみは不自由しない(笑)
たそがれで彩る湯畑
ちょっと空の青を残して山の稜線のシルエットにするのがポイント
夕食は18:30から
内容は概ね予想通りである
特に追加のオプションは無しで生ビールでスタート
ご飯とみそ汁だけはバイキング形式で自分でよそる
呑んべの筆者は飯は無し
一杯食べる人は夕食バイキングも選択できるようだがさすが筆者は無理
ビールは撮影したら2秒で呑んでしまったので「草津湯美人」の冷酒を付けてしまった(笑)
長々と飲み食いする客もなく19時半過ぎには食堂の客はほとんど居なくなった・・・
その理由は・・・
20:00から打ち上げ花火が上がる
部屋から居ながらにして湯畑との共演、これはお得‼
20:30まで1,000発が連続して上がった
風も弱くて冬花火にはコンディションは良かった
花火が終わったら湯畑散歩夜の部
やきとり屋の行列もピーク
温泉神社は「ゆく年くる年」の雰囲気
足湯も満員
湯畑の上側はパープルのライトアップ
石灯篭と湯けむりは単焦点レンズで集中して何枚も撮った
気温の低い冬は湯けむり増量キャンペーンでお買い得だ
夜散歩を終えてまた風呂に浸かり角ハイボール濃いめを寝酒にした(笑)
朝風呂は男女が交換になっていて外風呂はグレードが上がって温度も高めのセッティングでよろしい(たまたまかも知れないが)
朝食は普通にバイキング
朝食を終えてもう一度風呂に入りチェックアウト前の朝散歩
朝は人が少ない。祭りの後のわびしさ感が漂う
(ひな祭りイベントで餅つきをしていた)
帰りは渋川ルート
筆者はうどんが食えれば良かったが妻が石段のリクエスト
お昼時の石段前のパーキングは車があふれている
裏技の河鹿橋の駐車にスペースを見つけてデポ
(この辺りは秋に行って少しは事情通、笑)
何時もの大澤屋は駐車場待ちがはみ出ていたので観光バスが入る大き目の店でランチ
「〇〇御膳」とか客単価を上げたメニューがずらっと出ていたがココはシンプルに「ざるうどん」と「舞茸天ぷら単品」と言うなんとも可愛くない観光客を演じてしまった(笑)
※編集後記:予約内容携帯メール抜粋
今回は携帯電話のポイントがたまっていたのでdトラベルのアプリからの予約であった。
商品は36,000円でポイント使用20,000ポイント差額16,000をdカード払い決済(ここに148ポイント付く)
大東館は老朽化が目立ち2機あるエレベーターのうち1機は点検中で動かなかった(スキー繁忙期だろ)
7階の部屋だったが食事時とか風呂は面倒くさいので非常階段を使った(筆者は会社の接待とか会合でもエレベーターが待てず階段を使うので気にならない、笑)
元々湯畑の見える部屋が目的だったのでネガティブな部分は気にならかった
何より部屋から天狗山ゲレンデ越しに花火が見えたのが収穫だった
出来れば雪景色の湯畑があれば完璧だったがこればかりは欲を言っても仕方ない
草津は渋川側からしかアプローチして無かったが軽井沢ルートは景色も良く再発見であった。万座温泉や浅間山との組み合わせでハイシーズンの旅行も広がりそうだ。
「私をスキーに連れてって」の頃は混んでるゲレンデでリフト待ち30分なんて当たり前だった
湯畑は駐車場のスペースが無いので姉妹店の草津温泉ホテルリゾートの指定場所に停める
マイクロバスがスタンバってて次々に宿泊客を送迎している
大東館の湯畑ビューの部屋が取れた
それでもスキー場はかろうじて滑れるコンディションを維持してるようだ
チェックイン後「西の河原公園」を散歩する
石積みが恐山を連想させる景観になっている
単焦点レンズで湯けむりのボケ効果を狙い絞り広めで撮る
公園通りはまんじゅうの押し売りがうるさいがフォトジェニックなポイントもあって退屈しない
散歩で冷えた体を温泉で溶かす
ちなみに宿の温泉はさほど大きくなく露天も無い
「外湯」と言って屋根に囲まれた半露天風でしょぼい
温泉目当てなら宿のバスで姉妹店のホテルリゾートの大浴場も使用できるが筆者はそこまで温泉にはうるさく無い(笑)
暖まったらビールで冷やす
湯畑にセブンイレブンが目の前にあるので飲み物つまみは不自由しない(笑)
たそがれで彩る湯畑
ちょっと空の青を残して山の稜線のシルエットにするのがポイント
夕食は18:30から
内容は概ね予想通りである
特に追加のオプションは無しで生ビールでスタート
ご飯とみそ汁だけはバイキング形式で自分でよそる
呑んべの筆者は飯は無し
一杯食べる人は夕食バイキングも選択できるようだがさすが筆者は無理
ビールは撮影したら2秒で呑んでしまったので「草津湯美人」の冷酒を付けてしまった(笑)
長々と飲み食いする客もなく19時半過ぎには食堂の客はほとんど居なくなった・・・
その理由は・・・
20:00から打ち上げ花火が上がる
部屋から居ながらにして湯畑との共演、これはお得‼
20:30まで1,000発が連続して上がった
風も弱くて冬花火にはコンディションは良かった
花火が終わったら湯畑散歩夜の部
やきとり屋の行列もピーク
温泉神社は「ゆく年くる年」の雰囲気
足湯も満員
湯畑の上側はパープルのライトアップ
石灯篭と湯けむりは単焦点レンズで集中して何枚も撮った
気温の低い冬は湯けむり増量キャンペーンでお買い得だ
夜散歩を終えてまた風呂に浸かり角ハイボール濃いめを寝酒にした(笑)
朝風呂は男女が交換になっていて外風呂はグレードが上がって温度も高めのセッティングでよろしい(たまたまかも知れないが)
朝食は普通にバイキング
朝食を終えてもう一度風呂に入りチェックアウト前の朝散歩
朝は人が少ない。祭りの後のわびしさ感が漂う
(ひな祭りイベントで餅つきをしていた)
帰りは渋川ルート
筆者はうどんが食えれば良かったが妻が石段のリクエスト
お昼時の石段前のパーキングは車があふれている
裏技の河鹿橋の駐車にスペースを見つけてデポ
(この辺りは秋に行って少しは事情通、笑)
何時もの大澤屋は駐車場待ちがはみ出ていたので観光バスが入る大き目の店でランチ
「〇〇御膳」とか客単価を上げたメニューがずらっと出ていたがココはシンプルに「ざるうどん」と「舞茸天ぷら単品」と言うなんとも可愛くない観光客を演じてしまった(笑)
※編集後記:予約内容携帯メール抜粋
今回は携帯電話のポイントがたまっていたのでdトラベルのアプリからの予約であった。
商品は36,000円でポイント使用20,000ポイント差額16,000をdカード払い決済(ここに148ポイント付く)
大東館は老朽化が目立ち2機あるエレベーターのうち1機は点検中で動かなかった(スキー繁忙期だろ)
7階の部屋だったが食事時とか風呂は面倒くさいので非常階段を使った(筆者は会社の接待とか会合でもエレベーターが待てず階段を使うので気にならない、笑)
元々湯畑の見える部屋が目的だったのでネガティブな部分は気にならかった
何より部屋から天狗山ゲレンデ越しに花火が見えたのが収穫だった
出来れば雪景色の湯畑があれば完璧だったがこればかりは欲を言っても仕方ない
草津は渋川側からしかアプローチして無かったが軽井沢ルートは景色も良く再発見であった。万座温泉や浅間山との組み合わせでハイシーズンの旅行も広がりそうだ。
我が家では、しばらくは近場の温泉が続きそうですが😅
私も来年は日光湯元か湯西川で囲炉裏かな~
ライトアップの湯畑、ええですな。
この週末は私も家族連れだって能登方面へ。
道中飲みっぱなしでした。
前の日記のネタになっちゃいますが、めがね橋で
家元制度反対の舞踏家が落下する事故があったばかりです。
痕跡はありましたか?。
あと、文化村直近の、私も何回かネタにした食堂が火災で焼けました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6315984
残念です。
寒ブリとかもたまりませんね
落下事故の痕跡はわかりませんでした。商業写真撮影隊らしき三人組が居ましたがひょっとして報道系だったかも知れません。知ってたらちと引いてたかもです
火事もあったのですね こちらは残念です もつ煮や肉とうふで一杯やりたかったですが・・・