(大さん橋から赤レンガ倉庫&みなとみらいを望む)
大寒のこの時期、大気が澄んで都市部の被写体も魅力的になるのでみなとみらい夜景を撮りに湘南新宿ラインで横浜から桜木町に出る。
まずは朝ドラの「まんぷく」をリスペクトしてカップヌードルミュージアムに入館する。
ネットで「チキンラーメンファクトリー」を予約してあったので子連れの若い家族に混じって体験する。以外に夢中になって会場に溶け込んでしまった
「カップヌードルファクトリー」では好きなトッピングでオリジナルのカップヌードルが出来る
館内でのランチは筆者は「ミーゴレン」
妻は「フォー」共にハーフサイズを試しに食してみた。
一回食えばイイかな・・・
一旦宿にチェックイン:横浜ベイホテル東急はバルコニーがあるのが好きで二度目の利用である。ロケーションのこだわりでベイビュー側を予約していた。
身軽になって大さん橋を散策する
日没の時間帯はカップルやアマチュアカメラマンで一杯だ
18:00から「横浜工場夜景クルーズ」に乗る
乗り場はピア象の鼻の桟橋である
(大黒埠頭大橋をくぐる、揺れているがまぐれで撮れた、ちなみに筆者は船の最後尾のデッキに陣取っている)
余談であるが以前地元の観光バスツアーの企画で申し込んでみたのだが参加者が少なくDNSになった事があってこれは自分でやらなくちゃと思ってのアクティビティである。
揺れてる船からの撮影でブレているのはご容赦いただきたい
ちなみに露光長めで撮ってみるとコレ
要所要所で船はスピードを緩めてくれるが揺れているのでカチッとは撮りずらい
「東亜石油水江工場」からの“フレアスタック”が見所だ。
戻って再び大さん橋から夜景を楽しむ
大さん橋の内部から外に出る通路はブルーのLEDライトで演出されている。
外の“くじらの背中”と呼ばれるウッドデッキにもLEDライトが設置されていてる
まさに「ブルーライトよこはま」だ
ちなみにトップに貼ってある夜景はウッドデッキの根本部分からの構図である。
心情的に大さん橋の先っぽにから撮りたい気持ちになるがそれはそれで良いのだが段々赤レンガ倉庫が左にずれていってしまう↓
本来であればもちろん三脚持参で絞りや露出を細かく設定しながらの撮影が正しい
空の群青を残したければ日没の30分後から一時間後くらいが勝負か
筆者は相変わらずの手持ちで桟橋の手すりなどで半固定してセルフタイマーでの撮影であった
大さん橋での撮影にほぼ納得したので赤レンガ倉庫へ向かって歩く
遊歩道の照明のセンスも抜群で明るくなく暗くなく…
赤レンガ倉庫では大テントでイベント的に居酒屋が出ていたので安直に飲み食いしてしまった。
ちょっと当たりハズレ感もあり・・・
フードコート形式の会場も騒がしくやっぱ落ち着いた店での食事が正解だな
散策しながらの帰路、汽車道近くの橋からの夜景
宿に戻って持参したポケットボトルの「角」のお湯割りで呑み直し
ベイホテル東急16階から遠景に大さん橋・本牧ふ頭のクレーン群
同じく遠景にベイブリッジ
・・・後半へ続く
大寒のこの時期、大気が澄んで都市部の被写体も魅力的になるのでみなとみらい夜景を撮りに湘南新宿ラインで横浜から桜木町に出る。
まずは朝ドラの「まんぷく」をリスペクトしてカップヌードルミュージアムに入館する。
ネットで「チキンラーメンファクトリー」を予約してあったので子連れの若い家族に混じって体験する。以外に夢中になって会場に溶け込んでしまった
「カップヌードルファクトリー」では好きなトッピングでオリジナルのカップヌードルが出来る
館内でのランチは筆者は「ミーゴレン」
妻は「フォー」共にハーフサイズを試しに食してみた。
一回食えばイイかな・・・
一旦宿にチェックイン:横浜ベイホテル東急はバルコニーがあるのが好きで二度目の利用である。ロケーションのこだわりでベイビュー側を予約していた。
身軽になって大さん橋を散策する
日没の時間帯はカップルやアマチュアカメラマンで一杯だ
18:00から「横浜工場夜景クルーズ」に乗る
乗り場はピア象の鼻の桟橋である
(大黒埠頭大橋をくぐる、揺れているがまぐれで撮れた、ちなみに筆者は船の最後尾のデッキに陣取っている)
余談であるが以前地元の観光バスツアーの企画で申し込んでみたのだが参加者が少なくDNSになった事があってこれは自分でやらなくちゃと思ってのアクティビティである。
揺れてる船からの撮影でブレているのはご容赦いただきたい
ちなみに露光長めで撮ってみるとコレ
要所要所で船はスピードを緩めてくれるが揺れているのでカチッとは撮りずらい
「東亜石油水江工場」からの“フレアスタック”が見所だ。
戻って再び大さん橋から夜景を楽しむ
大さん橋の内部から外に出る通路はブルーのLEDライトで演出されている。
外の“くじらの背中”と呼ばれるウッドデッキにもLEDライトが設置されていてる
まさに「ブルーライトよこはま」だ
ちなみにトップに貼ってある夜景はウッドデッキの根本部分からの構図である。
心情的に大さん橋の先っぽにから撮りたい気持ちになるがそれはそれで良いのだが段々赤レンガ倉庫が左にずれていってしまう↓
本来であればもちろん三脚持参で絞りや露出を細かく設定しながらの撮影が正しい
空の群青を残したければ日没の30分後から一時間後くらいが勝負か
筆者は相変わらずの手持ちで桟橋の手すりなどで半固定してセルフタイマーでの撮影であった
大さん橋での撮影にほぼ納得したので赤レンガ倉庫へ向かって歩く
遊歩道の照明のセンスも抜群で明るくなく暗くなく…
赤レンガ倉庫では大テントでイベント的に居酒屋が出ていたので安直に飲み食いしてしまった。
ちょっと当たりハズレ感もあり・・・
フードコート形式の会場も騒がしくやっぱ落ち着いた店での食事が正解だな
散策しながらの帰路、汽車道近くの橋からの夜景
宿に戻って持参したポケットボトルの「角」のお湯割りで呑み直し
ベイホテル東急16階から遠景に大さん橋・本牧ふ頭のクレーン群
同じく遠景にベイブリッジ
・・・後半へ続く
横浜とか鎌倉は湘南新宿ラインか上野東京ラインで乗り換えなしで行けるんでほんと楽になりました。
だんだんエスカレートして箱根や熱海まで行くようになるかも知れません(笑)
明るいレンズで極力シャッタースピードを短めでやるしかないですね
トッピングに謎肉は無かったのですが食堂に「謎肉丼」がありましたのでチャレンジしてみては如何?
お好みトッピングでは、やはり「謎の肉」増しマシで
行かれたのでせうか。
船の上からの撮影は不完全燃焼だったようですね
やはり、ジモティたちからの情報提供があった方が
撮影ポイントなど探す手間が省けるのでしょうね。