ドクトール隆の日常日記(秋田県大館市 伊藤内科医院)

日常診療とプライベイトに思う・・・

日ハムファイターズ!!日本一おめでとう!!

2006年10月27日 09時34分41秒 | Weblog
 昨日、日本ハムファイターズが本拠地札幌ドームで中日ドラゴンズを破り、44年びりの日本一に輝いた。本当に今年の日ハムは強かった。今回の日本シリーズは対落合監督率いる中日ドラゴンズということで非常に似たチームのように感じていましたが、初めは中日が有利かと思っていました。しかし、初戦こそ負けはしたもののその後は連勝して見事大勝利を挙げました。おめでとう!!ヒルマン監督の”シンジラレナイ”の言葉を何度聴いたことか!?信じられない気持ちです。それに何といっても新庄剛志選手の”男の花道”劇場はあまりにかっこよく、これもシンジラレナイ気持ちです。とにかく、北の大地に日本一の金字塔を揚げた日本ハムの選手の皆さんおめでとう!!そして感動をありがとう!ありがとう!!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十和田湖 紅葉真っ盛り!!

2006年10月24日 10時48分47秒 | Weblog
 先日、十和田湖に行って来ましたが、紅葉が始まっており、秋の気配が深まっています。ご存知の通り十和田湖は秋田県、青森県そして岩手県にまたがっており、その景色は息を呑むものがあります。休屋から遊覧船で回遊するのもいいものです。またその対岸にプリンスホテルがあり、そのガーデン芝で子供たちと遊ぶもよし、近くの白樺林を散策するのも楽しいものです。湖のせせらぎを聞きながら、しばし昼寝をするのもたまりません。お腹がすいたら、ホテルで食事でもいかがでしょう。一度、十和田湖を車で一周したことがありましたが2時間ほどかかり、結構大変でした。いずれにせよ、この紅葉が終わると北国の長い冬がまたやって来ます。セーターを一枚着てお出かけください。風邪にはくれぐれも御用心!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三師会ゴルフコンペでベスグロ準優勝!!

2006年10月17日 11時30分07秒 | Weblog
 毎年、北秋田郡地区の医師会、歯科医師会&薬剤師会(三師会)の友好ゴルフコンペを開催しています。今回は秋晴れ快晴の中、鷹巣地区の秋田北空港クラシックCCで開催されました。小生ももちろん参加したが、今年はあまり調子が良くなく、先日も90を叩いてしまい、些か自信喪失気味であったのだが・・・・・。いざラウンドしてみると、思ったより調子がよく、今期ベストの76(39-37)をマークすることが出来ました。ペリアルハンディ(3.6)にも恵まれ、準優勝することが出来ました。実はこの大会前に新調したドライバーがありナイキサスクワッチ460ドライバーだが、実践ではかなり飛距離も出て曲がらないようで、フロントからだとミドルホールでは常に80~120ヤード残りでSW,AW,P/S&PWで狙うことが可能であり、バーデーも2個ゲットしました。また、パターの逆ハンドグリップの握り間隔を長めに取りまして、ショートパットの確実性がかなり増したと感じています。やっぱり、ゴルフは良いスコアーで回ると気持ちが良いものです。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北朝鮮の核脅威で核シェルター論再浮上!!

2006年10月14日 11時40分12秒 | Weblog
 北朝鮮の核実験騒ぎで、安保理では経済制裁を含む、核封じ込め法案を今日にも成立させる見込み。我日本国でも再三にわたる北の脅威に対し、即決で独自の経済制裁案を成立させ、安部新内閣の真骨頂を早速に示したことは意味深いと考える。しかし、松茸土瓶蒸しの恋しい時期だけに消費者にとっては残念な事態になっている。話は変わるが、もしも核弾頭搭載のテポドンが日本に向け発射された場合は、10分程度で東京に到達するらしく、その規模は長崎に投下された原子爆弾と同等と考えられており、かなりの被害になりそう。そんな危機感が高まる中、核シェルター待望論がにわかに噴出してきている。自己防衛のために、それを真剣に考えることは結構だが、よく冷静に考えてみると、まず第一に10分以内にそこまでたどり着ける場所に常にいる必要があり、どこにも遠出は出来ないし、夜も寝てられないことのなります。また、原発による放射能の影響で数年間は防具なしでは外出できないため、食料&飲料水の十分な確保ができるかが疑問ですネ。いずれにせよ核シェルターがすべてを解決してくれる訳でもなく、安心感のみが先行している感があります。それよりもすべての国家が”核抑止力の概念を撤廃すること”が、最も有効な核シェルターであり、核シェルターそのものが無力となりましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オッパイ星人を考える!!

2006年10月07日 17時11分50秒 | Weblog
オッパイ星人は今日も行く。オッパイは基本的にメス(女性)で発達するのだが、最近、過剰発達のため予想外の反応(刺激)が、オス(男性)に認められようである。よく言えば童心にもどるオス、悪く言えば赤ん坊化(バブバブクラブ)が社会現象化してきているようである。成熟した男女が精神的あるいは感情的(欲望的)に性的結合を達成することは極自然なことであり、動物学的(発生学的)に言っても生命誕生の基本的原理であり、ある意味では子孫継続のための必須条件であろう。しかし、性的刺激は過剰になると、あるいは受ける側が未熟である場合は後退反応として歪曲化し、本来の男女関係とは無縁のものとなる可能性がある。しかるにオッパイ星人が地球人(社会人)として生き残るには成熟した男性として行動する必要があろう。小生もオッパイ星人であるが、その誘惑に過剰反応することなく、自分を見失わず、相手に敬意を称して接したいものである。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする