姉からの電話の 半分以上が 良くない電話です
今朝も その 姉からの電話が・・・
亡くなった父のすぐ下の弟である 叔父さんが亡くなったと。
闘病していた訳ではなく 体調不良で搬送され
病院を２つほど転院したのちの 事らしかったです
お通夜が明後日・・・
おばさんが 数年前に亡くなっていて 独身の一人娘さんとの同居でした
丁度 数日前に 年賀状の断捨離をしていた時
この 叔父さんの年賀状も 読み返してました
とても 達筆で 流れるような文字でしたねー
実家の母よりも 一つ下って言うから
９１才でしょうか？
１２月に亡くなるなんて・・・意外と多いので ちょっと・・です
父の一番下の弟であるおじさんも 数年前に他界していて
これで ３兄弟が天国で 勢ぞろい？ですね
おばさんの介護もされていたらしいし
ただただ お疲れ様でした・・と言いたいです
天国で見守っていてください・・・
で 姉に実家の母の事 尋ねました
面会が1回に二人で 時間が15分 水、木のみなので
兄と姉が行くと 私は仲間に入れません
状態的には あまり変化はない・・とのこと。
姉が声をかけると 一瞬目は開けるものの すぐに
うるさそうに 目を閉じるらしいです
お見舞いに行っていないのは 気が引けるけど
コロナもインフルエンザもまだまだ 流行している今・・・
いろんな人が 出入りするのも どうかな？という 思いもあります
なので 天国の皆さんに ”身守っていてください”と 願うのみです
年の瀬の訃報・・・
そして 今の私にとっての この訃報は
また ちょっとだけ 心を止めたのを感じない訳にはいきませんでした
なんとも 心の忙しい１２月です
