最初に。
年越し派遣村に関し、現職の厚生労働大臣が、
求人票を用意しても、だれも応募しない。大事な税金を、働く能力があるのに怠けている連中に払う気はない。
と、昨日発言。これに対して、派遣村実行委の元関係者は、求人がでても断られるケースが多かった。大臣の現場認識不足、と、取材で。
選挙中ではありますが、これをネタにするのはどうだろうか。
足利事件の菅谷さん。
選挙権が回復できないそうです。
現地の選管はあまりにも、石以上に態度が固すぎる。判決が確定するまで、暫定的に認めるべきではないか。
あの鉄道会社の社員が、婦女暴行の不祥事を。勤務外ではあるが、公共性のある企業の一員として、かけているのではないのか。
以上、この時間は。
年越し派遣村に関し、現職の厚生労働大臣が、
求人票を用意しても、だれも応募しない。大事な税金を、働く能力があるのに怠けている連中に払う気はない。
と、昨日発言。これに対して、派遣村実行委の元関係者は、求人がでても断られるケースが多かった。大臣の現場認識不足、と、取材で。
選挙中ではありますが、これをネタにするのはどうだろうか。
足利事件の菅谷さん。
選挙権が回復できないそうです。
現地の選管はあまりにも、石以上に態度が固すぎる。判決が確定するまで、暫定的に認めるべきではないか。
あの鉄道会社の社員が、婦女暴行の不祥事を。勤務外ではあるが、公共性のある企業の一員として、かけているのではないのか。
以上、この時間は。
一つ前の投稿は、今から4年前にありました地元の合併協議会で、千葉県庁の市町村課長の武富様の発言の一部です。
市町村合併協議で、県への合併申請前に、合併に必要な新市建設計画があり、その事前協議の結果が武富様の発言になります。
当時の千葉県の堂本知事は、住民の協働参画をかなり重視。武富様の最後の部分は、その重みを感じます。
私はいいたい。
最近、旧7町村ごとにまちづくり協議会という施策を出しているが。あきらかに合併協議で決められた、地域審議会と重なる部分があり、二重組織で地域のことを決めることになりかねない。
市政懇談会、市長出前講座、市議会でも、住民が合併以降、かなりの不満をかかえていることを市長は理解されている。
だからこそ、目に見える問題解決が必要ではないか。
私が今月前半に房日新聞社にパソコンの開放端末のことを投稿として、このブログと同時に公開しました。すでに2週間。全くの変化がない。
これは南房総市だけでなく、館山市、鴨川市、鋸南町も同じである。
住民にまずは、行政として、なにをやらなくてはいけないのかを、伝え、それにたいして、パブコメで意見を集める。それをやらなくてはならないのではないか。
石井市長。総選挙のこの時期にこのようなことは書くつもりはありませんが、合併問題はそもそも、国からのアメとムチの施策であります。この4年間、いいことばかりでなく、こまることばかりが、合併の悪いイメージがついていませんか。
国と地方は別物。しかし、今回の国政選挙は、来春のこの南房総市で予定されている選挙にも影響がないとは言い切れない。
今からでも遅くはありません。
本当に住民の不満の声を一つでも解決できる市政にしていきませんか。
あなたが支援されている方、つまり、国からのいいなりに近いままの市政を運営されるのか。
今年の横須賀の市長選挙のような、思わぬ展開にならないようにされることが、必要ではありませんか。
最後に。
障害者自立支援法をどう思われるか。
経済的に苦しいのは問答無用に、現在は軽減策があるが、施行当初の自動車税並の自己負担を強いるこの法律をどう思われるが。
もし、石井市長のまわりにやむなく、障害と向き合う方と生活することになった場合、こういった問答無用な自己負担の制度をただ、黙ってみているのでしょうか。
この法律に賛成した方々をそれでも支援をされるのか。
なくなった私の父は、この法律をかなり怨んでいたことを申し上げておく。
市町村合併協議で、県への合併申請前に、合併に必要な新市建設計画があり、その事前協議の結果が武富様の発言になります。
当時の千葉県の堂本知事は、住民の協働参画をかなり重視。武富様の最後の部分は、その重みを感じます。
私はいいたい。
最近、旧7町村ごとにまちづくり協議会という施策を出しているが。あきらかに合併協議で決められた、地域審議会と重なる部分があり、二重組織で地域のことを決めることになりかねない。
市政懇談会、市長出前講座、市議会でも、住民が合併以降、かなりの不満をかかえていることを市長は理解されている。
だからこそ、目に見える問題解決が必要ではないか。
私が今月前半に房日新聞社にパソコンの開放端末のことを投稿として、このブログと同時に公開しました。すでに2週間。全くの変化がない。
これは南房総市だけでなく、館山市、鴨川市、鋸南町も同じである。
住民にまずは、行政として、なにをやらなくてはいけないのかを、伝え、それにたいして、パブコメで意見を集める。それをやらなくてはならないのではないか。
石井市長。総選挙のこの時期にこのようなことは書くつもりはありませんが、合併問題はそもそも、国からのアメとムチの施策であります。この4年間、いいことばかりでなく、こまることばかりが、合併の悪いイメージがついていませんか。
国と地方は別物。しかし、今回の国政選挙は、来春のこの南房総市で予定されている選挙にも影響がないとは言い切れない。
今からでも遅くはありません。
本当に住民の不満の声を一つでも解決できる市政にしていきませんか。
あなたが支援されている方、つまり、国からのいいなりに近いままの市政を運営されるのか。
今年の横須賀の市長選挙のような、思わぬ展開にならないようにされることが、必要ではありませんか。
最後に。
障害者自立支援法をどう思われるか。
経済的に苦しいのは問答無用に、現在は軽減策があるが、施行当初の自動車税並の自己負担を強いるこの法律をどう思われるが。
もし、石井市長のまわりにやむなく、障害と向き合う方と生活することになった場合、こういった問答無用な自己負担の制度をただ、黙ってみているのでしょうか。
この法律に賛成した方々をそれでも支援をされるのか。
なくなった私の父は、この法律をかなり怨んでいたことを申し上げておく。