連休にまとめて

本日の千葉日報紙面。
触法障害者の方に関する研修会、えきねっとの広告、先日の台風の列車の運転休止、派遣村関連。
東京新聞の本日の朝刊の一面の総選挙前の特集記事。
以上これらが目につきました。
えきねっとは機会をみてあらためて。


今日は弟と丸山方面にドライブ。私の母、昨年元日に亡くなった祖母の地元の地区祭礼が行われています。が、年々、屋台の引き回しの台数が少ない感じです。こういう山里の祭礼が続いてほしいです。

ドライブをしながら。
今月より始まりました南房総市の乗合タクシーの実証実験。平群の山田よりさらに東の丸山、和田の上三原を回りましたが、案内版が一切ない。酪農のさと、くすの木といった集客拠点に案内があるのかもしれませんが。
私の地元のトミーのなむや延長でも、3箇所のバス停または停車箇所にも一切案内がない。
国からの補助をいただいての実証実験。利用してもらえるように、情報提供、利用周知が不足といわれても仕方がない。
ある程度の時期に監督官庁に、利用実態の報告をするようやらなくてはならない。
快速バスはある程度の認知度はあるようですが。
ますます、視界が良好でなくなるように感じます。


明後日、新聞休刊日の関係で、明日も房日新聞発行あります。
そういえば、早くて明後日、週刊金曜日のあの本が。

内房線・209 系やりくり解析

10両
木更津～125M～館山～140M～千葉～149M～木更津～156M～千葉～163M～木更津～170M～千葉～175M～木更津～182M～千葉～273M～上総一ノ宮～284M～千葉～1121M～上総湊～1132M～千葉～1225M～茂原～1230M～千葉～1151M～千倉～館山
館山～124M～千葉～133M～君津～142M～千葉～幕張
館山～2123M～千倉～136M～千葉～幕張
木更津～120M～千葉～225M～上総一ノ宮～236M～千葉～145M～君津～152M～千葉～幕張
木更津～122M～千葉～229M～上総一ノ宮～240M～千葉～239M～茂原～252M～千葉～幕張
木更津～138M～千葉～147M～君津～158M～千葉～167M～君津～176M～千葉～181M～木更津～186M～千葉～277M～茂原～288M～千葉～1127M～館山～1144M～千葉～1235M～上総一ノ宮～1240M～千葉～121M～木更津
幕張～千葉～195M～君津～1120M～千葉～1129M～姉ヶ崎～1130M～千葉～1137M～木更津～1138M～千葉～1147M～館山
幕張～千葉～199M～木更津～1124M～千葉～1133M～上総湊～1142M～千葉～1233M～上総一ノ宮～1236M～千葉～1159M～君津～木更津
幕張～千葉～1153M～木更津
幕張～千葉～1131M～君津～1134M～千葉～1141M～木更津


8両
千倉～134M～千葉～235M～上総一ノ宮～248M～千葉～幕張
木更津～132M～千葉～141M～君津～148M～千葉～155M～木更津～162M～千葉～251M～勝浦～280M～千葉～283M～大原～1220M～千葉～1139M～千倉
安房鴨川～144M～千葉～151M～館山～174M～千葉～263M～安房鴨川～292M～千葉～295M～安房鴨川～1238M～千葉～1245M～大原
大原～222M～千葉～131M～姉ヶ崎～130M～千葉～139M～君津～146M～千葉～153M～君津～160M～千葉～165M～安房鴨川～198M～千葉～289M～勝浦～1226M～千葉～1149M～木更津～1148M～千葉～1157M～木更津
幕張～千葉～1125M～木更津～1126M～千葉～1135M～安房鴨川

209やりくり説明前に

次の投稿で、今月1日より運転が始まりました、JR東日本千葉支社の千葉以東の各駅停車のうち、内房線に関係する209系運用と思われる列車の表を掲載します。

内房線の岩井、保田、九重、安房鴨川の各駅に掲示の運転予定表に基づき、千葉支社限定時刻表掲載も含め、解析したものです。
正式かつ正確なものではありません。
現在、38両で209系車両は運転されています。運用できない場合は113系が代走になります。

掲載の中に列車番号がなく、続けて駅名が記載のものは、その区間は回送扱いです。

総武本線、成田線については、データがないため関連した掲載はできません。

今のところ、5日おきで、岩井駅の方に発着している点を付け加えとして。

ご不明な場合はコメントでお知らせください。

総合窓口ほか

その前に。
財務副大臣が、こども手当のために扶養控除廃止は理解をいただけると発言したようです。
こども手当そのものには異議はありません。しかし、高校の無償化もそうですが、経済的に苦しい人達に優先することが、理解を得る最低条件である。
一律に、こどもがいるから構わず手当をするとなると、前政権の定額給付金と同じように思う。
そのために同じ経済的に苦しい、こどもがいない家庭に犠牲を負うことになるとしたら、政治的に理解は得にくいと思う。
政権公約だからということにこだわらず、ある程度、ポイントを絞って、手当をする方が理解をえられると思う。


福島国務大臣が、雇用、住居、手当について、窓口をひとつに、役所で総合窓口ができないか、と発言。
以前、このブログで書きましたが、千葉県のいすみ市役所の総合窓口ができるきっかけが、福島大臣が発言したような役所の窓口を開設し、評価を得た事例からであります。
我が南房総市には、確かに総合窓口があります。しかし、住民が使い勝手がいいかという評価は聞かない。
要望した私としては寂しいかぎりです。
いすみ市の総合窓口には職員の配置はなく、窓口カウンターに住民が訪ねてきた場合、気付いた職員が最後まで応対する。お年寄りや移動に苦労をされる方には、その場に待っていただき、用件先の担当部署の職員が出向いて応対する。
これこそが、利便性あるサービスである。

福島大臣の話に戻しますが。少なくとも3分野の役所の部署に回らなくてはならないところを、一箇所でまとめてやるのは、効率がよい。来訪者の移動ロスが省ける。

いすみ市、派遣村で実例があるのだから、全市町村でやるべきである。役所で対応できなければ、市民活動団体の協力を得るのもひとつ。

ぜひ、あすは我が身と思えばやっていただきたい。