私の自宅に社会保険庁の嘱託の方がお見えになり、年金保険料の免除申請について、時間をいただきたいと。
私は、過去に納めたはずの保険料が一時的に消され、また、今年の6月には亡くなった父に対する年金保険料納付書が届いたことにより、年金保険料を素直に納められる状態ではないと、話をしました。
嘱託の方は、話が長くなると思われたのか、頭を下げられて、その場をあとにされました。
私はいいたい。
おそらく、全国各地で家庭をまわって、年金保険料について理解をいただくなどで嘱託の方々が、ご苦労されていると思う。
社会保険庁、出先の社会保険局、社会保険事務所にいる役人は、そういう、現場でつらくあたられている嘱託職員の方のことを考えているのだろうか。
本来であれば、その場で話を伺い、免除申請のことも含め、段取りを進めたい。
しかし、一昨年からの年金記録問題は、一向に解決の方にならない。
大臣が変わっても、現場にいかない役人が、本気になって解決させる態度が示されなければ、私は年金に関する手続き等は保留であります。
私と同じ名前の政務官の方へ。
こういうご苦労されている嘱託の方が、つらくあたられている現状を知っていただきたい。
なにより年金に対する不信感を払拭させるようにしなければ。
私は、過去に納めたはずの保険料が一時的に消され、また、今年の6月には亡くなった父に対する年金保険料納付書が届いたことにより、年金保険料を素直に納められる状態ではないと、話をしました。
嘱託の方は、話が長くなると思われたのか、頭を下げられて、その場をあとにされました。
私はいいたい。
おそらく、全国各地で家庭をまわって、年金保険料について理解をいただくなどで嘱託の方々が、ご苦労されていると思う。
社会保険庁、出先の社会保険局、社会保険事務所にいる役人は、そういう、現場でつらくあたられている嘱託職員の方のことを考えているのだろうか。
本来であれば、その場で話を伺い、免除申請のことも含め、段取りを進めたい。
しかし、一昨年からの年金記録問題は、一向に解決の方にならない。
大臣が変わっても、現場にいかない役人が、本気になって解決させる態度が示されなければ、私は年金に関する手続き等は保留であります。
私と同じ名前の政務官の方へ。
こういうご苦労されている嘱託の方が、つらくあたられている現状を知っていただきたい。
なにより年金に対する不信感を払拭させるようにしなければ。