本日3日の東京新聞の朝刊の発言という、投稿コーナーで、またもJRの心ない接遇が。
筆者によると。
車椅子の生活をされ、都内から山梨県内にJRで利用する際に、筆者の最寄り駅に事前に利用する旨をメールで連絡。
ところが、
我が社では、車いす介助のサービスをしていない。隣の駅にスロープがあるので、隣の駅からの利用をお願いします。
筆者の方の最寄り駅は車椅子対応の設備がないそうです。しかし、お客さんからの申し出があれば、それに応対するのが第一ではないか。
私がカチンときたのは、車いす介助がサービスという言い方。この言葉大変理解できない。
この筆者の方に対する、接遇がなっていない。
ただちに監督官庁に対し、申し入れをします。
筆者によると。
車椅子の生活をされ、都内から山梨県内にJRで利用する際に、筆者の最寄り駅に事前に利用する旨をメールで連絡。
ところが、
我が社では、車いす介助のサービスをしていない。隣の駅にスロープがあるので、隣の駅からの利用をお願いします。
筆者の方の最寄り駅は車椅子対応の設備がないそうです。しかし、お客さんからの申し出があれば、それに応対するのが第一ではないか。
私がカチンときたのは、車いす介助がサービスという言い方。この言葉大変理解できない。
この筆者の方に対する、接遇がなっていない。
ただちに監督官庁に対し、申し入れをします。