本日、千葉県庁高齢者福祉課、私と同じ名前で、厚生労働政務官の山井代議士へ、千葉県館山市の、今月2日の市議会での高齢者の方の孤独死問題の質問に対する、理解しがたいあの答弁含め、現状を申し上げ、改善を促す、申し入れの文書を送りました。
2ヵ月後の館山での選挙のこともありますが、この答弁含めた、館山市の高齢者福祉への取り組み姿勢を強く感じません。
結果を待ちます。
2ヵ月後の館山での選挙のこともありますが、この答弁含めた、館山市の高齢者福祉への取り組み姿勢を強く感じません。
結果を待ちます。
こちらの写真は内房線の第一房総街道踏切です。鋸南町役場近くにあります。
1枚目は非常ボタン。これを南吉浜踏切に設置をしてほしいと働きかけをしています。
もう一枚は。
実は第一房総街道踏切は線路が曲線のため、道幅が広いです。写真奥左側の遮断棒が大変不安定で、棒がいまでも大型車にあたるぐらいに下がっているように見えます。かれこれ数週間。
いつ修理をするのか。
こちらが数日前に紹介した内房線の南吉浜踏切です。
踏切の山側に神社と吉浜青年館があります。
吉浜の大杉様と呼ばれる屋台が必ず、ここを通過します。
写真でご覧の通り、悪条件です。見通しが悪く、踏切の架線とかまぼこ型の道路の中、屋台を安全に通さなければなりません。
この踏切は祭礼以外の平成6年の年末に人身事故があり、再三何度、鉄道会社に対し、踏切支障報知機の設置をお願いしていますが、なかなか認めません。
ちなみに、行政側の要望活動の内房線対策部会では、この現場については取り上げていません。
みなさま、こんばんわ。
先ほど、仕事のあと保田に行きました。
いずれも内房線です。
写真1枚目は元名にある保田温泉踏切、2枚目は中道台集落の山車小屋と保田神社のすぐにある鴨川街道踏切、3枚目は大澤集落の神社が近くにある大帷子踏切です。
いずれの箇所も、今度の週末の保田地区祭礼で、屋台が通ります。
大帷子踏切以外は、赤外線により列車に緊急停止を伝える踏切内障害検知器装置があります。