今月17日、千葉県教育庁は、県立学校改革推進プランの最終案を公表。これは千葉県内の公立高校の再編案でありますが。
その中で、夷隅地域の岬高校、勝浦若潮高校の2校が、大原高校に統廃合する案が盛り込まれ、夷隅地域の自治体からは、千葉県に対して白紙撤回の要望をだしたそうです。
昨年の館山聾学校問題に続き、あらたに公立高校の再編の動き。
私は千葉県内の学校教育行政の合理化一辺倒の動きに、理解に苦しむ。
この推進プランの全体像がわからないので、どのような意図をもって、やっていきたいのかわかりませんが。
公立高校に限らず、市町村レベルでも、学校の再編・統廃合の動きが少なくないです。
来月15日に夷隅地域で、冒頭の3校の統廃合についての地元説明会が予定されているが、果たして、すんなりと話が進むかどうか。
夷隅地域の動きではあるが、安房地域も対岸の火事場ではない話であります。
その中で、夷隅地域の岬高校、勝浦若潮高校の2校が、大原高校に統廃合する案が盛り込まれ、夷隅地域の自治体からは、千葉県に対して白紙撤回の要望をだしたそうです。
昨年の館山聾学校問題に続き、あらたに公立高校の再編の動き。
私は千葉県内の学校教育行政の合理化一辺倒の動きに、理解に苦しむ。
この推進プランの全体像がわからないので、どのような意図をもって、やっていきたいのかわかりませんが。
公立高校に限らず、市町村レベルでも、学校の再編・統廃合の動きが少なくないです。
来月15日に夷隅地域で、冒頭の3校の統廃合についての地元説明会が予定されているが、果たして、すんなりと話が進むかどうか。
夷隅地域の動きではあるが、安房地域も対岸の火事場ではない話であります。