9日の千葉日報より。
千葉県議会は各常任委員会を開き、夷隅地域の岬、大原、勝浦若潮の3高校の統廃合問題について、存続を求める2本の請願書を審議。
請願書の扱いは、次回の6月定例まで継続審査扱いに。
委員からは、
市立また私立で学校を存続できないか。
1年かけて検討すべきではないか。
という発言があったそうです。
県議会が結論を持ち越しをしましたので、千葉県教育庁においては、議会の判断をまっていただきたいと思います。
千葉県議会は各常任委員会を開き、夷隅地域の岬、大原、勝浦若潮の3高校の統廃合問題について、存続を求める2本の請願書を審議。
請願書の扱いは、次回の6月定例まで継続審査扱いに。
委員からは、
市立また私立で学校を存続できないか。
1年かけて検討すべきではないか。
という発言があったそうです。
県議会が結論を持ち越しをしましたので、千葉県教育庁においては、議会の判断をまっていただきたいと思います。