例の本をさりげな~く机の上に置いてはや数日経過。
本日、聞いてみた。
私:「ねぇ、この前の本、読んでみた?」
娘:「あぁ、あの『セイリの~』ね。少し読んでみたよ」
私:「それで、どうだった?」
娘:「う~ん、それよりね、お赤飯が食べたいの」
私:「・・・」
笑うしかありませんでしたな、ハッハッハ~ッ。
確かに初経があったらお祝いをすると言った。
お赤飯を炊いて「おめでとう!」ってお祝いするんだとも言った。
でもいきなり「お赤飯」はないだろう、愛娘よ(笑)。
シングル・パパの苦難(?!)の道は続く~。
(^◇^)