アナドレナイ・・・歯ブラシ

2011-10-10 15:47:38 | 日記・エッセイ・コラム

最近使い始めた電動歯ブラシ。

 

予想以上にキレイにピカピカ。

『歯石、か???』と思っていた部分がキレイになっている。

凄い。

文字通り、凄い。

歯ぐきが磨り減るんじゃないかと思う位、強力。

 

もっと早く使うべきだったとちょっと後悔(笑)。

 

 

 

先日、加藤G氏が出ているTVドラマを見ていたら……

BGM、北野たけし監督『ブラザー』の音楽だった。

これって、あり? きっとありなのでしょう。

 

 

ニュースを見ていて、ハッと思い出した。

放射能除去装置……。

そうだ、ヤマトだ。

子供の頃(1975年前後?)、テレビで見たあの番組だ。

本気で今の世の中にあれば良いと思った。

そう思ったら、泣けてきた。

 

 

休日のお昼は、簡単に作れるものになってしまう。

今日は、インスタントのラーメン。

それも、ヤクルト(笑)社のラーメン。

その商品名は、『麺許皆伝(みそ味)』。

次回はしお味食べてみたい。

 

 

スティーブ・ジョブズ氏の気になった演説。

以下、内容のメモ程度。

◆ 点と点をつなぐ
先を読んで点と点をつなぐことはできない。
後から振り返って初めてできる。
点と点が将来どこかでつながると信じなければならない。
自分の勇気、運命、人生、カルマ(業・ごう)、なんでもいいから、信じなくてはならない。
点がやがでつながると信じることで、たとえそれが皆の通る道からはずれても、自分の心に従う自信が生まれる。
これが大きな違いをもたらしてくれる。
 
 
◆ 「愛」と「敗北」について
敗北は苦い薬であったが、患者にはそれが必要だった。
時として人生には、レンガで頭を殴られるようなひどいことも起きる。
しかし信念を投げ出してはいけない。
仕事が人生の大きな部分を占めて行くであろうが、真に満足するために必要なのはただ一つ、素晴らしいと信じる仕事に取組むことだ。
そして、素晴らしい仕事をしたいと思うなら、やっている仕事を愛さなければならない。
もしまだそれを見つけていないのであれば、探し続けよう。
ひとつの場所に固まっていてはいけない。
心というのはよくしたもので、見つければそれと分かるものである。
そして素晴らしい恋愛と同様に、年を重ねるごとによくなっていく。
だから、探し続けよう。

ひとつの場所に固まっていてはいけない。
 

  
◆ 「死」について
『もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることを私は本当にやりたいだろうか?』
その答えが「ノー」である日が続くと、そろそろ何かを変える必要があるとわかる。
自分がそう遠くないうちに死ぬと意識しておく事は、私がこれまで重大な選択をする際の最も重要なツールであった。
ほとんどのものごと、外部からの期待、自分のプライド、屈辱や挫折に対する恐怖……
こういったもののすべては死に臨んでは消えてなくなり、真に重要なことだけが残る。
自分も死に向かっているという自覚は、私の知る限り、何かを失ってしまうかもしれないという思考の落とし穴を避けるための最善の策だ。
時間は限られている。他の誰かの人生を生きて無駄にしてはいけない。
ドグマ(教義)にとらわれてはいけない。それは他の人たちの思考の結果とともに生きることだから。
他人の意見の雑音によって自分の内なる声が掻き消されてしまわないように。
そして、最も重要なことだが、(あなたの)心や直感に従う勇気をもちなさい。
心や直感は、(あなたが)本当は何になりたいのかすでに知っている。他のことは全て二の次なのだ。

「ホール・アース・カタログ」という驚くべき本があった。
最終号には、早朝の田舎道の写真が掲載されていた。
そこにあったのは、「ハングリーであれ。愚か者であれ」。
私は常に、自分自身そうありたいと願い続けてきた。

ハングリーであれ。 愚か者であれ。


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