もうすぐ8回目の命日。
ここまで来たんだナァ……。
「妻の不在」が日常になってしまった。
いないことが当たり前の日々。
自分ではどうする事もできないこの感覚。
それでも毎日毎日、時間は経過する。
この数年で一番嬉しかったことは、娘が元気で成長したこと。
あの時、幼稚園の年長さんだった娘は、今、中学2年生(笑)。
この8年は長かっただろうか?
いや、過ぎてしまったからなのか、
それほど『長かった~』とは感じられない。
これが私の人生?
あの辛さ、あの悲しみから少しずつ開放されつつある8回目の命日になりそうだ。
こちらも、あと半年で丸8年かな。
ご無沙汰です。
私は3年と4ヶ月です。
病的流浪徘徊が続いています ^^;
残念ながら
未だ不在が日常と思えていないよーな…^^;
8年目まで
まだまだだよナ~…
ふみさん>
いつもコメント、ありがとう。
当日は、お墓参りをしました。
いつも通り、娘の前では泣かないように、ちょっと我慢して(笑)。
その数日前に、娘から質問がありました。
『ママって、どんな性格?』
上手く答えられなかった。
でも、7~8割位は伝わったみたい。
ふみさんところは、あと半年ですか……。
8年という同じ時間の長さを経過しているけれど、
感じ方も同じってことはないよね。
個人差、家庭差はあるからね。
自分としては、かなり傷は癒えていると思う。
ふみさん、あまり無理をしないように。
その後、調子はいかが?
良くなったかな?
たまには顔が見たいぞ~(笑)。
fujiさん>
コメント、ありがとうございます。
こちらこそご無沙汰です。
喇叭、吹いてますか?
私の3年目は……
ちょうど、このブログを立上げた時期です。
そう考えると、fujiさんの辛さ、お察し致します。
どれ程明るく周囲には振舞ってみても、本心からじゃない。
突然涙がこぼれるなんてことも、しばしば……。
そんな時期ではないでしょうか。
当時の私は、7年後、8年後、9年後、なんて想像できませんでした。
とにかく一日一日をなんとか過ごしていたって感じです。
頑張れなんて言えません(笑)。
fujiさんの一日が日々充実していきますように……。