喜怒哀楽。
死別後の6年で一番現れなかったのが、「怒」。
しかしここにきて、少しずつではあるが表面化しつつある。
それは自分に対してなのだ、きっと。
不甲斐ない、歯がゆい、煮え切らない、等々の自分自身への思いがあるからだろう。
他人への怒りの感情とすり替えてはいけない。
そう、問題は自分自身に内在するのだよ。
それともカルシウム不足か?
喜怒哀楽。
死別後の6年で一番現れなかったのが、「怒」。
しかしここにきて、少しずつではあるが表面化しつつある。
それは自分に対してなのだ、きっと。
不甲斐ない、歯がゆい、煮え切らない、等々の自分自身への思いがあるからだろう。
他人への怒りの感情とすり替えてはいけない。
そう、問題は自分自身に内在するのだよ。
それともカルシウム不足か?
いわともさんの穏やかさは、見習いたいものであり、
実はファンも、多いのですよ(あ、これは内緒だから、誰って聞かないでね)
その、穏やかさに触れたくて、
このページを訪ねる人も、多いのでしょうから。
それがカルシウム不足だとしたら、
比較的多くの、死別男性は、カルシウム不足。
あの時、感情を表に出せなかった後遺症。といったところでしょうか。
あ。違う?他にもいるのかしら(笑)
私も、いわともさんらしいな~と思った。
私なんて、一番顕著な感情が「怒」だったかも。
もう何もかも、あれもこれもそれもぜーんぶダンナが死んじゃったせい。なんで私を置いてくのよ。ばかぁっ!!
って感じでした。
その時に爆発したから、立ち直りが早かったのかもしれないけどね。
チカさんのおっしゃる通り。
このブログは、静かで穏やかで、奥様と娘さんへの愛にあふれてて、癒されてる人が多いと思いますよ。
奥様は幸せだったろうな~って、思うもの。
こんばんは
いわともさんには、ファン(女性の?)が多くていいですね。
そうですか、6年目になると「怒」がでてくるのですね。
僕は1年半が経って「哀」が再び襲ってきています。
ある程度一人には慣れたつもりだったのですが・・・。
やっぱり、死別男にはカルシウムが足りないのでしょうか?
アルコールは十二分に足りているのですが。
それでは、いけないのでしょうけどしかたないですよね。
何はともあれ、本日もお疲れ様でした。
それでは、今夜も乾杯!!
コメント、ありがとう。
『誰っ?』て聞きません(笑)。
死別後、1、2年は感情の起伏がほとんどなし。
家の中は、娘が寝た後はとても静かだったことが思い出されます。
その後徐々に『笑ってもいいんだよ』って自分に言い聞かせた。
そんでもって、最後に残ったのが「怒」だったのかな……。
チカさんの言うとおり「後遺症」的な部分も確かにある。
我ながらなんとも付き合いづらいよ。
結論は、やはりカルシウム不足か?!
牛乳、飲まなくっちゃね♪
コメント、ありがとう。
お久し振り。そちら方面の皆さんは元気ですか?
「怒」の爆発も必要だよ、きっと。
自分の中で消化しようとすると、時間もパワーもかかる。
昆虫でいうところのサナギみたいにならないと……。
もしかすると、我々は今サナギなんじゃないか?
そんなことないか(爆)。
私のブログ、癒されます???
きっとそれは気のせいです。
私の奥様は果たして幸せだったのかな~
自信は、ない。
お疲れ様~。
相変わらず飲んでる? 私は飲んでるよ♪
確かに、ファンがいるなんで私は幸せ者です。
皆が支えてくれていることを実感します。
本当にありがとうございます(男女問わず)。
う~ん、やっぱり俺たちCa不足?
明日の夜から、酒のツマミに小魚食べようネ。
いわともさんは本当に穏やかで、「怒」なんてみじんも感じられないと思います。本当に癒される素敵なキャラと思っています。
私も隠れファンですよ。
でもでも・・・私も運命に対して、「怒」です。
神も仏もないと怒って怒って・・泣いて叫んで・・・
兄に噛み付いたこともあるくらいです。
とにかく・・デトックス。
「怒」も「哀」もどんどん出したらいいんですよね。
でもでも・・・いわともさん、自分自身に「怒」はいけないと
思います。だって自分は全然悪くないんですよ。
不本意に与えられた環境で必死にやってきたんです。
自分を褒めて、運命には「怒」です。
まずは自分を褒めてやらなくては・・・
そこからプラスの感情が生まれると思います。
「孤独」ではなくて「自由」
私はそう思うようにしています。
「新しく生きる」
私はそう思うようにしています。
コメント、ありがとうございます。
隠れファン発言、嬉しいです(笑)。
Rutsuさんの言う『運命に対して「怒」』は、良く解ります。
我々の人生、なんと不条理なのでしょう。
私の場合、怒を通り越して既に諦めの境地です。
これも6年という時間の経過があったからでしょうか……。
「自由」、そう、我々は孤独ではなく自由ですね。
「新しく生きる」は、今の私にはじ~んと沁み込む言葉です。