今夜、同じ境遇の仲間と携帯でメールのやり取りをした。
その人は、もうすぐ七回忌。
メールをもらったが、気の利いた返信が出来なかった(残念)。
我々は、あの日のことを昨日のように思い出すことが出来る。
それに伴うココロの苦しさは、もれなく付いて来る。
何年経っても、辛いんだよなぁ。
いつになったら、苦しみ無く思い出せるのだろう。
語れるのか?
色々考えてしまう夜だ。
何故だろう、ノドが乾く。
ビールの空き缶、量産体制さ。
今夜、同じ境遇の仲間と携帯でメールのやり取りをした。
その人は、もうすぐ七回忌。
メールをもらったが、気の利いた返信が出来なかった(残念)。
我々は、あの日のことを昨日のように思い出すことが出来る。
それに伴うココロの苦しさは、もれなく付いて来る。
何年経っても、辛いんだよなぁ。
いつになったら、苦しみ無く思い出せるのだろう。
語れるのか?
色々考えてしまう夜だ。
何故だろう、ノドが乾く。
ビールの空き缶、量産体制さ。
私もシングルファーザーで7月三回忌です。
フラッシュバックがどうしようもないっすね!
辛いから残像を消し去って
次は残像を追って…
生きる意義を失って鬱
生活スタイルが激変してしまって
お酒に溺れながらも
何とか普段通り生きていける様にはなりましたが
時々独り限になって泣いてます。
とりあえず今はこんな感じです。
ハァ~^^
私も4月で4年目に突入しましたが、嬉しいことに、新しい心境に突入したと確信しています。・・・っていうか・・そう思い込んでいます。その理由としては、新しく仕事に就いて環境が変わった事と、
将来への希望が持てるようになったこと、お母さんが特養に入って、差し迫った苦しみから逃れたことなど・・・このような環境の好転が私の心を明るくし、今は以前ほど絶望的な気持ちにならなくなりました。もちろん、いつまた、落ち込むかは分かりませんが。
いわともさんのブログの左にある広告で購入した「伴侶を失った人のための本」は、結局、怖くて読めないまま、「私にはもう必要ないわ」と思って、ブックオフにもっていきました。
さらに次の新たな段階へと進めるよう頑張るよ!!!
男性の皆さん、お酒に溺れちゃダメですよ。
自分なりの「現実逃避」見つけられるといいですね。
時々、現実からちょっと逃避しながら、なんとか厳しい時期を乗り越えて行きたいものですよね。
また書きこみさせて下さいね。
おやすみなさい。
コメント、ありがとうございます。
仲間が増えると言う事は非常に嬉しいことですが、
我々の場合、同様の辛い経験があることが前提なので、
なかなか素直には喜べませんね(笑)。
でも、仲間になってしまったからには、末永くよろしく。
三回忌ですか……。
死別当初は、記憶が無い反面、
それ以降は『パートナーがいないこと』を痛感し、
辛い現実に直面する時期ですね……。
フラッシュバックは、突然それも前触れなくやって来ます。
本当に、どうしょうもないっす。
素直に泣く事は、今の時期に行ってくださいね。
思いっきり泣いて下さい。
我々は大切なパートナーを喪ったのだから、泣いてもいいのですよ。
『何とか普段通り生きていける様にはなりました』の部分は心配です。
大丈夫ですか?あまり無理しないようにね。
本人がそう思っても、本当はそうでもないんだよね、やはり。
最後の『ハァ~^^』は、読んだ仲間全員が共感すると思う(笑)。
また、気が向いたらコメント書き込んで下さい。
待っています。
コメント、ありがとうございます。
Rutsuさんにとっては、環境の変化が好機だったのかもしれませんね。
その後、いかがですか?
順調とは言えないまでもゆっくりでも回復して行く皆さんの現況を知ると、嬉しくなります。良かったですね~。
『お酒におぼれちゃ~』なんて、優しいコメントが何だか嬉しいです。
男性陣は、こんなコメントに弱いんです。
普段優しい言葉なんてかけられたことないから……(私だけ?)
また書き込んで下さいね。待っています。
前回、勇ましい書き込みをしましたが、今はちょっと元気がないような気がします。本当に感情のコントロールって難しいですね。
私はこの3年間、様々な困難を何とか一つ一つクリアしながら
生きてきました。同じ境遇のみなさんも同じと思います。
あの運命の日から、1人でしなければならない様々なことが・・・
女の私には、車の運転とか、パソコンのこととか、力仕事から
庭の草取りまで・・・男性だったら、毎日のお食事の支度から
お子さんのお世話まで・・・お互いに慣れないことがのしかかってきますよね。
でもでも・・・それでも、なんとかどうにかして・・・
今はなんとかなるなと思えるようになりましたが・・・
どうにもならないことが一つ。
やっぱり・・・淋しいですよね。
淋しさの解消は出来ませんよね。
一時的に忘れることはあっても・・・
皆さんはどうしているの?
漠然とした淋しさに取り付かれたとき。
・・・どうしようもないかな。
こんなとき、このブログをのぞいたり、書き込んだりします。
あっ!!!
明日は5時起きです。
おやすみなさい。
コメント、ありがとうございます。
早起き、大変ですね。お疲れ様です。
私の場合、感情の揺れ動きは、波の様にやって来るのです。
良くなったり悪くなったりの繰返し……。
7年目ですが、今でもセルフコントロールは難しいですよ(笑)。
『いるべき人がいない』、『いて欲しい人がいない』……。
そんな喪失感は小さくなることはあれ、なかなか無くなることはありませんね。
素直に言います、『やっぱり、淋しい』です。
私はお酒を飲んだり、走ったり、なんてことで誤魔化してきました。
きっと、これからもそうなんだろうなぁ~。
いつでも構いません、書き込んで下さい。
待っています。
こんばんは。
私の場合、水曜と木曜しか働いていないので、
今週の仕事は終了。もう週末です。
昨日は2度目の給料日でした。
でもでも・・・
もうお金があっても欲しいものはないのです。
私が欲しいのはお金では買えないもの。
仕方ないですね。
諦めたはず、もう立ち直ったはずなのに・・・
やっぱり・・・
私たちは・・・みな
この境遇のなかで、満足できるように生きてゆくしかないのですね。
私もいわともさんみたいに、走ったりお酒飲んだり、発散できるものを捜します。
また、書き込みさせてくださいね。
皆さん、おやすみなさい。
コメント、ありがとうございます。
お仕事、お疲れ様です。
2日でも働いていれば、もうそれは『お疲れ様』ですよ(笑)。
週末はしっかり休んで、来週に備えてくださいね。
お金があっても、時間があっても、手に入らない……。
その大切さを、生前に強く強く思うことが出来たら、また違っていたのでしょう。
でも、今となってはどうにもならない事、と解っていてもなかなか納得できるものではありません。
最近の私は若干受け入れられるようにはなりました。
が、今でも気分のアップダウンはあります。
フラッシュバックも突如襲来します。
そのキッカケはごく些細な事であったりします。
こうなると、もうどうにもなりません(笑)。
自分では立ち直ったつもりでも、そうでない場合が多いと痛感します。
だから、Rutsuさん、そしてこのブログの読者の方々、あまり無理はしないように。
一緒に年を取って行く時間を共に過ごし
幸せと感じる事ができないなんて!!!
子供の成長を見、話、喧嘩し、、、
只、カウンセイリングをず~と受けていて最近になってようやく
「あぁ~この寂しさは一生消えないし
この寂しさと一緒に生きていくんだナ~」なんて漠然に感じています。
死別を経験したことが無い人なんていないんだから…
そんな中で、周りで友人や知人にも同じ事が起こってしまって
私は、昨年30年勤めた会社を退職し転職しました。
何かが変わると思ったけど、劇的にはね…
未だに以前の半分の力なのかな
一つ仕事が終わったら、次の仕事がなかなか手につかないで
「ボ~っ」と別に何があるわけではないんだけど
テンションが上がらず、、沈
本当は「一生懸命頑張ります」な~んて豪語して
バリバリやりたいけど…
あの日から生き抜く事で心も体も頑張っていたのだから
今はのんびりと考え「まぁその気になるまでは」っと考えています。^^;
又、身も心も独身時代に戻ろうと決意して
ダイエットしてファッションに気を配りオシャレして
今までの友人以外に沢山の人たちと交流しています。
年だけは独身時代にはなれませんがね(笑)
そして、最近は30年ぶりに音楽も始ました。
10代から20代前半迄は音楽の道をめざしていましたが
現実を取り諦めていた。
亡くなった嫁が知らないオレです。
不謹慎に思われるかもしれませんが
そんな中で数人の女性の方と知合い
Liveや芝居観賞、ショッピング、食事にとデートを
楽しんでいますが…
でも、何~んか、心の空虚さや渇きは相変わらずです(笑)
やっぱり「ハグ」できるアイツでないと…
刹那的で排他的な行動ですが
今は痛飲以外に心の正常を保っていれる行動なのかな、、^^;
コメント、そして貴重な貴重な意見、ありがとうございます。
「一生消えない」この寂しさ、上手く付き合っていくしかないのでしょうか……。
死別という傷は癒えても、傷口は残ります。
fujiさんも転職組ですか(笑)。
私も同様の心境&環境です。現実はなかなか厳しいです。
私の場合、帰宅時間が遅くなり娘やおばあちゃんの負担は増えてしまいました。
当初の予定では、以前より負担が軽減できる計画でした。
今、その計画自体を見直しています。
仕事をすることの大半の意味は、自分以外のところにあります。
まぁ、それも仕方ないかな……。
音楽のこと、fujiさんを応援します。
私も学生時代はミュージシャンに憧れました。カッコいいベーシストになりたかったのです。
就職してから暫らくは活動していたので、練習スタジオに一度だけ連れて行ったことを思い出しました。
『女性とのお付き合い』は、私は不謹慎だとは思いません。
亡き妻は、パートナーを喪った私が悲しみに暮れる長い長い日々を過ごすことを望むでしょうか?
回答を求めても、返っては来ません。が、立場が逆なら……。
悲しみに暮れる日々を卒業したら、楽しく元気に、そして幸せに暮らして欲しいと願うと思います。
少々勝手でしょうか……(笑)。
自らの行動を誰も何も阻害するものはありません。
善し悪しの判断も自分自身で、たった一人で決めなければなりません。
やっぱり、寂しいですね。
fujiさんの言う『でも、何~んか』が少しでも満たされるといいですね。
音楽活動も楽しい交流も、応援しています。