世のサンタクロース諸君、準備OK?
我が家の場合、小5の娘にはサンタクロースの正体は既にバレてしまっている。
が、父親の意地(?)で私からはその真相を絶対に明かさない(笑)。
娘『サンタさんって、パパなんでしょ?』
父『い、いや。本当にいるんだ』
娘『何処にいるの?』
父『フィ、フィ、フィンランド(汗)』
ところで、大人の私の所へはサンタクロースは来てはくれないのだろうか?
何十年ぶりかで会いたいものだ(笑)。
世のサンタクロース諸君、準備OK?
我が家の場合、小5の娘にはサンタクロースの正体は既にバレてしまっている。
が、父親の意地(?)で私からはその真相を絶対に明かさない(笑)。
娘『サンタさんって、パパなんでしょ?』
父『い、いや。本当にいるんだ』
娘『何処にいるの?』
父『フィ、フィ、フィンランド(汗)』
ところで、大人の私の所へはサンタクロースは来てはくれないのだろうか?
何十年ぶりかで会いたいものだ(笑)。
死別6年目に入った直後、力(ちから)が入り過ぎていた。
『何とかしないといかん!』と思い続けていた。
ケジメの5年。
何か変わるんじゃないかと期待半分、不安半分の5年。
全身に力が入り過ぎ(笑)。
これじゃぁ~、うまく行きっこないぜ。
いつも通り。でもちょっとだけ前向きに無理しないように考えるように心掛けよう。
ここまで来られるなんて、死別当初は予想できなかった。
ここまでの復活、それだけでも奇跡。
当時はまさに闇の中をとぼとぼと彷徨っているようだった。
いつしかその闇に明るさを感じ、今は何となく東の空が明るくなってきた。
依然として『傷口』は痛々しく残っているが、ココロの状態は“半解凍”状態。
もうちょっとしたら自然に全部解凍するかもしれない。
さて、と。
そろそろ行きますか(笑)。
2007/12/9
久し振りの休日。
仕事も大きな山を越えた。
本日は急遽、家族がそれぞれ別行動となった。
娘が大きくなって部活動でも始めれば、これからはこんな休日が多くなるのだろう。
父としてはかなり寂しい(笑)。
とは言え、今日のように『送り迎えよろしくね』なんて言われると、二つ返事で『あぁ、大丈夫だよ』なんて応えてしまう。
14:30には家を出て迎えに行かねば。でも、それまでの3時間と30分をどう過ごそう?
長いようで短い突然発生した3時間……。
有効に使えるかな(笑)。
2007/12/5
死別関連の書籍を9冊、読んだ。
そこに書いてあることが本当だとしたら……。
私は今、第4ステージ「癒し」の時が終わろうとしている。
そして次の「再生」を向かえる時だ。
そう、準備はできている。
そろそろ行くか(笑)。
これからは多くの人と係わろう。
きっと、一人か二人、本当の私を理解してくれる人(女性?)も現れるだろう。
もし、そうならなくても晴耕雨読、夏は釣り、冬は料理でもするか。
な~に、一人でも平気さ。
確かな事は、あの時から私の人生は変わったのだ。
それを今なら受け入れられそうだ。
課内のメンバーが戦線離脱。
長期療養が必要になった。
Sさん、頑張って下さい。みんな、あなたを応援しています。
じっくり直してから復帰、必ずして下さい。
気長に待ってます(笑)。
さて、日曜から出勤だ!
8日の土曜日もイベントがあるのでその手伝い。
久し振りの7日連続の出勤。
もちろん、此れしきの事ではヘコタレマセン。