2015年KCWAコンテスト参加記

昨日、標題のコンテストに参加しました。

このコンテストはKCJコンテストと同じく、双方の交信データが一致しないと得点にならない厳しいコンテストです。
しかも、都道府県支庁の略号と001形式のナンバーも加わるため、聞き取りも大変です。

今回は40mのシングルバンドとしました。

朝10時の開始ですので、起床はゆっくりとできました。

10時少し前に周波数を確保、最初はRUNから入りました。
ペースは1分1QSO。
割りとゆったりペースで始まりました。
40分くらいすると、近接周波数でCQ TESTを打つ局が出てきてペースが悪くなったので、S＆Pに変更。

10局位呼び回ったところで開き周波数を見つけて、RUNに変更しました。
今度は順調に呼ばれました。
その後、少し呼び回りをして、12時を前に運用を中断。

午後は所用があり、コンテストに復帰したのは、16時半すぎでした。

17時過ぎにはローカルスキップが始まり、ほとんど近くが聞こえなくなった17時半すぎに運用を終了しました。

それでは、結果です。








約３時間の部分参加でしたが、楽しく参加できました。欲を言えば、100QSOはやりたかったです。

おそらく、どこかでミスをしている可能性がありますので、減点は覚悟しています。hi

交信いただいた皆さん、有難うございましたm(__)m