グレートノーザン鉄道歴史協会会報に同封されてきたレファレンスシートNo.349は、カリスペル・ディビジョンにある第125橋梁についてです。著者は、Martin Evoy III氏です。
1902年に設計されたこの橋について、その歴史や設計の詳細が、図面・写真も豊富に開設されています。場所は、モンタナ州エセックスの西、約10マイルです。上の写真は、1979年7月に撮影されたものです。
下の写真は、1902年7月に書かれた図面を、著者が1988年に再度引きなおした図面とのことです。
1902年に設計されたこの橋について、その歴史や設計の詳細が、図面・写真も豊富に開設されています。場所は、モンタナ州エセックスの西、約10マイルです。上の写真は、1979年7月に撮影されたものです。
下の写真は、1902年7月に書かれた図面を、著者が1988年に再度引きなおした図面とのことです。