消費行動に気を付けないと『ゴミ』におカネを払っていることがありますね。近隣のバイク屋に騙されそうになった『買い替え見込み客扱い』も、こちらがバイクや車の知識があったから、4年後にポンコツガラクタになる新車を買わされずに済みました。通勤で使う原付バイクの法定耐用年数は『3年で償却』です。今のバイクは『あと6年乗る予定』なので、バイク屋の策略にのって3年程度で買い替えていたら、いくらカネがあっても『カネドブ』になります。
【写真：部品交換してでも、まだまだ乗るぜ】
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◆修理して乗り続けた方が、買い替えの半額以下で済みます。
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私の信条は『欲しいものを買うな、必要なものだけ買え』です。
来年はムセン雑誌の購入も『もう、やめておこうかな』と思っています。
ムセン雑誌は『とにかく、場所を取る』のです。
まあ、電気系の古書は多少の値がつくので『バックナンバー』も、
売り飛ばそうと思っています。
そんなに高値では売れませんが、保管場所の方が大事です。
仮に、ムセン雑誌の保管場所に『畳、一畳分のスペース』を取っているとして、
十畳のワンルームを月額50千円で借りていたとします。
ムセン雑誌の保管代に『毎月5千円かかっている』という計算です。
これって、ムダじゃないか？。
ウチの会社でもバイクが流行っています。
主にPCX125が流行っているようなのですが、
みんな『信販系でフルローン』で買っています。
4年後には償却が終わって『ポンコツ』『ガラクタ』になるバイクです。
こういう消費は、その人の勝手ですが『やはり貧乏体質』です。
バイクを買う前に、コロナ禍で借りた『緊急小口資金貸付』を返済しなさい。
いかがでしょう。
毎度おおきに。ほんじゃーね！！
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