OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●やれるときに、やっておくこと。

2024年10月11日 | アマチュア無線

AWARDを『狙う!』という考え方は、あまり好きではありません。この考え方は『AWARDに支配されてしまう』と感じるからです。アマチュア無線の運用は『やれるときに、やっておく』ことです。また、どのバンドが、どのように開いて、どんな伝搬なのかな・・・?といった『アマチュア無線の原点』で取り組んだ方が、健全で長続きすると実感します。狙って・・・も結構かとは思いますが、大事なのは『自分の趣味くらい、自分でコントロールしなさい』です。LoTWが不安定だったら、違うAWARDもやればいいことです。AWARDも目標のひとつにはなりますが、これが『目的化』してしまうと、AWARDに支配されてしまう自分が怖いので、常に『無線の原点とは?』を自問自答しています。

 

【写真:『集めて増やす系』のAWARDは『やれるときにやっておいた結果』です】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆人生・・・、要は『暇つぶし』です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

人生そのものが、日々の暮らしそのものが『暇つぶし』です。

 

仕事が大事だとか、趣味と仕事、どっちが上だの下だの、

こういう議論は『あぁ、人間だもの、だなぁ』と感じます。

そもそも、自分が生まれてきた理由なんて『たまたま』です。

 

ま、おカネはうまくできた道具だとは思いますがね。

 

私らが生きているのって『道端の雑草』と同様に、

生きてることに『さほど意味がない』のです。

たまたま発生するに見合った条件が揃っていたから。

 

生きていることの意味があるのかないのかって、意外と『壮大なテーマ』に感じますよ。

 

こんな視点で『ホビー』にも取り組めば、

打ち込むことがあるだけマシだなぁ・・・と、

感じるようになります。

 

やれるときに、やっておく。

 

意外と大事です。

 

あちこちのバンドに『せからしく出ている局』も多いですね。

まぁ『それも、やれるときにやっておく精神』ならOKかも知れません。

私は、競争原理が働かない方が好きなので、

テキトーにやって、競争がない『ブルーオーシャン』を探しています。

 

AWARDなんて、狙ってカンタンにできる・・・そんなに甘くはありませんね。

 

やれるときにやっておくと、

無線のコンディションがパッとしないときには、

気分を変えて『じゃあ、エクセルでQSLリストでも作っておくか』と、

 

これまた『やれるときにやっておくこと』が出てきます。

 

人生の残り時間は『わずか』です。

ひとつのことを探求するだけでも生涯なんてすぐに終わってしまうものです。

それが『生涯学習』や『研究者』の『あるべき姿』だと、私は思っています。

 

一定の『忙しさ』を保っておくのは大事です。

 

やることがないというのが、

人生で『一番、おもしろくない』のです。

やることが『ある』だけ、

 

私たちは恵まれているのだと、常々感じています。

 

あなたは、いかがでしょうかね。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:ⓒ2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●どんな運用を軸に置きますか?。

2024年10月10日 | アマチュア無線

HFに出ているなら、まずは7MHzでAJDを申請される局が多いですね。たかがJAの全エリアとの交信(SWLは受信)ですが『特記』を付加することで、AJDでも、けっこう遊べます。まずは、AJDからスタートさせ、AJAを目標に、JCCやJCGを組み合わせていくのが『スムーズかな』と思います。また、グリッドロケーターのスコアを伸ばしつつ、ADXAなども組み合わせていけば楽しいでしょう。私は『WARC-BANDのAWARD』を加えました。WARC-BANDも運用者が多く『3つのBandを駆使して1,000~10,000の異なる局のCfmを得る』のが励みになっています。

【写真:1,000ごとにステッカーを貼っていきます】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆数を重ねて増やしていくAWARDはモチベーション維持にピッタリ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

すべての方に当てはまるかは、知りません、hi。

 

▲異なる市郡区のスコアを伸ばし、ステッカーで増やしていく遊びです。

 

▲異なるGLを伸ばして、ステッカーを増やす遊びです。

 

▲WARC-BANDでの『異なる1,000局』のスコアを伸ばし、

 ステッカーを増やす遊びです。

 

▲WARC-AWARDを進めつつ、バンドごとの単発AWARDを得ていきます。

 

▲WASA-HFやWARCを進めていくと、アジア州30エンティティも完成します。

 まずは『手近なADXA-Half(15エンティティ)』から。

 

しつこくAWARDのススメを訴求していますが、

ハムライフを長続きさせるには、

漠然とした運用をやっていても『やがて、飽きる』ものです。

 

▲今のうちに、430-100もやっておきましょう。

 いずれ、430MHz帯の運用者も激減するのは必至ですから、hi。

 

よく『AWARDなんて興味ない』という人がいます。

まぁ、ホンマに興味がない人もいますが、

実のところ『どうやって申請したらいいのかわからない』のがホンネの人も多いです。

あるいは、QSLリストが『めんどくさい』というのもホンネです。

さらに『エクセルの使い方がよくわからない』のもホンネです。

 

JARL会員の総数が『64,000』です。

そのうち、10%くらいの人しか『PCでQSLリストが作れない』。

さらに『QSLリストくらい作れるが、実際に申請するのは、10%のうちの10%』です。

 

・64,000人×10%=6,400人です

・6,400人×10%=640人です

 

実際に『継続的にAWARD申請している局数は、こんなもん』です。

 

JARLの収支予算を見ますと『賞典収益』は『2.3百万円』です。

1局あたり年間にAWARD申請するのが『3,000円~4,000円分』です。

3.6千円×640局≒2.3百万円

 

だいたい、数字は合っています。

 

どんなホビーでも『Topの1%に入る』のは重要です。

逆に『99%』の人は『その他大勢』になるということです。

少なくとも『Topの10%に入っておく』のは、

ちょっとした自慢にもなりますし『自信もつく』でしょう。

 

AWARDに限らず『10%~1%』に入っていると『特別感』があります。

 

技能面では『CW』も『いまや特殊技能』かも知れません。

CWも習得には時間がかかりますが、

まずは『CWで交信できたぞ!』という『成功体験』が大事です。

 

・PCで受信(補助輪です)

・メモリーキーヤーで送信(これも補助輪です)

・自分のコールバックくらいは、20WPMくらいでも受信できるように

 

これでも『10%~1%』に入るきっかけになるでしょう。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●JTDXとwsjt-x、どっちがいい?。

2024年10月09日 | アマチュア無線

SWL活動をやっていると『バンド内が俯瞰で見渡せる』ことに気づきます。私は、主にwsjt-xで受信運用していますが『JTDXと比較しても、遜色がない』ように感じています。Top DXerが追いかけている『超珍局』とかなら『JDTXの方がデコードがいい』というお話も『一定限は理解できる』のですが、フツーに運用する分には『どっちでもええのとちゃうんかな?』と感じます。

【写真:wsjt-xで受信した局を『QRZ.com』のログに上げています】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆普通の運用なら、使い勝手がいい方を使えばいい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ペディ局がどうの、F/Hがこうの・・・、

そういうお話なら、使うソフトウエアが決まってきます。

変わったことをしないのなら、

 

私は『自分の使いやすいものを常用すればいい』と思っています。

 

SWLの場合、他バンドのアンテナを『そのまま流用して受信する』こともフツーです。

28MHz(28.074MHz)で『SWRはべた落ち』のアンテナを、

10MHz~50MHzまで、テキトーに受信しています。

 

Sメーターが全く振らない弱い電波になっても、意外とSNRのデコードはいい。

 

まぁ、28MHz以外は『送信できないアンテナ』でも、

10MHzでLUがきちんと受信できたりするのは、おもしろいな・・・と思います。

これって、BCLで培った『ロングワイヤーANT受信』が役立っているのかと感じます。

 

そもそも、BCLはLW-ANTでフルバンド使用したり。

 

アンテナがテキトーで、微弱電波でも、wsjt-xで受信できるのは、

JTDXであれ、wsjt-xであれ『どっちでもええがな』という印象です。

微弱電波のデコードも大事だとは思いますが・・・。

 

それよりも『時刻のズレを校正しなさいよ』と思う局が、一定数います。

 

いくらJTDXの方がデコードがいいとか『CQ誌付録の請け売り』を言ったところで、

時刻がズレていたら『相手局はデコードするものの、0.0秒の局より、行列の下位になるで』です。

当たり前ですが、珍局大行列パイルになれば、

『0.0秒の誤差なし局』と『0.1秒ズレ局』とでは、

相手局が取ってくれる確率は『0.0秒』が優先されます。

 

そこにフルパワー連続送信を繰り返したとて『ファイナル寿命を縮めるだけ』です。

 

IC-7760(セパレートタイプの200W機)がリリースされましたが、

主に『シンニアマ』が『FT8で連続送信するだろうな』というのは、

火を見るよりも明らかです。

 

ICOMの1kWリニアアンプ『IC-PW2』も、

フルパワー連続送信が多く『対策』で『全品回収』になっています。

IC-PW2を使うのは『第一級』の局です。

 

連続送信したら『1アマのくせに?どうなるか、わからんのか?』。

 

SWL活動を通じて『各バンドを俯瞰』していると、

本当に『JAの局は、残念な局が、ちらほらいるのだな』を実感します。

中には『JA1〇〇〇 QRM!』と『DXに叱られている局もいる』のには、

笑うに笑えないJAの実情が見えています。

 

そないに必死のパッチなるほどの道楽かいな・・・ですな。

 

・JTDXとwsjt-x・・・どっちでもいいです

・フルパワーも、ほどほどに

・D/Tの時刻校正は、0.0秒まで追い込みましょう

・免許の有効期限切れにも注意しましょう(ときどき『免許情報なし』の局がいます)

 

私は『電監並みのSWLやで~』という目線でバンド内サーベイしています(笑)。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:ⓒ2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●ホビーも『目的』と『目標』が大事です。

2024年10月08日 | アマチュア無線

アマチュア無線関連動画を拝見しますと『みんなネタ切れなのかな?』と感じます。ハムフェアの直後は『来年発売予定』の『八重洲無線・HF~V・UHFポータブル機』や『ICOM・HF・200W・セパレート機』などの話題が豊富でした。それも落ち着き、最新CQ誌の『雑感』やら『普段どおり』のコンテンツに落ち着いています。なぜ、AWARDが話題にならないのかな・・・。

【写真:誰も目を通していないのでしょうかね】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆自分の趣味ですから、何をしたいかくらい自分で決めましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

私は、チマチマとAWARDにチャレンジしています。

 

せっかくの公休日、天候もパッとしない雨模様の日など、

FT8での運用や、SWLなど『ぶっ続け10時間くらいの運用など、屁の河童』です。

とにかく『ログのレコード数を増やす』といったことを、

気が付けば『何年もやっている』状態です。

 

アイボール会・・・なんかめんどくさそうで、めったに行きません。

 

まぁ、ホビーですから『遊び方は自分で決めればいい』です。

アイボールが好きなら、アイボールすればいいですし、

FMのメインローカルでCQ出したり取ったりが好きなら、

それをやればいい、とは思います。

 

でもね、それで長続きしている人って、ほとんどいないんです。

 

FT8をはじめとしたDigital通信を、

目の敵にしている局も『そこそこの数』いらっしゃいます。

私ら、別にDigitalが『好きっ!』ということではなく、

DX通信の主流が『Digitalに移行したから、自分も移行しただけ』の話です。

 

無線ホビーの真骨頂は『電波伝搬の不思議を探求すること』です。

 

その『目的』を『維持』するために『目標』を立てます。

目標の立て方にも『セオリー』があります。

それは『先にやりたくないことを紙に書き出す作業をする』のです。

 

そうすれば『やりたくないこと』と『やりたいこと』が『明確』になります。

 

CQ誌の付録に『ハム手帳』がありますね。

これを『ぱらぱら~』っと目を通しても『興味のあるなし』が認識できます。

自分にとって、関心がなかったり『これはやりたくないな』と思う項目は、

読まずに飛ばしてしまいましょう。

 

CWも『資格があるから、やってみたいんですが』というQSOを耳にします。

 

私は『やってみたいんですが・・・』ってな、曖昧な人は『一生やらない』と思っています。

本気でやりたい人は『黙って練習するなり、メモリーキーヤーとPCを駆使してCWデビュー』しています。

動画サイトも『そーゆーコト、言えないのかなぁ』と、いつも感じます。

 

私は、黙ってAWARDをやっています。

 

こーゆー地味な作業は、やらない人からみたら『辛そう』に感じるようです。

しかし、自分の『スコアがどの位置にあるか?』を把握するために、

ハムログからエクセルへの書き出しや転記も厭わないくらい好きです。

 

自分のスコアをエクセルに書き出すのは『見える化』の作業です。

 

ものすごく飛躍させた話になりますが、

私にとっての無線機は『目の前の寂しさを埋めるコミュニケーションツールではなく、AWARDのゲーム機』です。

スコアリングを付けていると『二波同時受信機能』など不要です。

 

今、取り組んでいるAWARDで、どのバンドの、何が足りないのかを明確にしているから。

 

▲JARL会員手帳に『遊び方』も掲載されています。

 

AWARDとは『認定証』みたいなもんです。

 

その『規定』や『規約』があります。

それを基に『申請要件』が決まっています。

要件に沿って、目標やスコアリングを作って視覚化するのは、

 

単なるホビーを『生涯学習の研究課題の取っ掛かりづくり』になると思います。

 

現在、WARC-AWARDに取り組んでいますが、

Wkd&Cfmがシングルバンドで『500』完成しているのがありました。

DXも追いかけつつ、AWARDの進捗も把握・・・。

 

視覚化するのは、本当に大事だな、と、常々感じています。

 

ゲーム業界も『日々、切磋琢磨』されています。

アマチュア無線も『ゲームみたいなもん』です。

長続きしている局は、ほとんど群れず『1人サイコー!』で、

地道にやっている局が多いです。

 

他人の予定に合わせず遊べるのが、私の性に合っているのを感じます。

 

・電気の趣味で続けますか?

・文化の趣味で続けますか?

 

動画サイトの発信者さんたちは、

どうも『技術屋さん系』が多く、その影響を受ける人も多いですね。

しかし、いつまでも『技術屋&電気屋』系でやっていると、

他のホビーと比較しても『完全に周回遅れ』です。

 

写真趣味にしても『一眼レフ』に固執するのも『周回遅れ』。

 

今や、スマホやケータイで『解像度を上げればポスターくらい自分で作れる時代』です。

絞り優先、シャッタースピード優先・・・。

こういうことも『知識としては大事かもしれない』ですが、

 

使い倒している人は、ほんのわずかです。

 

インスタが多様される昨今、

市民文化祭の展覧会に出すような『旧態』は『完全に周回遅れ』です。

そういった『写真サークル』が『年寄りばかり』なのを見れば、

なぜ、インスタが万人ウケするのか。

 

それが『今の文化(カルチャー)だから』だと、私は考えます。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:ⓒ2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●WARC-10MHz、QSLリスト進捗。

2024年10月07日 | アマチュア無線

WARC-AWARDを整理しています。QSLリストが『キモ』です。ハムログからCfmの該当局をピックアップして、エクセルに書き出して仕上げます。いつも書いていることですが、今の時代にAWARD申請するなら『エクセルは必須』と感じます。特に『異なる局の数』をカウントしますから『ソート』で並べ替えを行い、重複局がないようにチェックするのは必須ですね。

【写真:慣れたら、なんてことはありません】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆無線とPCは『親和性が高い』とはいうものの。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

AWARD申請したかったら、エクセルは必須。

苦手なら『パソコン教室』に通って、

基本操作を『習うこと』です。

 

日本人の『10%程度』しか、PCの基本操作ができないというのも、

調査結果で、明らかにされています。

 

・10%に入るか

・90%の『その他、大勢』にいるか

 

あなたは、どちらがいいでしょうか。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:ⓒ2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする