恒例のマニュアル印刷

最近は新しい無線機を購入するとマニュアルをメーカーのHPからダウンロードして印刷します。
特にこの度のFTM-300Dはとても多機能です、
マニュアルと“にらめっこ”しないと普通のFMモービル機と同じです。

マニュアルが八重洲無線のHPにこんなにありました（7冊分です）。



先ず取扱説明書の2冊（添付分と詳細編）を印刷する事にしました。







2冊で約150ページです。
途中でプリンターに紙詰まりが発生して苦労しました。
明日にでも綴じようと思います。
カタログを見たことが無かったので、ついでにダウンロードしておきました。

CQ誌2020年1月号を購入

腰回りから背中にかけての痛みのため車の乗るのが辛かったのですが、
CQ誌1月号を購入してきました。



午前中なのに残り2冊でした、1月号はいつも早く売れているようです。
来年2022年のCQ誌年間テーマは「コロナ禍のアマチュア無線」だそうです。
特別付録“ハム手帳2022”の表紙はRCAの807と思います、懐かしいです。
開局当時これを使って送信機を作ったように思います。

FTM-300D開封

腰回りから背中にかけての痛み（筋肉痛だと思う）でじっとしているのも退屈なので、
夕方から“ごそごそ”としています
夕食後、FTM-300Dを箱から出す事にしました。
毎朝のユーチューブで外国のパッケージが写真が入った物だったので国内用も期待していました、
届いてみると、ユーチューブでよく見ていた写真入りのパッケージでした。



私が購入した無線機では初めてのように思います。
パケージからは少し中の物が出しにくいです、



マニュアルを見てびっくりです、かなり多機能なのにとても薄いです。
使い方等はヤエスのHPから“ダウンロードして使ってね”と言う事のようです。


この下にもたくさんあります。

パッケージから取り出すと、少し梱包が頼りない感じがします（FT-891と比べ）。



FT-891で思い出したのが、
ヤエスのHF機のパッケージ内には世界地図が入っていると聞いていたのですが、
FT-891には無かったです、一度ヤエスに問い合わせてみようかな？

パッケージの中にはこれらが入っていました。



今日はここまでです。

腰回りから背中にかけて痛み出す

2日ほど前から腰回りから背中にかけてだるい感じがありました。
昨日の夕方から軽い痛みが出るようになっていたのですが、まあ大丈夫だろうと思っていました。
今朝目が覚めると、腰回りから背中にかけての痛みが強くなっていたので、
今日1日ゆっくり過ごす事にしました。
家にあったシップを貼り、



痛み止めのロキソニンと胃薬を飲んで様子を見ることにしました。
最近は忙しく、ストレッチをさぼり動き回っていたかなと思います。
年ですね！
年末だというのに、2~3日ほど動けなさそうです。

FTM-300D変更申請提出

先ほど移動局にFTM-300Dの変更（届出）申請を「電波利用 電子申請・届出システム Lite」を使って行いました。



5分程で出来てしまいます、便利ですね。



「電子申請・届出の履歴一覧」を見てみると、到達になっています。



この度の変更は電波型式が変更になるために無線局免許書が届いてからの運用になります、
何も変更点が無ければ、いつもは1週間と少しで許可になると思っています。
免許証を送ってもらう封筒を準備しておこうと思います。
“お正月には運用出来れば”と思っています。

最初は無線機が届く前に変更申請をしようと思ったのですが、技適番号を調べると2つありました、



2019年と2021年に取得した番号があったので無線機が届いてから申請する事にしました。
最近の半導体不足の影響があるのかな？