ココロと機械

ココロの病を患う私の気ままなブログです

お医者の日

2015-11-06 11:07:48 | ブログ

今日は精神科のお医者の日だったのでまたセンセとお話ししてきた。

先「最近はどうですか」
私「子供の夢ばかり見て困ります」

事は時が解決すると言うけれど、私の場合時がたつにつれどんどん
重症化していくのでどうにもならない。

物理的解決がない限りどうしようもないので動きようがないし、セ
ンセもどうしようもない。

薬も替えようがないし、増やすことも出来ないのでこのままだ。
薬を替えると言っても同じような薬をとっかえひっかえするだけで
同じことであるからだ。

もう七年を過ぎた精神科の通院。
本当ならもうとっくに卒業している頃なのに、途中で、そう、二歩
進んで四歩くらい下がってしまったのでまだまだどうしようもない。

どうしようもない、それは諦める事も出来ず、状況が打開するわけ
でもなく、運を天に任せるしか仕方がないのでしょうがない。

だけれどしょうがないでは済まされず、私はだんだんやられて行っ
てしまうので何とか少しでも緩和されるようにしてもらわなければ
ならない。

しかしこればかりはこの道一筋のセンセでもどうしようもないので
私はどうすればよいのか分からない。

また「あの場所」でも行って考えるかなあ・・・・。
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フォグランプ

2015-11-06 10:40:52 | ブログ

最近暗くなるのが早くなってきたので帰り道対向車もヘッドライト
点灯の車が多い。

そこで気になるのがスモール連動でフォグランプ点灯の車が多い事。
雨でも霧でも雪でもない乾燥路面である。

だいたい8割位の車がフォグランプ点灯である。
そもそもフォグランプは補助灯で用のない時は点灯しないもの。

光り物が好きなのか何なのか分からないけれど明らかに違和感を覚
えるし、眩しい。

それも大抵は白色LEDのフォグランプで、白いフォグランプなん
か雪や霧で役に立たないのにメーカーはそうしたがる。

それを喜んでちょっとわかんない人たちが用もないのに点灯する。
自動車学校で習わなかったのだろうか。

フォグランプなんて街中走っていたらまず用はないものなのだ。
もちろん私はそんな格好の悪い真似はしない。

雪や霧で見やすいように黄色の玉に交換してある。
それも年に一回使うか使わないかだ。

バスやタクシーがデイタイムライトの代わりに点灯しているなら
ともかく、乗用車でそれはちょっとおつむを疑ってしまうのは私
だけだろうか。
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