今日はお医者の日だったのでセンセとまた話してきた。
以前からセンセに言っているのは独りで夜中見えないはずのものが
見えて、それと話をするのが何とかならないかという事。
実際にはいない物が目の前に現れて私と会話をする。
で、なんかのはずみ、例えば目覚ましのアラームとかが鳴ってハッ
と我に帰るともうそこには先ほどの人はいないと言う症状。
その見えている見えない相手と話しているときでもこれは夢うつつ
の何かだろうと言う意識があるときもあるしない時もある。
で、センセが言うには統合失調症でも自意識のある、要するにいま
「来てるな」と言うのが分かる症状もあると言うからそういう方面
ではないか、といって薬を替えてくれた。
新しい薬はまだ半分だけれど朝一発飲むだけで良いと言うが私の場
合症状が出るのが夜中の事が多いのでこれは夜寝る前に飲んだ方が
良いかなとも思うけれど初めて飲む薬だから一応ちゃんと朝一発目
に飲んでみる事にしよう。
願わくばオマケとして悪夢も見ないようになればいいのになぁ。
まあ、まずは飲んでみる事しかできないからそうする。
しかしとうとう統合失調の仲間入りとは私はいくつ病気をかけ持っ
ているのかよく分からなくなる。
今日はもう飲む時間ではないので明日の晩から夜な夜な独り言を言
わなくなればいいなあ。
独り言とはちょっと違うけれどあの人と話しこまなくて眠られるよ
うになったらいいなあ・・・が、正解か。