
足の具合が悪い義母が、100mほど先から来るとき通る道が凸凹で危ないので、通り道を整備してウッドチップを敷き詰めて木道を作りました。
90リットル袋3袋分の破砕ウッドチップを調達して、90cm幅の道にチップを敷き詰めました。
雑草の繁茂防止にも効果があって、木道には雑草が生えません。
道を歩けばチップが土に沈むので、毎年少しチップを足して行く必要があります。
チップも安くないので、今年は菜園の開墾で地中から出て来た朽木を叩いて切って、手製チップを作り、木道に上撒きしています。
菜園に割ける資金が無いので、汗で何とか補おうと必死なのです。
