ツワブキにチョウチョが次々に

ツワブキが満開の神社の参道入口。
クロスバイクを停めて見ていると、チョウチョが次から次へとやって来て、蜜を吸い出してるようです。
キタテハ、ヤマトシジミ、モンキチョウ。

トップの写真は、キタテハ。

ヤマトシジミ
ヤマトシジミ

ピンクのきれいな花が満開

今日の午前、自転車で約１０ｋｍ先のギャラリーへ行く途中、きれいなピンクの花がいっぱい咲いていました。
私は、リコリスだと思ったのですが、ネットで確認すると、花が咲く時に葉っぱが出ているのは、リコリスではなくて、ネリネだそうです。
どちらもヒガンバナ科で近縁種となるのですが、蕊の形も少し違うとのこと。

ネリネが咲いていたところから、１０ｍ程先には、今度は黄色いきれいな花。
こちらは、キンポウゲ科の花の雰囲気ですが、よく分かりません。
トップの写真は、ピンクのネリネです。

久しぶりのアオサギさん

今日のクロスバイクでブラブラの時、稲刈りが終った田んぼにじっと立っているのは、なんと、久しぶり、アオサギさんではありませんか。
距離にして３０ｍほど、じっと１点を見つめて動きません。
私が見つめてた１２分間は、同じ姿勢。
その後、いつまでその場にいたのかな？

「イチョウ黄葉まつり」は中止ですが、きれいな黄葉は楽しめます

自転車で隣町の喫茶店へ。
途中、イショウの黄葉を楽しみました。
まだまだ緑気味の葉っぱも混じる中、黄色い葉っぱの落葉も始まり、きれいな黄葉を当分楽しめそうです。

残念ながら、今年は稲沢市のホームページで案内されてるように、『11月21日（土曜）から11月29日（日曜）までの9日間、開催を予定しておりました「第23回そぶえイチョウ黄葉まつり」につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、来場者及び関係者の皆さまの健康と安全を考慮し、中止することに決定いたしました。』、「そぶえイチョウ黄葉まつり」は中止となっています。

自転車部品のリコールにより、無償点検・改修をしてもらいました

新聞の折り込みチラシで、たまたま知った私の乗っている自転車の不具合。
チラシには『対象製品をご使用中、ハンドルロックケースの破損などが原因で錠が誤作動し、走行時にハンドル操作が出来なくなることによる重傷事故が発生しています。』とあります。
これは一大事と、チラシに記載されているメーカーのホームページの問合せ受付ページを開いて、必要事項を入力し、無償点検・改修の申込をしました。（１１月１日(日)）
次の日の朝届いた受付メールには『現在、交換部品の準備に大変お時間がかかっており、受付から交換作業まで約2週間程お待ちいただいてる状態でございます。お客様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、部品の準備が整いましたら、ご連絡を致しますので、それまでお待ちいただきますようお願い申し上げます。』とあり、待っていたら１１月１４日（土）の昼過ぎに、修理を指定した自転車屋さんから電話があり、部品が届き修理ができるとのこと。
今日（１１月１６日(月)）、無事に点検・改修をしてもらいました。

２０１９年６月２４日にメーカーのサイトに発表された重要なお知らせによると、対象台数は3,164,913台とのことですが、私のように知らずに乗っている人が多いのでは。
車のリコールだと、郵送で直接情報が届きますが、自転車にはそういう対応がされないというのも、不思議です。