今日の天気はちょっと変でした。
昨夜チェックした予報では、一日中曇り。
今朝配達された朝刊では、一日中晴れ。
実際には、朝起きた時地面はしっかりと濡れていて、夜中に雨が結構降ったようです。
空は一面黒っぽい雲が覆い、それでもところどころ黒雲が途切れて薄雲の向こうに青空がうっすらと。
西方を見れば、山の姿ははっきりと見えるので、なんとか回復に向かうのでしょうと思った通り、10時過ぎには青空が広がってきました。
昨夜チェックした予報では、一日中曇り。
今朝配達された朝刊では、一日中晴れ。
実際には、朝起きた時地面はしっかりと濡れていて、夜中に雨が結構降ったようです。
空は一面黒っぽい雲が覆い、それでもところどころ黒雲が途切れて薄雲の向こうに青空がうっすらと。
西方を見れば、山の姿ははっきりと見えるので、なんとか回復に向かうのでしょうと思った通り、10時過ぎには青空が広がってきました。
1週間前のこと。
名古屋市内を歩いていると、向こうからきた名古屋ナンバーの乗用車の分類番号が『31X』。
うん、なんだぁ、「X」なんて使うのかと思ったのを今日思い出しネットで調べてみると。
ローマ字を分類番号に使うことは、昨年の1月に「練馬」ナンバー、「横浜」ナンバーで交付が始まってるそうですね。
使われるローマ字は、A、C、F、H、K、L、M、P、X、Yの10文字とか。
名古屋市内を歩いていると、向こうからきた名古屋ナンバーの乗用車の分類番号が『31X』。
うん、なんだぁ、「X」なんて使うのかと思ったのを今日思い出しネットで調べてみると。
ローマ字を分類番号に使うことは、昨年の1月に「練馬」ナンバー、「横浜」ナンバーで交付が始まってるそうですね。
使われるローマ字は、A、C、F、H、K、L、M、P、X、Yの10文字とか。
名古屋市美術館で開催中のカラヴァッジョ展。
彼が描いた花は、花糸に葯といった雄蕊の1本1本が、手を伸ばせば、まさに花粉が指先にねばり付きそうな現実感。
写真は会場入り口に展示された説明絵の『法悦のマグダラのマリア』の部分。
彼が描いた花は、花糸に葯といった雄蕊の1本1本が、手を伸ばせば、まさに花粉が指先にねばり付きそうな現実感。
写真は会場入り口に展示された説明絵の『法悦のマグダラのマリア』の部分。