今日のドラゴンズ、山本昌投手が今季5回目の先発登板で見事2勝目。
7回までで被安打2、奪三振5、与死球1、無失点のベイスターズに3塁も踏ませない快投です。
この勝利でドラゴンズ球団での勝星としては、伝説の杉下茂さんの211勝を抜いて1番に。
杉下さんからの何シーズンに渡るんでしょうか叱咤激励に、やっと応えることができました。
今季これまで、昌が投げた4試合26イニングの間に打撃陣が取ってくれた点は、わずかに6点。
1試合あたりにすると1.5点です。
今日も同じく、やっと7回にランナーを3塁において代打堂上剛の3塁オーバーレフト前ヒットで先制の1点。
8回は浅尾、9回は岩瀬で逃げ切ることができました。
ヒーローインタビューの昌。
心の底からの 『 嬉しいです。 』 の言葉が似合っていました。
テレビに映るにこやかな表情。
アップで見れば、まだまだ46才には見えない若々しい顔でしたね。
さぁ、やんちゃ先輩の小松さんもラジオの解説で言ってたように、この勢いで50才まで頑張ってください。
( 写真は2006年中日ドラゴンズ優勝報告会で、会場の大型スクリーンに映し出された昌の雄姿です )
7回までで被安打2、奪三振5、与死球1、無失点のベイスターズに3塁も踏ませない快投です。
この勝利でドラゴンズ球団での勝星としては、伝説の杉下茂さんの211勝を抜いて1番に。
杉下さんからの何シーズンに渡るんでしょうか叱咤激励に、やっと応えることができました。
今季これまで、昌が投げた4試合26イニングの間に打撃陣が取ってくれた点は、わずかに6点。
1試合あたりにすると1.5点です。
今日も同じく、やっと7回にランナーを3塁において代打堂上剛の3塁オーバーレフト前ヒットで先制の1点。
8回は浅尾、9回は岩瀬で逃げ切ることができました。
ヒーローインタビューの昌。
心の底からの 『 嬉しいです。 』 の言葉が似合っていました。
テレビに映るにこやかな表情。
アップで見れば、まだまだ46才には見えない若々しい顔でしたね。
さぁ、やんちゃ先輩の小松さんもラジオの解説で言ってたように、この勢いで50才まで頑張ってください。
( 写真は2006年中日ドラゴンズ優勝報告会で、会場の大型スクリーンに映し出された昌の雄姿です )