アサヒカメラの休刊に一抹の寂しさ

月刊誌のアサヒカメラが２０２０年７月号をもって休刊となった。
１９２６年（大正１５年）４月の創刊以来、通巻１１２５号をもって歴史を閉じることとなったと案内されているので、休刊というより廃刊なんでしょうね。
毎日新聞社発行のカメラ毎日は、１９８５年４月号をもって休刊してるので、それを思うと、随分長く続いてきたものです。
昔ながらのカメラ誌で残っているのは日本カメラとフォトコン。いつまでも頑張って欲しいものです。

緊急地震速報は誤報、でも私は揺れを感じた

今日、午前９時３８分に緊急地震速報が流れた。と同時に私の頭も緩やかに大きく揺れ地震の発生を感じた。
ところがです、緊急地震速報は誤報、震度１以上を観測する地震ではなかったということです。

なんという。けたたましい警報音で、私の脳が誤処理をしてしまっていたのです。

今日もアオサギ君が

昨日に次いで今日も我が家の隣の田んぼにアオサギ君が来ています。
朝、外を見たら、いましたいました私から１０ｍ程離れた位置に、それも今日は水路の中にいます。
アオサギ君は、すぐに水路の中を歩き始めました。首をあっちこちに降りながら、ゆっくりと私からは遠ざかります。
やがて停まって、水路の中でしゃがみ込み、エイィっとジャンプ、畦道に上りました。
さらにゆっくりと歩き、いつもの定位置で、いつもと同じ方向を向きます。
この間 ７時４０分から４３分までの３分間。次に８時８分頃見たら、もうアオサギ君の姿はありませんでした。

さらに今日は午後３時半頃、いつもの定位置から南へ２０ｍほどのところにいたアオサギ君。さらに５、６ｍ離れた所にももう１羽のアオサギ君が、いやアオサギ嬢かも。
外に出た私の姿を見て、２羽はすぐに飛び上り、別々の方向に飛び去ってしまいました。

弘田三枝子さんのご冥福をお祈りいたします

歌手の弘田三枝子さんが亡くなられました。
私より４学年上ですが、随分と親しみがあった歌手です。
なんといっても、「ヴァケーション」、『ヴイオーシーエーティーアイオエーン♪ 楽しいぃなぁ♪』と元気な張りのある歌声が世の中に響いたのが、昭和３７年、私が小学６年生の時。
そして７年後、昭和４４年の「人形の家」では、すっかり大人になったミコちゃんの歌唱力には強く惹き込まれたものです。
弘田三枝子さんのご冥福をお祈りいたします。

人生初の粗相

今朝、朝食の準備中に人生初の粗相。
生卵を台所の作業台の上に置いて、目を離して暫くしてから鈍いガッシャンという音。
卵が作業台の上でコロコロと動き、挙句の果てに床に落ちてしまったのです。

ぁぁ～～ぁ、やってしまったぁ。