日曜日に10万キロを突破したばかりの我がボイジャー、早速故障のようです。
飛行場の帰り際、エンジンをかけたら“ぽーん!”と鳴りましてエンジンチェックランプが点灯。誤作動かと思いましたが、どうも違うよう。早速、休日営業しているディーラーでチェックしてもらいました。
結果、排気センサーの中の1個が寿命で部品交換が必要となりましたが、休み中で部品が無いのでセンサーリセットでGWは乗り切ることになりました。
10万キロの洗礼でしょうか。昨日は比較的におとなしく550㌔走ってきたつもりなんですが。
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走行中でなくて、エンジン止まるとパワステ、
も重くなり、ブレーキも効きが悪くなるので
やばいです。
マフラ-のところに付いており、排気中のCo2
、酸素量を感知してインジェクションにフィ-ドバックして燃料を制御するものです。
悪くなると燃料がかぶり気味になります。
マフラ-配管にねじ込みでプラグみたいなものです。
アメ車なんでその辺はおおらかに出来ているらしく、早めに交換すればOK!見たいな感じなので助かりました。
なので今日も明日も明々後日もその次も、ランプ点灯させたまま走らせます!