自宅屋上にて。ブルーインパルスのフライト。ちょっと感動した!
あれから一週間。
本当に飽きてます。悦に入ってニヤニヤ過ごしてました(笑)
ほぼ生地完成になってますので、図面に指示のある胴体後部のハッチを作るために切り取りました。図面上の指示では長い木ネジで蓋を止める様になってますが、ココは
最近の素材を使って今風に変更。
爪付きナットやカーボンパイプは当時は無かった?かもですので、21世紀仕様です。
このハッチ部にELE&RUDサーボを入れるわけですが、よく考えてみたらエンヤの60-4cよりYS63の方が軽い訳で、もしかしたら要らなかったかも?
で、本日もコロナ自粛で仕事量激減中の社長に外注。
結構気を使って作ったのでパテの使用量は少なく済むと思っていましたが、水平尾翼の付け根やキャノピー、フィレット等ガッツリとパテ盛りが必要。一回じゃなかなか思った様なラインにならないので毎日盛っちゃ削りを繰り返して金曜日にやっと納得できる感じになりました。
予定通り、前回の更新後に垂直尾翼の接着を行いました。
5ミリほど、垂直尾翼を高くしました。
ペラも当時の規格よりダイヤが1インチは大きくなりますし、胴体のラインバランスもこちらの方が良いかなと思ってます。
水平尾翼下側のフィンも接着しました。
これでお尻まわりは動翼以外の接着完了。
主翼下側の今風に言うとベリーパン部も接着しました。とりあえず、カッターでザクザク余分なところはカットしてあります。
時間が経過して黄変してしまったグラスキャノピーも接着し、85%生地完成となりました。まだ、接合面のパテ入れ処理や胴体のサーボ搭載部のハッチ等の工作が終わってませんが雰囲気は掴めます。
完全生地完成まで、あとちょっと!
主翼はプランクも終わり前縁の整形も済ませたのでグラス処理。設計図上はグラス処理の指示はありませんが念のためです。広い面積はマイクログラス、中央部のみ厚手で処理しました。
主翼の翼端ブロックはベニヤとバルサのサンドイッチ構造ですので貼り合わせて主翼に接着する前に大まかに整形を済ませておきます。
もちろん、主翼の建て付け前にパテ処理は済ませておきます。その後実際に建て付けるわけですが、ウイングボルトの主翼側のウイングボルトの受けは桜材から3ミリのベニヤ板で作り直しておきました。ビスが2山しかかからなかったので。。
主翼の建て付けが完了したので、引き続き水平尾翼も接着しました。ここは想定よりも少ない手直しで済んだので短時間で終わりましたので、比較的正確に出来てるのかも?
この後、垂直の建て付けします。
車載用の空気清浄機、前の車から使っているので10年以上使ってます。これだけ使ってて、最近イオン発生ユニットの交換ランプが点灯しました。さすがに10年使ったので、新品空気清浄機を買おうと思ってAmazonチェック。ところが交換用ユニットがお安い!ので、それをポチっと。
で、翌日には到着しましたので直ぐ交換。ネジ外して入れ替え完了。
これで車内の加齢臭も安心(笑)