新社会人は、最初は当然右も左もわからない。親切な会社であれば、先輩社員がついて手取り足取り、いろいろと教えてくれる。が、それは当然、その新人君が将来単独でメシの種を稼げるようになる事を期待してのこと。
先輩社員1人の方が、仕事は効率がいいのだ。新人教育は将来への投資である。
それでは、いつまでもおんぶにだっこの新人君は、どうなっていくだろう。
このご時世、簡単に正社員は切れない。雇用したからには、会社側がある程度社員の面倒を見る義務を負っている。
日本の社会人であれば、当然の流れと言える。
韓国は、いつまでも使えない新人君に似ている。俺は、この朝鮮日報の記事を読んで
【朝鮮日報】強制徴用問題 「慎重に知恵を集めるよう希望」=韓国外交部
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/20/2019062080219.html
いつものように、韓国を揶揄する例の秀逸な国際的ジョークを思い出した。
賭けてもいい。
社会人で絶対に嫌われるヤツってのは、「仕事のできないやつ」である。逆に言えば、仕事さえできれば、ドン引きするほど最低の性格であっても、嫌わない人もいる。
韓国は、本当に仕事をしないのである。そりゃー…嫌われて当然だよ。新人君なのに、「この仕事、やった事がないのでできません」とか言い続けているようなもんだ。
「慎重に知恵を集めるよう希望」
連中が、韓国人がこのように宣った事は、過去何度もあるが…。その集まった知恵の中に、韓国が提供したものは…そりゃまあ絶無じゃないかもしれないが、恐ろしく少ない。ちょうど、上のコピペのような話だ。
中国人は20万円、日本人が10万円持ち寄った時、韓国は1000円程度を持ち寄って、日中と対等であろうとする。
1000円÷301000円なので、上記の、日中韓で寿司を食う時のジョークにおける、韓国の金銭的貢献度は、0.3%である。日本が33.3%。中国が66.4%。
このジョークの貢献度、決して大げさなものではないのだから、シャレにならない。
韓国人がこのような言葉を吐く時は自分で解決する気がない時なのである。
こういって協力を要請すれば、相手が手伝ってくれると思っているのだ。そして、手伝ったが最後、全部こっちに押し付けてしまう気マンマンなのである。
さらに、押し付けた上で、「一緒に知恵を集めた」事を協調し、寿司を食った後に、「俺も金出してやっただろ?感謝しろよ」と、大きな顔をするのである。
さらにさらに、気がつきゃアメリカあたりに、「昨日、韓国に寿司をおごってもらったんだって?韓国から聞いたよ」とか言われたりするのである。冗談ではない。
だから、アレに関わってはいけないのだ。
連中は、自分が動かなくてもケナンチャヨの精神で、これまでずっと、日本に責任を押し付け続けてきて、それで成功してきているのだ。
すでに、新人に投資する時期はすぎている。
仕事ができないのならば、こちらに火の粉が降りかからないように注意しつつ、誰も助けてくれない事を、自覚させていかねば、韓国に未来はないと思うのである。
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先輩社員1人の方が、仕事は効率がいいのだ。新人教育は将来への投資である。
それでは、いつまでもおんぶにだっこの新人君は、どうなっていくだろう。
このご時世、簡単に正社員は切れない。雇用したからには、会社側がある程度社員の面倒を見る義務を負っている。
最低限の義務は果たせ。と、文句だけは言う。義務が果たせないのであれば、それ相応の制裁をうける事になるであろう
日本の社会人であれば、当然の流れと言える。
韓国は、いつまでも使えない新人君に似ている。俺は、この朝鮮日報の記事を読んで
【朝鮮日報】強制徴用問題 「慎重に知恵を集めるよう希望」=韓国外交部
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/20/2019062080219.html
いつものように、韓国を揶揄する例の秀逸な国際的ジョークを思い出した。
58 名前: 船長(アラバマ州) :2008/10/08(水) 17:13:17.05
韓「お前ら財布の中にいくらある?」
日「10万円くらいかな」
中「先月ちょっと稼いだから、20万円弱あるぜ」
韓「オレは1000円ちょっとだな。よし、みんなで寿司が食えるな< `∀´>」
韓「お前ら財布の中にいくらある?」
日「10万円くらいかな」
中「先月ちょっと稼いだから、20万円弱あるぜ」
韓「オレは1000円ちょっとだな。よし、みんなで寿司が食えるな< `∀´>」
賭けてもいい。
社会人で絶対に嫌われるヤツってのは、「仕事のできないやつ」である。逆に言えば、仕事さえできれば、ドン引きするほど最低の性格であっても、嫌わない人もいる。
韓国は、本当に仕事をしないのである。そりゃー…嫌われて当然だよ。新人君なのに、「この仕事、やった事がないのでできません」とか言い続けているようなもんだ。
「慎重に知恵を集めるよう希望」
連中が、韓国人がこのように宣った事は、過去何度もあるが…。その集まった知恵の中に、韓国が提供したものは…そりゃまあ絶無じゃないかもしれないが、恐ろしく少ない。ちょうど、上のコピペのような話だ。
中国人は20万円、日本人が10万円持ち寄った時、韓国は1000円程度を持ち寄って、日中と対等であろうとする。
1000円÷301000円なので、上記の、日中韓で寿司を食う時のジョークにおける、韓国の金銭的貢献度は、0.3%である。日本が33.3%。中国が66.4%。
このジョークの貢献度、決して大げさなものではないのだから、シャレにならない。
韓国人がこのような言葉を吐く時は自分で解決する気がない時なのである。
こういって協力を要請すれば、相手が手伝ってくれると思っているのだ。そして、手伝ったが最後、全部こっちに押し付けてしまう気マンマンなのである。
さらに、押し付けた上で、「一緒に知恵を集めた」事を協調し、寿司を食った後に、「俺も金出してやっただろ?感謝しろよ」と、大きな顔をするのである。
さらにさらに、気がつきゃアメリカあたりに、「昨日、韓国に寿司をおごってもらったんだって?韓国から聞いたよ」とか言われたりするのである。冗談ではない。
だから、アレに関わってはいけないのだ。
連中は、自分が動かなくてもケナンチャヨの精神で、これまでずっと、日本に責任を押し付け続けてきて、それで成功してきているのだ。
すでに、新人に投資する時期はすぎている。
仕事ができないのならば、こちらに火の粉が降りかからないように注意しつつ、誰も助けてくれない事を、自覚させていかねば、韓国に未来はないと思うのである。
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