ああ…。学習しないな…韓国人。
先日、例えメディアの発言であっても、日本政府から直々に文句が放たれ、痛い目を見たのを忘れたか。
【拙】続報:韓国「原爆投下・ドレスデン空爆大虐殺は天罰」
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/83c50e5fa4778253a6c9323df877c1c7
そして、無意味な日本の天皇批判は、実は逆鱗であるとも、学べたのではないのかね…。救えねぇな。韓国人。
【拙】続報・大統領閣下のご乱心
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/9a4a0e04f3565ef327a296e358a53ae6
韓国マスコミが、また…燃料を投下してくれた。
今回はハングルオンリー記事のようだが、これも…あかんやろ。
【日韓】 「天皇教」の教主、ヒロヒトはどんな神だったのか~生き残るため戦争責任を全て臣下に押し付けた責任回避と卑怯の神[05/30](韓国語)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1369922141/
天皇陛下を「卑怯の神」と。自分の責任を、フジテレビの日枝会長のように配下に押し付け、自分だけはのうのうと生き残ると宣ったのである。
マッカーサー回想録(DOUGLAS MacARTHUR Reminiscences)
ダグラス・マッカーサー著 津島一夫 訳 朝日新聞社発行 昭和39年
http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/books/mac.htm
そんなあなたにこの本をプレゼントしたい…。
下記、マッカーサー回想録の下巻、「天皇との会見」より引用する。
死ね。論説委員、鄭敬勳。
天皇陛下への侮辱は、日本人全体への侮辱と知れ。
人気ブログランキングへ ※こーゆー文章を新聞で書いて、誰も非難しない韓国という社会は狂っているとしか言いようがない…と戦慄を覚えた方、1票お願いします。
マッカーサー大戦回顧録〈下〉 (中公文庫BIBLIO20世紀)
先日、例えメディアの発言であっても、日本政府から直々に文句が放たれ、痛い目を見たのを忘れたか。
【拙】続報:韓国「原爆投下・ドレスデン空爆大虐殺は天罰」
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/83c50e5fa4778253a6c9323df877c1c7
そして、無意味な日本の天皇批判は、実は逆鱗であるとも、学べたのではないのかね…。救えねぇな。韓国人。
【拙】続報・大統領閣下のご乱心
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/9a4a0e04f3565ef327a296e358a53ae6
韓国マスコミが、また…燃料を投下してくれた。
今回はハングルオンリー記事のようだが、これも…あかんやろ。
【日韓】 「天皇教」の教主、ヒロヒトはどんな神だったのか~生き残るため戦争責任を全て臣下に押し付けた責任回避と卑怯の神[05/30](韓国語)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1369922141/
誰が彼らをこういう悲劇に導いたのか。ヒロヒト天皇だ。彼はどんな神だったか。責任回避と卑怯の神、生きるために戦争責任を臣民と‘忠勇ある’臣下らに押し付けた神だった。降参直後、ヒロヒトとその側近らは責任回避のためにせっせと頭を働かせた。
天皇陛下を「卑怯の神」と。自分の責任を、フジテレビの日枝会長のように配下に押し付け、自分だけはのうのうと生き残ると宣ったのである。
マッカーサー回想録(DOUGLAS MacARTHUR Reminiscences)
ダグラス・マッカーサー著 津島一夫 訳 朝日新聞社発行 昭和39年
http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/books/mac.htm
そんなあなたにこの本をプレゼントしたい…。
下記、マッカーサー回想録の下巻、「天皇との会見」より引用する。
天皇の口から出たのは、次のような言葉だった。「私は、国民が戦争遂行にあたって政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためおたずねした」
私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの責任、それも私の知り尽している諸事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引受けようとする、この勇気に満ちた態度は、私の骨のズイまでもゆり動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人の資格においても日本の最上の紳士であることを感じとったのである。
私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの責任、それも私の知り尽している諸事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引受けようとする、この勇気に満ちた態度は、私の骨のズイまでもゆり動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人の資格においても日本の最上の紳士であることを感じとったのである。
死ね。論説委員、鄭敬勳。
天皇陛下への侮辱は、日本人全体への侮辱と知れ。
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マッカーサー大戦回顧録〈下〉 (中公文庫BIBLIO20世紀)
