こーゆー記事の読み方を紹介し、外国人とかに南京事変の嘘とかを証明してやりたい。
【産経】国営テレビが日本産食品を標的も自滅 ネット上「日本企業に無実の罪」「中国産より日本産を信じる」…
http://www.sankei.com/premium/news/170331/prm1703310003-n1.html
記事の内容は、中国国営テレビが、日本産食品の安全性を批判する番組を作ったんだけど、間違いだらけで現地中国人のブロガーに叩かれまくり、誰も信じてくれないというもの。
これが、どこから南京事変の嘘に繋がるのか?
中国人は、こんな嘘まみれの中共の話をちゃんとしたリテラシーでもって信用しない。なら、中共が主張する例の大虐殺も、大半の中国人が信じていない…とか?
いやいや。これが違うのである。
上記出来事は、中国人が何より損得勘定を第一優先する国民性である事を証明しているのだ。
中共主張の例の大虐殺は、中国人にとって都合がいいから信じて。
中国国営テレビの日本産食品の危険性啓蒙については、中国人自身の命にかかわるので信じず。
「中国人は例え日本人であっても正しいものは正しいと言える公平な国民性である」と主張し。
だから「そんなリテラシーの高い中国人が信じるのだから例の大虐殺は真実だ」とさらに都合よく信じて。
「中国人はリテラシーも高く善良なのだから、例の大虐殺を中国人が主張してても、日本人は不安にならずとも大丈夫。中国人はみんな許してくれている。悪かったのは昔の日本人なのだから」とか言えるのである。
ありとあらゆる事が、中国人は損得勘定で説明できてしまう。
日本人は、むろん損得勘定も重視する要素ではあるが、他にも良心やら義務感やら見栄やら、得にもならん事をも計上してしまう。
以前にも述べた通りなんだが、日本人の最も優れた資質は「なあなあのところに落とし所をみつける」事なのである。これは、中国人や韓国人はおろか、並み居る白人たちにもマネのできない日本人の特性であると、俺は考えている。まあ尤も、単にそんなもんを重視するのが日本人だけだと言われればそれまでだが。
というわけで。
あの国は自身にとって都合がよい事だけをことさら強弁する国なのだ。それは、日本産食品の安全性であっても同様。
この記事にあわせて、中国が南沙諸島に絡んで主張した内容とかを紹介すれば、あの国の国民性が、如何に信用できないかを解説しやすくなる。
そして、中国人はつまり自分に都合さえ良ければ、このように不当に叩かれる日本企業を弁護するような善行すらやってのける事、そしてそれすらも損得勘定で利用し、自分たちの善良さをアピールする事に使ってくる事を知っておいてほしいのだ。
で、ゆくゆくは世界も、中国人気質をきちんと理解していくべきだと思うのだ。
中国で、悪いのは中共だけってのはよく中国人から聞かされる台詞なんだけど。
その中共を支えるのが中国人の中国人気質で、その中国人気質により、中共が成り立っているのである。
例の大虐殺の主張を「あんなの大半の中国人は気にしてない」とか言って「だから日本人もそんなに神経質になるな」とか言ってくるのは、罪を中共になすりつけ、自分たちの善良さをアピールしているのである。
例の大虐殺は個人的な日中交流では邪魔で、国家間交流では必要なのだ。中国人はそこを切り分けてくる。
俺は、その切り分けをする連中が大嫌いである。中国人も、韓国人も、特定日本人も同じ特徴を備えている。だからこそ、終えはこいつら全員嫌いなのだ。
しかし…。損得勘定が一番の中国人は、この俺の嫌いな連中の中では、最も与し易い相手なのだと思う。要するに、連中は自分たちに不利益となる嫌がらせはしてこないのだ。ならば、不利益とならないように配慮していけば、付き合いやすいのである。利用しやすい民族性。だからこそ、中国人は世界で繁殖できるのである。
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!
日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!
【産経】国営テレビが日本産食品を標的も自滅 ネット上「日本企業に無実の罪」「中国産より日本産を信じる」…
http://www.sankei.com/premium/news/170331/prm1703310003-n1.html
記事の内容は、中国国営テレビが、日本産食品の安全性を批判する番組を作ったんだけど、間違いだらけで現地中国人のブロガーに叩かれまくり、誰も信じてくれないというもの。
これが、どこから南京事変の嘘に繋がるのか?
中国人は、こんな嘘まみれの中共の話をちゃんとしたリテラシーでもって信用しない。なら、中共が主張する例の大虐殺も、大半の中国人が信じていない…とか?
いやいや。これが違うのである。
上記出来事は、中国人が何より損得勘定を第一優先する国民性である事を証明しているのだ。
中共主張の例の大虐殺は、中国人にとって都合がいいから信じて。
中国国営テレビの日本産食品の危険性啓蒙については、中国人自身の命にかかわるので信じず。
「中国人は例え日本人であっても正しいものは正しいと言える公平な国民性である」と主張し。
だから「そんなリテラシーの高い中国人が信じるのだから例の大虐殺は真実だ」とさらに都合よく信じて。
「中国人はリテラシーも高く善良なのだから、例の大虐殺を中国人が主張してても、日本人は不安にならずとも大丈夫。中国人はみんな許してくれている。悪かったのは昔の日本人なのだから」とか言えるのである。
ありとあらゆる事が、中国人は損得勘定で説明できてしまう。
日本人は、むろん損得勘定も重視する要素ではあるが、他にも良心やら義務感やら見栄やら、得にもならん事をも計上してしまう。
以前にも述べた通りなんだが、日本人の最も優れた資質は「なあなあのところに落とし所をみつける」事なのである。これは、中国人や韓国人はおろか、並み居る白人たちにもマネのできない日本人の特性であると、俺は考えている。まあ尤も、単にそんなもんを重視するのが日本人だけだと言われればそれまでだが。
というわけで。
あの国は自身にとって都合がよい事だけをことさら強弁する国なのだ。それは、日本産食品の安全性であっても同様。
この記事にあわせて、中国が南沙諸島に絡んで主張した内容とかを紹介すれば、あの国の国民性が、如何に信用できないかを解説しやすくなる。
そして、中国人はつまり自分に都合さえ良ければ、このように不当に叩かれる日本企業を弁護するような善行すらやってのける事、そしてそれすらも損得勘定で利用し、自分たちの善良さをアピールする事に使ってくる事を知っておいてほしいのだ。
で、ゆくゆくは世界も、中国人気質をきちんと理解していくべきだと思うのだ。
中国で、悪いのは中共だけってのはよく中国人から聞かされる台詞なんだけど。
その中共を支えるのが中国人の中国人気質で、その中国人気質により、中共が成り立っているのである。
例の大虐殺の主張を「あんなの大半の中国人は気にしてない」とか言って「だから日本人もそんなに神経質になるな」とか言ってくるのは、罪を中共になすりつけ、自分たちの善良さをアピールしているのである。
例の大虐殺は個人的な日中交流では邪魔で、国家間交流では必要なのだ。中国人はそこを切り分けてくる。
俺は、その切り分けをする連中が大嫌いである。中国人も、韓国人も、特定日本人も同じ特徴を備えている。だからこそ、終えはこいつら全員嫌いなのだ。
しかし…。損得勘定が一番の中国人は、この俺の嫌いな連中の中では、最も与し易い相手なのだと思う。要するに、連中は自分たちに不利益となる嫌がらせはしてこないのだ。ならば、不利益とならないように配慮していけば、付き合いやすいのである。利用しやすい民族性。だからこそ、中国人は世界で繁殖できるのである。
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!
日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!