あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

日韓戦は勝敗関係なく不愉快4

2017年06月25日 22時53分59秒 | 特定亜細亜
 一応この件についてはいつかちゃんと書こうと思っていてなかなか書く機会がなかったので。簡単に載せておく。よって本日は2本アップする。

【拙】続々・日韓戦は勝敗関係なく不愉快
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/754e95cd5f572bbd94314322a2182262

 これの続きである。
 つまりね。謝罪の為に来日するっつってた、例の肘打ちをカマしたペク君は、いつ謝罪にくるのかと。本当に来る気があるのかって事である。

 

 

 多分もう謝罪に来る気がないので、とりあえず一安心なのだ。
 以下は、6/7の記事である。

【聯合】浦和MFに肘打ち 済州の選手が謝罪のため訪日へ=ACL
http://japanese.yonhapnews.co.kr/enter/2017/06/07/1000000000AJP20170607001100882.HTML

 「訪日へ」とかの特有の報道表現は、要するに「訪日『予定』」である。では、ヤツはいつ、謝罪にくる予定だったのだろう。

 ヤツは6/7からオフで、10日前後のオフの間に来日するとの話だったのだ。記事の中にも、「オフに入るから、それを利用して謝罪にくる」とあった。
 俺は、ペク・ドンギュのオフ最終日をチェックしていて、その日まで指折り数えて、「謝罪にくるなくるな…」と唱えていたのだけど。現時点で、すでにその最終日は経過している。

 ただ、オフ最終日が経過して数日後、エントリしようと思ったら、元ネタの記事が見つけられなくなってしまい、現在に至ってしまったのだ。

 でも、もう、奴は謝罪に来る事はないだろう。来ても意味はない。
 謝罪なんて、どんなものでも多分同じではないかと思うのだが、明らかに自分が悪い時はソッコーで謝るべきなのだ。時間をおけば置くほど、謝罪する意味がなくなっていく。
 もはやペク・ドンギュは、来日してまで謝罪する意味を見いだせなくなっているだろう。
 こっそり来日し、謝罪しているかとも思ったが、そのような形跡は現在も見当たらない。罪状が確定してしまい、情状酌量の余地がなくなってしまったのも原因であろう。

 これにてこの件は本来、終了なんだけど。
 韓国はこの後、国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)への告訴まで視野に入れているとの事。北朝鮮のミサイルといい、自分達の悪行の責任転嫁が発端の旭日旗への執拗すぎる徹底排除といい、連中のやる事は常にムービングゴールポストだ。

 結局、時間だけが過ぎて何も起こらないかもしれないが。
 つまりは、結局「裁判所に訴えるぞ!」ってのは、そう脅せば、日本人は韓国人に平身低頭して許しを請うに違いないという、クズな勘違いだったのか。

 一応、ウォッチは継続していく予定。

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