あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

日韓友好再び

2010年09月29日 21時57分16秒 | 特定亜細亜
 韓国人と友好関係を結ぶ必要性。それはなんだったんだろうね。
 その解答かもしれない問題が、今起きようとしている。

 日本青年社、尖閣諸島問題に再び決起する!
 http://www.seinensya.org/undo/ryodo/senkakushoto/100924again.htm

 我々は、昭和53年8月12日(日中平和友好条約締結)、尖閣諸島魚釣島に灯台を建設して以来27年にわたる艱難辛苦を乗り越えて日本の領土主権を死守し、平成17年2月9日、灯台を政府に国家委譲した日本青年社であります。(中略)
 ここに再び決起し領土問題に希薄な日本国民に主権国家において領土が如何に重要な要素を持っているかということを強く訴えるとともに日本の漁業海域を守るべく、150~200人の同志と漁民とともに沖縄県石垣市から東シナ海に出港することを決定、現在、地元の石垣島の漁港とも漁船チャーターも終え、航空会社にも200人のデポジットを済ませたところであり、現在は地元の漁協と調整をしながら出港日を決定する段階に入っていることを報告致します。


 日本青年社とは。

 【wiki】日本青年社
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9D%92%E5%B9%B4%E7%A4%BE

 指定暴力団住吉会傘下の自称右翼団体である。
 彼らは今、尖閣諸島に向けて出発し、上陸を試みようとしている。

 ご存知の通り、暴力団の構成員のうち、在日朝鮮人の占める比率はかなりのものだ。
 流石に、『反共の防波堤』…。いかにも頼もしい。これがあるから日韓友好は、冷戦当時必要だった。

 さて。問題はこれがどうなるかだが…。
 当然、ここは憎っくき政治主導が日本青年社を止めにかかるだろう。自民党政権時、中国の工作員が上陸しようとするのを、放水等で傷つけずに追い返していたように。

 上陸しちゃえば面白いんだけどね。
 上陸できると、今度は中国だ。当然、尖閣に日の丸とかが掲げられるであろう事が想像できるんだが、すると中国のなんちゃって漁民…実は元人民解放軍の兵士とかの可能性大が、この日本青年社のメンバーを拉致するのか?やる可能性は高い。なんせ中国側にとってみれば、主権侵害者なのである。

 このままだと、本気で武力衝突までいっちゃいそうなんだが…。

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