ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年9か月 マッサージは大切

2012-11-03 12:57:22 | 股関節症物語 2012.8-
AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年9か月 マッサージは大切

深圧がおわってから、
その感じをわすれまいと、マッサージ真剣になる

マッサージはなかなか継続が難しい
のが現実。
リハビリの方が何かしながらの取り組みが楽というか。。。です。

でも、つらかったのでがんばってます。

内転筋っていうのかなあ。。
が術脚がこりこり。
付け根もこりこり。
ここをもんでいただくと、すごい
可動域が広がるし、脚が楽。
ずっとずっと、術後すぐから、
付け根のところが突っかかり感からずっと
嫌。引っかかり感かもしれない。
比較でいうとすごくよくなったけれど、
もっともっともっと と思っている。

スポーツクラブのジムもヨガもすごく
できるようになった。
でも、もっともっとと思う。

傷は色がピンクになってきて、
背中はめだたなくなった。
脚は傷はわかるけれど
うわって感じはなくなった。

腰も脚も、引っ込んだ感じの方が気になる。
やせたら、めだたないのかも???
術後は体重増ばかりなので。。。

もし、やせたときには。しっかり確認しなくちゃ。

そして、冬がきたからか、
傷のひきつり感というか
ひりひり感というかがある。
本当におもしろい。
寒くなるとある。

術後二年目にはなくなると聞いていたんだけれど、
今年もやってきましたっです。

筋肉分の体重増加と脂肪分の体重増加のはざまで
むずかしいなあ。

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