卓球日記 シニア入門

卓球日記を中心に趣味などの記録です。60になったのでタイトル変えました。「卓球日記 51から再び」「卓球日記 52の今」

わさび求めて幾千里

2006年05月01日 11時23分27秒 | Weblog
今日は月曜日。天気に誘われて、藤でも撮りに行こうと。たまには、スクーターも、乗らねばと、身軽に出発。最初は、ご近所さんのヤマフジ。藤の広場。余りの天気の良さに、湯川の山の方から、伊東の町も撮ってみたいなと。・・・

山野豆腐店のところを左に曲がり、伊東線の踏み切りを越え、グングン上がる。ついには頂上付近まで。

ここで思い出したのは、わさびのこと。ついでに中伊豆までと。沢口山を越え、鮎の養魚場を、ごぜんの湯を、原保を、萬城の滝を、そして、たどり着いたのは、原生林。その間、写真をパチパチ。帰りは、快適ツーリング。旧街道をクネクネ。約4時間の撮影ツーリングでした。我が愛車に、お名前を、ということで、マイ・スクーターには、一応、「サッチーイ」という名前をつけることにします。

これから始まる、貼り付け作業、いつ終わるか、お楽しみ。とくとヒツコイばかりの写真を是非見てください。

まずは、恒例ご近所さんのヤマフジからです。




そのアップ。



藤の広場へ行く途中で、東海館。



藤の広場(スポット測光オン)



同じく藤の広場(スポット測光オフ)



藤アップ



藤広場横にある伊東観光番(元交番)



藤広場全景



藤広場を離れ、湯川の山に登る。そこから、手石島を望む。



さらに上に



もっと上に



湯川から冷川に向かうてっぺんあたりの新緑の山と菜の花



そしてこの杉林を過ぎると下りに。



下っていくと、沢口という地区に至り、そこには牛舎があり、さらに下ると、川が流れている。道はしばらく、伊豆スカイラインと平行に走り、鮎の養魚場を経て、ごぜんの湯に至る。養魚場の近くでは、キャンプをしている人たちが。また、田では、田植えが。



田植え



田んぼの’れんげ



いっきに原生林へ。新緑



やっとこさ’わさび登場



萬城の滝ちょい上のわさび



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