ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/16

2013-05-17 06:20:55 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日はホンダライフ(7年経過の中古車)での初ロングドライブ。南九州道を通って八代市、水俣市、出水市を経由して鹿児島県の阿久根市の着生らんを見に出かけた。一日に走行距離555キロ、前輪駆動でハンドルの反応に多少違和感はあるが、クッションも良く、室内は静かで、運転していて疲れを感じさせない。SAでの仮眠も簡単。日本の軽自動車の驚くべき性能に感心する。9時に帰宅し夕食、風呂で11時半に就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。

大野 泰男さん、野間 悦三さん、塩澤 紀子さん、他30人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 お元気でなによりです。

Yasuo Hirose 先生のタフさを見習わなければ!

萩野 秀子 おはようございます。晴れて暑いです、熱中症に気を付けて頑張って下さい。良き日となりますように。お祈り致します。チラシ配り、整形外科の治療に行きます。

村田 多鶴子 おはようございます。日頃から先生があちこちへ行かれているのを(FB上で)見ながら、本当にお元気で、素晴らしい!と、感嘆しながら記事を読ませて頂いております。これまでは、時々、先生のタフさには負けそうと心の中で呟いて来ましたが、今朝は、完敗ですと認め致します。(一日に555キロも運転走行することは、私にはとても出来ませんから) 
<独り言> 神様は、ご用にお用いなさる為に、文屋先生に、人並み外れたタフネスをお与えになったのだわ、きっと!
先生が、今日も、お守りとお支えの内に、穏やかな佳い一日をお過ごしくださいますように!m(__)m

文屋 善明 飛んでもない。若い頃から、遊びの時だけ元気です。

佐藤 清一 おはようございます。先生の「体調快調、チュン、チュン」を拝見して、嬉しいと同時に、「負けずに」と思わされています。先生の読書量とその幅の広さ、行動力に、私もやはりタフさを感じています。見習わねばと思いながら、祝福をお祈りします(#^.^#)
posted at 05:18:05

今日の名言:
学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん。 (太宰治 正義と微笑)
<一言>その通りでしょう。その通りに違いない。しかし、その結果が自殺では困りますね。もう少し粘ってくれなければ。砂金が輝くためには時間がかかるのですよ、治さん。
posted at 06:09:27

「昨日のツイート 05/15」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/95b887abf96947d41543536d271b3d9…
posted at 08:27:36

「今週のローズンゲン2013 05/05~05/11」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/2b26318f5ca8c96367820a3bf31b3d9…
posted at 08:59:18

日々の聖句2013 05月16日(木)
「この場所にわたしは平和を与える」と、万軍の主は言われる。(ハガ2:9)
神は、御子の十字架の血によって平和を打ち立て、地にあるものであれ、天にあるものであれ、万物をただ御子によって、御自分と和解させられました。 (コロ1:20)
私の黙想:
万能の創造神の前では人間における貴賎は取るにたりない。どう考えても、イスラエル民族の絶頂期に建造されたダビデ・ソロモンによる神殿と、バビロンから命からがら帰国した捕囚民が建築した神殿は比べるのも気の毒なほど貧弱なものであったことは想像に難くない。しかし、その神殿をご覧になって「この新しい神殿の栄光は昔の神殿にまさると万軍の主は言われる」と預言者ハガイは宣言する。今日の聖句はこの言葉に続く言葉である。
ここに貧しいやもめが献げた「レプトン銅貨2枚」を金持ちたちが「有り余る中から」の献金にまさると言われたイエスの言葉と通じる。これは必ずしも「献金」の話だけでは終わらない。

野間 悦三さん、塩澤 紀子さん、望月 克仁さん、他22人が「いいね!」と言っています。

お目覚めの花。「あのおばさんは誰れ、随分うれしそうね」「そうでしょう、あの人が一番好きなバラに囲まれ、しかも一番スキな赤いバラのお部屋の中にいるのですからね」。昨日、水俣市の道の駅で見かけた「バラの花園」にて。 (写真5枚)

Su Suさん、Richard Bakerさん、野間 悦三さん、他24人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 Selamat pagi 。何時もながら、Bagus!! お母さんの笑顔もBagus!!今日も、元気に頑張れる…\(^o^)/

萩野 秀子 ひょっとして奥様かな?長距離のドライブお疲れ様でした。体に気を付けて下さい。

細野 洋子 おはようございます。今日も元気に頑張れます。

文屋 善明 行ってらっしゃーい。

佐藤 清一 読ませていただいて、いつも「クスッ、うふっ」とさせられます。気分一新、やる気が出ます。ありがとうございます(^_^)/

着生(ちゃくせい)らんについて。昨日、阿久根市の着生らんの里に行くまで、不覚にも「養生らん」と見間違っておりました。それで受付の人に「養生らんってどういうらんなのですか」と尋ねたところ、先ず「養生らん」ではなく「着生らん」ですと教えられました。つまり、らんの根が樹木や岩にまとわり着くという習性を利用して野生の環境で育てられた「らん」ということでした。従って、どんな樹木にもまとわり着くし、赤のらんや白のらんなどが同時に着生することも可能だということです。まず、アルバムを見る前にご理解しておいて下さい。 (写真5枚)

黒田 聖司さん、松浦 裕介さん、Su Suさん、他22人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 Bagus!!

文屋 善明 この着生らんのいいところは、着生した母木からは養分を取っていないということです。その意味では「寄生」していない。

阿久根市の着生らんの里 (写真44枚)
2013年5月15日、見て来ました。見事でした。これだけの着生らんを一度に見られるところは日本でもここだけだといわれています。家内手作りのおにぎりを持って、まる一日かけて出かけた値打ちは十分ありました。

Su Suさん、森分 和基さん、松井 信一さん、他13人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 是非、いつか訪ねてみたいです~(^^♪

文屋 善明 ご希望でしたら、全部シェアして頂いて結構ですよ。版権なし、自由に、どこででもご利用して頂いて結構です。

峯田 敏幸 ただ咲いているのではないのですね。ここに至るまでに人の努力が重ねられているのですね。感動です。

文屋 善明 自然と人間の合作です。もっとも、ジャングルなどではいろいろな偶然が重なって野生の「着生らん」などもあるのでしょうが、生け花のように、一本または複数の気に、いろいろならんを組み合わせて作り出す造形は見事です。

小室直樹『日本人のための憲法原論』(集英社)読了。面白かった。日本憲法において何が問題かがかなりはっきりした。少なくとも現在自民党が提案しようとしている憲法改正論ではどうにもならない、というよりも「的が外れている」ということだけははっきりしている。
第12章「角栄死して、憲法も死んだ」は抜群に面白い。第13章の官僚批判も熱が籠もっている。全体的には挑発的であるが、社会思想史の基礎がしっかりしているから、その意味では著者と異なる立場の人でも(例えば私)、安心して読める。


松浦 裕介さん、豊田 滋さん、若月 新一さん、他30人が「いいね!」と言っています。

長倉 崇宣 面白かったとのことで、良かったです。

Hideki Sugawara · 社会科学の基礎を固める上で、小室先生に並ぶ師はいないです。先生がいなければ、未だに私は似非左翼を信奉していたかも?

文屋 善明 長倉さん、良い本を紹介してくれてありがとう。

茅野 勇 違う本ですが、私も小室直樹が著した憲法に関する本を古本屋で買って書棚に置いたままです。今度開いてみます。

服部 弘一郎 小室直樹は面白いんだけど、面白いんだけどねぇ……。

文屋 善明 服部さんの「けどねぇ.....」の気持ち分かるような気がします。

さて、次に中断中の水道橋博士の『藝人春秋』を読むべきだが、それはもう暫く中断したままにして、大急ぎで山形孝夫『黒い海の記憶ーーいま、死者の語りを聞くことーー』(岩波書店)を読むこととする。これは6月の第2日曜の説教(「やもめの息子を生き返らせる」ルカ:711-17)の基礎的思想となるであろうという予感がする。

松浦 裕介さん、大野 泰男さん、木下 海龍さん、他22人が「いいね!」と言っています。

これが今度乗り換える予定の車です。どうぞ良き夢をご覧ください。オヤスミ。 (写真4枚)

平田 武治さん、金井 創さん、松浦 裕介さん、他36人が「いいね!」と言っています。

太田 惠 かっこいいですね。すごい!

寺田 由志子 文屋先生…一言よろしいですか?… マジすか

細野 清明 おぉ~!スーパー爺ちゃんやぁ~\(^o^)/

文屋 善明 もう私は夢の中です。起こさないでください。

萩野 秀子 外車ですか?かっこいいくるまですね。高いのですか?

文屋 善明 冗談です。昨日、サービスエリアで見かけました。

太田 惠 黄色いイタリア車、、ていいと思ったんですけどね。残念

堀 俊子 イタリアらしい色です。

佐藤 清一 そばを走る車がよけて行く(#^.^#) 爽快♪~♪・・・な夢が見れそうヽ(^o^)丿

文屋 知明 みなさ~~~~ん、あくまで、「予定ですよよよよよ・・・!」

Yasuo Hirose 私の中ではフェラーリはやはり赤ですねえ。

文屋 善明 夢から覚めたら、ホンダライフ(軽自動車)。鹿児島にだって行けることがわかったので、私はこれで満足しています。

糸原 由美子 これを文屋さんがブイブイ飛ばしておられるユメを見ることにします。

<補遺>特になし。

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