ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/02 川内原発が火砕流で大事故の戦慄

2015-03-04 08:28:22 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。聖研「イエスと家族」をまとめる。昼食後昼寝30分。4月の聖研「マルコにおける復活物語」に着手。夜は「花燃ゆ」、「小さいおうち」を見る。戦争の残酷さ、NHKとしては珍しく時宜にかなった作品だ。12時前に就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、加藤 治さん、Hanna Bunyaさん、他27人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ 「小さいおうち」を観ながら、戦争の残酷さを知らされ、NHKとしては…と、同じような思いを致しました。現政権は、何とかして戦争の出来る国へ…と進めでいますが、そうではなく、何とかして非戦の国へ…と切望致します。その為に、一市民として何が出来るのだろうか。
お守りの内に、ご夫妻共々、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
posted at 05:36:49


文屋 善明
3月2日 6:42 ·
今日の名言:RT @osamu_dazai:
生活人の強さというのは、 はっきりノオと言える勇気ですね。(太宰治『未帰還の友に』)
<一言>「生活人」、面白い言葉ですね。生活している人、飯を食うこと、寝ること、排便、仕事をすること、愛すること、愛されること、それを全部ひっくるめて生きること。

安永 玲子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、Hanna Bunyaさん、他25人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:41:46

「昨日のツイート 02/28 アムネスティが日本批判 「国際人権基準から遠ざかった」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/c73bb6fa2a06ceeaa8ca02a113eafab…
posted at 08:31:20


文屋 善明
3月2日 6:35 ·
お目覚めの花。「さぁ、新しい週が始まりますね。今週はどんな週になるのか、ワクワクしますね。きっと何かいいことがありますよ」。
「お目覚めの花。「さぁ、新しい週が始まりますね。今週はどんな週になるのか、ワクワクしますね。きっと何かいいことがありますよ」。」

小柳定治郎さん、安田 信夫さん、Richard Bakerさん、他43人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。


文屋 善明
3月2日 6:29 · 編集済み ·
2015日々の聖句 03月02日(月)
ヒゼキヤはアッシリア王の手紙を読むと、主の神殿に上って行った。ヒゼキヤはそれを主の前に広げた。(1列王記19:14)
どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。(フィリピ4:6)
私の黙想:
北のイスラエル国を滅ぼしたアッシリアは強力な軍事力によって南のユダに向かった。アッシリアの王はまずユダの国民に対して「ヒゼキヤ王を信じるな」(18:29)、「降伏せよ」(同31)、「ヒゼキヤ王に耳を貸すな」(同32)という情報を流し、国民の中に不信感を植え付け、内乱を画策する。武力による戦争の前に情報戦は始まっている。その上でアッシリヤのセナンケリブ王はヒゼキヤ王に書簡を送り降伏を迫る。これが本日の聖句の背景であり、その時とったヒゼキア王のが行動が本日の聖句である。ヒゼキヤ王はその手紙を「主の前に広げた」という。実は「広げた」だけではなく「祈った」。ここでは「広げた」という行為と「祈った」という行為とは一体である。祈りとは「主の前に広げる」ことである。ここではアッシリヤ王からの手紙を広げているが、それは「問題のすべて」を広げているのである。この直後に預言者イザヤが登場し、ヤハウエの言葉を伝える。つまりヒゼキヤ王の行動は「秘密」ではなく公開されている。主の前に広げられているだけではなく、国民の前にも広げられている。このテキストからそこまで読むのは無理だろうか。私はそうは思わない。主の前に広げるということは、すべての人々の前に広げるということに外ならないと思う。そして全国民が祈りを一つして、共に問題の解決のために行動する。敵は、いろいろな情報を流してくる。その時、最も重要な事は国内で「秘密」をなくし、疑心暗鬼を払拭することである。これが国民を代表する者の当然の行為であろう。

Luke Etsuzou Nomahさん、森田 美芽さん、永田 惠めぐむさん、他31人が「いいね!」と言っています。
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門叶 国泰 まさしく「公開」ですね。納得。

橘 智 シェアさせていただきました!


文屋 善明
3月2日 16:55 ·
このニュースの信憑性はどれぐらいあるのでしょうか。なぜ、天下の大新聞やNHKは二ュースにしないのでしょうか。ぜひその点を聞きたいですね。

川内原発が火砕流で大事故の戦慄。阿蘇と桜島に異常な火山活動が! - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/02/44282

小柳定治郎さん、竹本 耕造さん、三田 清次さん、他73人が「いいね!」と言っています。
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松沢 直樹 広告を大量に出されて、何も言えなくなってるんじゃないでしょうか。かつて第二次世界滞船の際、日本全国に情報を届けることが可能だった朝日新聞ですら、広告を出稿する企業には勝てませんでしたから、
残念ですが、新聞やメディアってそんな状態になってしまっています。


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磯道義典 阿蘇や霧島が噴いても川内原発は大丈夫と思うがね。桜島もね。

Rose Gold · 共通の友達: 山口光さん、他4人
姶良カルデラ(桜島を含む)や、阿蘇山の恐ろしい大災害から3万年位経っているようです。何万年に1度の大噴火起きてもおかしくないです。3万年前に九州と山口が全滅したようです。原発廃炉にして凄いエネルギーを持つ火山の力で発電してはいかがでしょうか?

植村 光郎 原発事故は、天災では発生しません。過去の原発事故はすべて人災といって過言ではありません。だから恐ろしいのです。人々の単純なミスを管理できなかった企業体質とシステムに原因があります。したがって、東電の事故は発生からから3年経っても原因と経緯が公表されていませんが、今後十年経っても事故原因は公表されないでしょう。危機管理システムが機能しなかった原因は不明のまま埋没します。恐ろしいです。東電事故原因が不明では、廃炉も脱原発も恐ろしくて手がつけられないでしょう。

文屋 善明 そういうことでしょうね。

藤木 冨士子 要するに、天災が起こっても対応できるが、あのときは対応できなかったんですか?

文屋 善明 そういうことではなく、原因が天災であれ、人災であれ、一旦それが起こったら、その規模の大きさの故に(何もかもが無茶苦茶になってしまったために)、きちんとその原因を突き止めることができないので、故障した部分を修繕することも、廃棄することもできない、お手上げ状態だということでしょう。

藤木 冨士子 はいわかりました。

文屋 善明 しかも、お手上げ状態だということもできない。東電としては「コントロール不能」なのに、首相が「アンダー・コントロール」と世界に向けて言ってしまったので、ますます言えなくなっている。

松沢 直樹 東日本大震災の年の5月5日に撮影した茨城県東海村の様子です。どうみても、東海原発が被災しているとしか思えませんが、最近になって、震災時に放射性物質を含んだ水蒸気を排出したことを公にしました。
http://nomichan2001.cocolog-nifty.com/・・・/08/post-b0e8.html

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